生まれたばかりだと思っていたら、もう、２歳。
可愛くおしゃべりもできるようになったお隣のボク。
パパと一緒にガレージで、アサガオを育てているようだ。
ところが、鉢は…と言うと、牛乳パックを切ったもの。
水もあまり吸わず、葉もしおれかけている。
見るに見かねた主人が、家の庭から小さなプランターを持ってきて植え替えた。
アサガオは生き生きと元気に育っている。
前の家は、ゴーヤ。
去年はアサガオだったのに、今年はゴーヤに昇格。
毎日、日記をつけてる模様だ。
老人ばかりだった町内に、数えて見れば、ひぃ～、ふ～みぃ～…。
子供が、なんと、７人もいるではないか。
頼もしい限りだ。(^▽^)/😊
でも、昔の子と違って、今の子は横と言うか縦と言うか、つながりがまったくない。
親同士も無いのだから、仕方ないことだが…。
先日、前の坊やが
「〇〇さん！ ちょっと、旅行で留守するので、ゴーヤの水やり、お願いできますか！」
と、主人の元に来たそうだ。
小さい小さいと思っていた坊やも、小学２年生。
きちんとお願いができるなんぞ、大したものだと感心してる。
私も、水やりこそ主人任せだが、気になって、ゴーヤとアサガオの鉢は、買い物ついでに眺めている。
今のところ、葉っぱも青々と、威勢がよく、ほっとしてる。(^▽^)/😊
