活動再開!

2009-05-29 18:12:08 | Weblog
新型インフルエンザの流行に伴い、大学側から課外活動一時禁止の措置が講じられていましたが、5月28日(木)をもって解除されました。

春季関西リーグ最終戦

2009-05-04 16:48:09 | Weblog
立命館大 020000 2
大阪産大 000020 2
(六回時間切れ引き分け)
[立]小川、松本-頭山
「二」飯田

 立命館大学は2回、寺杣と代打・藤川のヒットで1、2塁とし、ルーキー飯田(写真)が左中間フェンス直撃の2点タイムリーツーベース。5回にもヒットの林卓が盗塁し、西川が強烈なショート強襲ヒットを放つが、これがランナーに当たった?との判定で守備妨害とされ無得点。
 投げては先発小川が5回に大阪産業大・二宮選手に2ランを打たれるが要所を締め、6回には松本が3人で打ち取り、6回時間切れ引き分けとなりました。
 この結果、立命館大学は3勝1敗1分で、大混戦を抜け出し、4季ぶり11度目優勝を成し遂げました。

春季関西リーグ第3戦

2009-05-03 12:06:22 | Weblog
立命館大学 030020|5
同志社大学 002004×|6
(6回時間切れ)

「立」松本-頭山
[三]頭山、吉田
[二]吉田

2回、頭山の2点タイムリー3塁打と松本のタイムリーで3点を先制した立命館は、1点差とされるが5回、吉田のタイムリー3塁打(写真)と細川のタイムリーで突き放す。時間切れ迫る6回裏、同志社を2死無走者まで追い詰め、このまま逃げ切るかと思ったが、死球とセカンドの前でイレギュラーする不運な安打の後、2点タイムリー3塁打を打たれ、さらに3連打でサヨナラ逆転負けを喫してしまいました。残念な結果となりましたが、春季リーグ第3戦目は「伝統の一戦」にふさわしい好ゲームでした。同志社大学の粘りと集中打は素晴らしかったです。