春季関西リーグ最終戦

2009-05-04 16:48:09 | Weblog
立命館大 020000 2
大阪産大 000020 2
(六回時間切れ引き分け)
[立]小川、松本-頭山
「二」飯田

 立命館大学は2回、寺杣と代打・藤川のヒットで1、2塁とし、ルーキー飯田(写真)が左中間フェンス直撃の2点タイムリーツーベース。5回にもヒットの林卓が盗塁し、西川が強烈なショート強襲ヒットを放つが、これがランナーに当たった?との判定で守備妨害とされ無得点。
 投げては先発小川が5回に大阪産業大・二宮選手に2ランを打たれるが要所を締め、6回には松本が3人で打ち取り、6回時間切れ引き分けとなりました。
 この結果、立命館大学は3勝1敗1分で、大混戦を抜け出し、4季ぶり11度目優勝を成し遂げました。

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