ワクチン開発の陰のヒロイン女性科学者、カタリン・カリコ
リコは最初はワクチン注射をしないつもりでしたが、以下の理由でワクチンを打つ事にしました。
①テレビでコロナに、罹ったお医者さんが「コロナはあんなに苦しいとは思わなんだ、人生で二番目に苦しかった」と言われた。
リコ*そんなに苦しいならワクチンを打とうと思う。
治っても後遺症として味覚と臭覚の異常、息苦しさも有ると聞く。
②このワクチンはDNAを操作してるので10年後、20年後に遺伝子にどんな異常が出るか判らないとテレビで度々言っている。
リコ*10,20年後は平均余命から言って、主人もリコも生きてないかもしれないから、そんな先の副作用を心配しても始まらない。
リコの住んでる市は79歳の主人にもまだ予約の案内が来てません。
★そんな時、友人がこのワクチン開発についての「秘話」をA4・4枚に纏めてレポートにして送ってくれました。
変異ウイルスにも、このワクチンは有効だとする内容も書いて在り、増す増すワクチンの有効性をリコは信じました。
興味の有るかたはカタリン・カリコでネットで検索して下さいね。
ワクチン注射をするかしないかは国、地域、年齢、性別等で判断基準が違うでしょう。
しかし、万が一自分が罹って人に移さないように最低の準備はするべきだと思います。