こんばんは。最近、このブログで
ラッキーに僕のいたずら
について綴られ
お客様に色々とご指摘を頂いてますので、誤解のないように
今回は、僕の
いたずらについて少し...
まず最初にお伝えしたいのは、
いたずらと嫌がらせは違うということです。(少なくても僕の中では)
嫌がらせは、いじめ見たいなものです。陰湿でやられたほうも、見てるほうも嫌な気になります。
が、
いたずらは、笑いです。コミュニケーションです(少なくても僕のいたずらには笑いが絶えません)
やる人も、やられる人も、見てる人も笑える
のが
いたずらです。
だから、僕がラッキーに言ったように中途半端は駄目なんです。
中途半端な
いたずらは、やられた人が、半端なリアクション
になってしまい
笑いが起きません
こんな
いたずらでは、やられた人がすべった感じに
なってしまうのです。これでは意味がありません
で、1番肝心なのが僕が何故、どんな時に
いたずらをするかということです
1番多いのは、怒った
後かもしれません。営業中にスタッフを怒ると
もちろん空気が重くなります。それは、店にとってプラスではありません。
でも、それも承知の上で怒らなければならないことも多々あります。
そんな時の雰囲気を一発で変えてくれるのが、笑える
いたずらなんです
次に効果的なのが、現在のバルカの営業スタイルでは、なかなか休憩が取れませんから
忙しい時に、スタッフの疲れが
見え始めます。
ここで、いいタイミングで
いたずらを敢行し笑わすことができれば完璧
びっくり
するぐらい疲れが飛びます
で、また頑張れます
(笑うと疲れが飛ぶんです
これ本当です)
僕が思うに、何の仕事でも遊びでも、人より優れてる人はON/OFFの切り替えがうま
い人だと思うのです。
仕事が出来るからと言って、ずっと100%集中できる訳ありません。
集中するポイントをわかっていて自然とON/OFFの切り替えが出来ていると思います。
ラッキーは、暇だから
いたずらされると思っているようですが、僕は
ものすごく忙しい
時でも、
真剣に
いたずらします。
忙しくてONの状態で突っ走っているスタッフがいると、落ち着かせるため
に
いたずらして強制的にOFFの状態を作ります
そのことをラッキーは知らないようですが、オープンから働いている
タイラは、知っています。
おかげで、タイラは、ものすごく警戒心
の強い男になりました
ラッキーさんお気をつけて
これからも僕はポリシーを持って
いたずらし続けます
いたずら希望のお客様は、ご注文の際
『 いたずら入れて下さい。』
とおっしゃって下さい。
プラス料金はいただきません。
お待ちしております