昨日のオーバータイムを制した勢いで連勝といきたいところでしたが、まさかの大敗。
後半のスコアが全て。今日はスタッツしか観てないので詳細は分かりませんが、Twitterでは勝負を諦めたのでは(?)というコメントも多く流れており雰囲気も心配されるところです。
1Q 20 - 14
2Q 16 - 18
3Q 9 - 25
4Q 15 - 31
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60 - 88
【チームスタッツ】
ブロンコス サンレーブス
37.3%(25/67)FG 49.2%(34/69)
48.7%(19/39)2pt 56.6%(30/53)
21.4%(6/28) 3PT 25.0%(4/16)
36(8+28) REB 39(6+33)
18 AS 24
17 TO 8
【個人スタッツ】
ロビンソン(18) PT クロフォード(30)
ロビンソン(10)REB クロフォード(18)
吉川(6) AST クレイグ(10)
第4Qのサンレーブスの2pては73.3%とあり得ない数字で、ディフェンス崩壊といったところでしょうか。ターンオーバーが17対8ですからね・・・それも後半だけで12です(汗;)
いろいろ悲観の声が聞こえてくるのは、致し方ない内容ではありますが、『勝つときは接戦、負けるときは大敗』というのは、まだまだ希望がある証拠。意図的に『負けゲーム』を作るほど強いチームではないのは重々、承知していますが、これもチームが強くなるための1ステップと考えましょう。
モッチ・ラミンも、今日は14得点、プレイタイムも14:30と、かかせない戦力になりつつあります。
まだ、シーズンも折り返し地点。切り替え切り替え!
今日の夕飯は、いなり寿司と鶏肉の親子煮です。