ようやく、大倉山のその2ができました。ライオンズが連戦だったので、ついつい後回しに・・・
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リフト券は500円。ミュージアム券は600円。セットで買うと1000円。
とりあえずセット券を購入。
まずは、リフトに乗って上を目指します。
ジャンパーしか行けない山頂に行けるなんて不思議な気分です。
リフトの脇にはジャンプ台。赤いラインはK点です。イメージではK 点って、もう平らな部分のように見えますが、実際には結構、傾斜がついてるんですね。
バッケンレコードは、伊東大貴でした!
当たり前と言ってはそうなんですが、ジャンプ台は人工構造物で、架台はH鋼です。
飛出口なんて、ジャンプじゃなくて落下ですよね.直に落ちてます(恐)
そして、最上部へ。札幌の市街が一望できるこの光景は、絶景です。
いつもベランダから見てたジャンプ台から自分の家を見る不思議さ。(小さくて見えないけど)
右手には札幌ドーム、中央には大通公園、奥にはつドーム。素晴らしい景色です。
カップルや家族連れがたくさんいるなか、恥ずかしいけど、携帯で自撮りしてしまいました・・・
これだけ高いところまで、よく自転車できましたよ(疲れるはずです)
展望台にはソフトクリームやビールを飲める売店もついてました。
帰りは下りのリフト。スキー場では下りのリフトには乗らないので、これも面白い体験でした。
そうそう、観戦時の観覧席はここです。立ち見なんですね。次は冬のジャンプ大会に来てみたいですね。
行きはあんなにつらく40分かかった道のりでしたが、帰りはその半分。20分で帰ることができました。しかも、ペダルはほとんどこがず。だって、ずっと下り坂ですから♪
行きは辛い辛い、帰りは楽チン。
夜景を見るなら藻岩山ですが、昼なら絶対、大倉山ですね。こんなにお手軽に安く、絶景が見られるところはないと思います。
そして夜には、ビールを飲みながら、改めてベランダからジャンプ台を見上げる逆夜景 。でも、小さくて見えないかな。真ん中のチョッと細い縦線がジャンプ台です。ライトアップされてて綺麗なんですよ♪
ちなみに、展望台の営業時間は18時までなので、夜景を見るのは厳しいかもしれません。ただ、レストランは夜までやっているので市街地の夜景も見えるかもしれませんね。
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リフト券は500円。ミュージアム券は600円。セットで買うと1000円。
とりあえずセット券を購入。
まずは、リフトに乗って上を目指します。
ジャンパーしか行けない山頂に行けるなんて不思議な気分です。
リフトの脇にはジャンプ台。赤いラインはK点です。イメージではK 点って、もう平らな部分のように見えますが、実際には結構、傾斜がついてるんですね。
バッケンレコードは、伊東大貴でした!
当たり前と言ってはそうなんですが、ジャンプ台は人工構造物で、架台はH鋼です。
飛出口なんて、ジャンプじゃなくて落下ですよね.直に落ちてます(恐)
そして、最上部へ。札幌の市街が一望できるこの光景は、絶景です。
いつもベランダから見てたジャンプ台から自分の家を見る不思議さ。(小さくて見えないけど)
右手には札幌ドーム、中央には大通公園、奥にはつドーム。素晴らしい景色です。
カップルや家族連れがたくさんいるなか、恥ずかしいけど、携帯で自撮りしてしまいました・・・
これだけ高いところまで、よく自転車できましたよ(疲れるはずです)
展望台にはソフトクリームやビールを飲める売店もついてました。
帰りは下りのリフト。スキー場では下りのリフトには乗らないので、これも面白い体験でした。
そうそう、観戦時の観覧席はここです。立ち見なんですね。次は冬のジャンプ大会に来てみたいですね。
行きはあんなにつらく40分かかった道のりでしたが、帰りはその半分。20分で帰ることができました。しかも、ペダルはほとんどこがず。だって、ずっと下り坂ですから♪
行きは辛い辛い、帰りは楽チン。
夜景を見るなら藻岩山ですが、昼なら絶対、大倉山ですね。こんなにお手軽に安く、絶景が見られるところはないと思います。
そして夜には、ビールを飲みながら、改めてベランダからジャンプ台を見上げる逆夜景 。でも、小さくて見えないかな。真ん中のチョッと細い縦線がジャンプ台です。ライトアップされてて綺麗なんですよ♪
ちなみに、展望台の営業時間は18時までなので、夜景を見るのは厳しいかもしれません。ただ、レストランは夜までやっているので市街地の夜景も見えるかもしれませんね。