今日は青山のピンポイントギャラリーで、わざわざ神戸から来てくださった女性も含め20名の受講生の方に「絵本のことば」で3時間(休憩15分)話をさせていただきました。みなさん真面目な方ばかりで、気がつけば、ぐったり。あ~、ヨイ、ヨイ。
みなさんのお役に立てたかなあ。
だれだか知らない人
『ことばであそぼう 五七五』内田麟太郎作 喜湯本のずみ絵 wave出版 随分前に著者から頂いた絵本が、こんなにもご紹介が遅れてしまいました。 久しぶりに読み返し、思わず、何度もにんまりしたり爆笑したりしました。 一言で言えば、五七五の言葉遊び篇です。 「たかげたで げた 別ウィンドウ表示
読み聞かせ、読み語りをする喜びは、絵本のおもしろさを子どもたちの笑顔や笑いからもらえる「いい役」をしていることだと思います。反応を直に感じることができます。まだ止められません。散歩方々、遠くなった小学校に通います。『ことばであそぼう五七五』は高学年より低学年のほうが受けました。高学年、考えてから笑うので反応が遅くなります。
「大蛇さん」やはりそうですか。
実は「ペーパークラフトみたい…」と思ったんです。
紙なんて失礼かなと思って言えなかった。
ということは、毎年創るということですか?
それは凄いですね!
わが町の曳山はなんでできているんだろう。
何年かに一回塗りなおすというのは聞いたことがあるけど。
それにしても、昔の人はかっこいいですね。技術も心意気も。
涼しい朝です。北の町は、このままいっきに寒くなったりします。
お忙しそうですね。どうぞご自愛ください。
いつも、いつも、セッチョのご紹介有難うございます。
子どもたちに笑顔をもらえる。いいですね。自分が幸せにしてもらえる秘訣ですね。‥‥渋谷の高校生にもホホエンデモライタイ。
北の町からさんへ
おはようございます。そうです。毎年壊しています。命の再生。まさしく創造的破壊のエネルギーに満ち溢れたお祭です。11万人の町が、当夜は30万人に膨らみます。自慢の夏祭りです。それでは。
こんにちは。筑後が心配で西日本新聞ものぞいてみましたが、記事もそうですがテレビも熊本の画像を映していますね。
大牟田からはなにもいってこないので大丈夫なのでしょう。
今日はいいことがありました。ブログに書きます。それでは。