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絵本作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

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頭の中

2018年10月18日 17時21分54秒 | 日記

     光文社文庫 700円

 わたしは児童文学はまず読まない人なのですが、本屋でひょいと買い昨夜読んでいました。たぶん高橋秀雄さんの恩師?だったからでしょう。後藤竜二さんの作品はあとは『白赤だすき小○旗風』しか読んでいません。読みながらうまい人だなぁと思いました。熱い心の人でしょうか。なぜ後藤さんを読んでいなかったんだろうと考えたら、わたしは上野瞭さんの『日本宝島』の悪人像により魅力を感じていたからのようでした。解説は、あさのあつこさんです。

 ひねもす同人誌の詩を「本格読取り」ソフトでテキスト化していました(少年詩ではありません)。わたしは長い詩は書けない人だと自分を思い込んでいましたが、224行もある作品がありワレナガラアキレマシタ。朗読すれば面白そうでしたが、100人中98人は「わけがわからん」と頭が痛くなられことでしょう。でも、お二人くらいは腹を抱えて大笑いしてくださる……はずです。

 童心社の西尾薫様よりうれしい電話を頂きました。「童話も絵本も、本にさせて頂くことが決まりました」。ほっ。

 今日の確言  からっぽ。

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人前で

2018年10月17日 17時31分49秒 | 日記

 

水・植物・魚
伊藤秀男展
10月20日ー11月4日
L gallery   名古屋市名東区本郷1-43 LiF     tel 052-774-5599

  朝一番で予約してあったマッサージへ。もみもみのあと鍼をつんつん打って頂きました。体がほぐれていくのがよく分かりました。

 そのまま仕事部屋へ。雑用だけを済まし早帰り。自宅でも雑用をちょこっとだけ。昼寝を90分。目がいくらか回復していました。

 詩の絵本「うし」(絵・高畠純 アリス館)が、ちょこんちょこんとよく動いてくれているようです。

 死をテーマにした絵本でもいいものはある。内田麟太郞さんの「なきすぎてはいけない」。死をちゃかさず向き合うことが伝わる。絵本はファンタジーの世界だから何でもありではない。手に取る子どもたちのことを無視したものは絵本でもファンタジーでもない。
TwitterY・Nomi@yumitugunanoka

 今日の確言 AIはうんちをしない。 

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モクズガニじゃん

2018年10月16日 18時37分46秒 | 日記

    上海蟹のレストラン

 14日。画像のお店で上海蟹を頂きました。出てきたものを見て「これはモクズガニじゃないのかなぁ」と思いました。調べたらやっぱりチュウゴクモクズガニとありました。味オンチとそしられそうですが、わたしはかに道楽の蟹がおいしいですね。でも、中国の人は「いや、いや、上海蟹だ」とおっしゃらることでしょう。味覚も舌の歴史だと思いました。

 朝、のんびり隣りの河辺駅へ。黒姫童話館までの往復チケットを買いました。その足で駅前にある東急・ダイソー店で来年のカレンダーと、ほっかろんのお仲間を。本屋さんで印象派論と時代小説の文庫本を買いました。

 そして、お昼にパンを頂き一服していたら電話が。「はい、内田です」といったら、おなごさんが隣の男に「りんたろうさん、おる、おる」とザリガニでもおったような声が。村上しいこさんでした。男さんは最上一平さん。あわてて羽村駅近くにある藍屋へ。三人でアホな話を愉しんできました。しいこさんは羽村動物園の絵入りのマンホールカードを手に入れにこられたようです。男二人は、ついででしょう。三人の記念写真を撮るのを忘れました。アホですねん。

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上海 租界は遠くなりにけり

2018年10月16日 08時15分22秒 | 日記

    上海 29階より

  豫園

    森とタヌキとムジナ

 家族四人で上海へ行ってきました。森のタヌキの卒業祝いです。同行者は案内者の次女のイタチ。ムジナ、私の三人。合わせて四人の二泊三日の旅でした。

 人口2400 万人。世界第9位の町です。そして中国共産党が創立されたのも、この町のフランス租界でした。戦前からの古い建物も保存されていましたが、大国へとイケイケドンドンの市場経済の町でした。いろんな見方があるでしょうが、フランス、イギリス、アメリカ、日本から独立を勝ち取った偉業を成し遂げたんだなぁと、しみじみ感じました。行く前に戦前の小説を読んでいきましたが、日本人だと分かるととたんに卑屈にならなければならないのが中国人の立場でした。
 ホテルの前は人民広場。毛沢東の言葉も彫ってありましたが、人民のみなさんは朝から夜まで、歌と踊りを愉しんで居られました。租界だったのが遠い昔ように、のびのびと踊っておられました。

 四枚目の写真は、上海一の書店(6階のビルすべてが本)で、自分の本を持っているおじさんです。政治関係のコーナーでは鄧少平と毛沢東、マルクスとレーニンの本が平積みに。ちらりと見ただけですが、習近平、周恩来、劉少奇の本は平積みではないようでした。

 入国の関所・上海飛行場はアメリカ、ヨーロッパ、中近東の観光客で押すな押すなの長蛇の列でした。日本人は十分の一もいたでしょうか。

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岡山伸也2019カレンダー

2018年10月12日 18時32分20秒 | 日記

 『日本児童文学』の表紙を飾って下さった岡山伸也さんの2019カレンダーです。
 岡山さんの絵は、ひとと動物の共存、自然との共存が、ファンタジックな画面に、わたしたちの美しい憧れとして描かれています。

 明日から、ちょっとだけブログを休みます。用件はノーベル文学賞復活協議会羽村市楓坂一丁目3-12-8有志一同の勉強会です。

 今日の確言 平仮名は漢字よりエコロジーである。

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