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てめえ

2021年12月03日 17時55分10秒 | 日記

 特集はファンタジーの猫。国松俊英さんの「宮沢賢治は「猫」をどう描いたか」などおもしろい論考が掲載されています。私は可愛い猫よりも、この絵(伊藤秀男さん)のようにドスの効いた猫が好きです。

 少年詩のようなものや、少年詞のようなものを書いたり、雑用をしたり。

 鈴木出版のWAKABAさまより嬉しいメールが。「絵本 『ぴょん』の絵本原画が届きました」。絵は高畠純さんです。来週見せていただきます。わくわく。

 

     いかさま
 
  みちにするめがおちていた

  あめがふってきた

  あめはするめにしみこんでいった

  あめのなかをいかがおよいでいる

 
     あなたに     
 
  はるは
  クマをおこしにくるのかしら
  はるは
  はなをさかせにくるのかしら
 
  いいえ
  はるはあそびにくるのです
  みんなといっしょにうたいたくて

  みなみのくにから
  ぴょん ぴょん ぴょん

  島づたいに
  ぴょん ぴょん ぴょん

  はるはあそびにくるのです
  あなたにあいにくるのです
  あなたにあなたにあいたくて
 
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字幕がいいのだ

2021年12月02日 17時47分57秒 | 日記

 

 朝、てくてくと前の仕事部屋近くにある、ゆとろぎへ行ってきました。映画「監獄ロック」の券の入手です。私は映画を公的施設や岩波ホールなどで観るのは好きではありません。まして名画鑑賞などは。町場の映画館で「仁義なき戦い」や「座頭市」を観ているときがいちばんシアワセデス。
 プレスリーの「監獄ロック」は、今でも私の最大の愛聴歌です。

 雑用をしたり、少年詩でもなく童謡詩でもないものを書いていました。こういういかがわしい領域も好きです。

 某社のYさんより、絵本のラフが出来ましたとメールを頂きました。来週、見せていただきます。単行本です。

 某大学より講演のお話を頂きましたが、辞退させていただきました。80歳を期に故郷大牟田関係を除き講演はしないと決めているからです。皆様にもご理解いただければ幸いです。

 

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詩画集 『ともだち』はもうすぐです

2021年12月01日 20時24分49秒 | 日記



 陶板画の詩画集。小峰書店のツィッターです。

 内田麟太郞さんと 南塚直子さんによるはじめての詩画集 『ともだち』 を、12/11ごろに発売します! 「なのはな」「きりん」「こうま」など内田さんの詩13編と、南塚さんが描いた陶板画とのコラボレーション絵本です。 ブックデザインは名久井直子さんにお願いしました! pic.twitter.com/VFunDPld4g
小峰書店
 
 本日も秘密の仕事を、しこしこと。
 
 鈴木出版社より絵本 『ペンギンさんが どぼ~ん』(中国版)の書類が届きました。絵は、さくらせかいさんです。さくらさん、ありがとうございます。
 
 大牟田市は、市立図書館の電子書籍導入のために3300万円。8000タイトルの予算を組んだとのことです。議会で承認されれば、来年4月より運用開始に。時代ですねえ。
 
 メディアが変わるときに関心があります。版画の北斎、歌麿 、広重……。映画のチャップリン、ディズニー、目玉の松ちゃん ……。ラジオの広沢虎造、大本営 発表……。電子書籍でどんなスターが生まれてくるでしょうか。映画弁士が消えていったように、愚痴よりも徳川夢声の転身に学ぶべきでしょう。古いなぁ、ボク。
 
 
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エッチングのタイトル文字

2021年11月30日 20時02分55秒 | 日記

 

 南塚直子さんが写植文字を見本に、タイトルをエッチングしてくださいました。
 活字体と違いインクのにじみが温かみとやわらかさを加えています。
 画像は部分です。童心社より来年二月に刊行されます。

 秘密の作業をしていました。それからこんな詩を。

     はるのうみ
 
  空がわらっている
  ひとにはみえないけれど
  けものたちは
  空をみあげている
  山も海もみあげている
  あまりにもおだやかなものだから
  みんなはうつらうつらしはじめた
  なみは「ちゃ」といったきり
  ねむってしまった
 
  ──ぽん。
  おめざめのようだ
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「子どものための少年詩集 2021」 銀の鈴社

2021年11月29日 17時53分15秒 | 日記

 「子どものための少年詩集 2021」 銀の鈴社 2400円+税

 応募作から編まれたアンソロジーです。
 選考委員は、池田雅之、こやま峰子、なんば・みちこ、藤沢周、銀の鈴社(柴崎俊子、西野真由美)、内田麟太郞。

 私が選ばせていただいたのは、井上良子、白谷玲花、津川みゆき、野原にじうお、半田信和さんの作品です。いずれもいいものでした。それにしても選考委員それぞれの詩観が違うのには驚きました。しかし、これでいいのでしょ。私が自分の詩観だけで選んだら、世に出られる方も出られなかったでしょうから。一番優秀な選考委員は時かもしれません。

 パソコンが上手くいかず一時間ほど、もたもた。隣室のさるものを抜き一分後に差し込んだら回復しました。
 礼状をいくつか書き、年賀状の版下作りを。文章だけです。ラクスルに発注しました。

 

コメント (10)
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