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信念なんてありません

2022年12月07日 18時53分20秒 | 日記

 今日送られてきた「広報おおむた」11月号です。クリックすると大きくなります。

 散歩しながら眼科へ。次回は正月明けに。

 礼状の後は少年詩を書いていました。
 秋になり山へ帰るカッパの詩です。クマが出て、タヌキが出て、イタチが出て ……。

 (ちがう)(これもちがう)と、カッパを消し、タヌキを消し、イタチを消し、居なかったリスが出てきて、秋は冬に。
 変転捻転。いつもこんなものです。信念なんてどうでもいいんです。詩が来てくだされば。

    横綱      

  やまに
  ゆきがふってくる
  りすは
  きのうろでねむる
  ねむって
  くまをなげとばすゆめをみる

  ぶーん。

  くまは
  なげとばされながらわらう
  ──まだ、まだ、まだ。

  百回
  くまをなげとばし
  はるがくる

  はるのやまを
  りすが
  すこしむねをそらしてあるいていく

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笑うエレベーター

2022年12月06日 18時26分31秒 | 日記

  『日本児童文学』用広告版下(コピー)

 銀の鈴社より詩集 『たんぽぽ ぽぽぽ』2刷が届きました。初版発行二週間後の2刷です。

 朝一で左膝の電気ビリビリに。その足で隣り駅までてくてく。買い物をして電車で帰るとロッカーに詩集 『303P』が20冊。よっこらしょと担ぎエレベーターまで行ったら、なんと点検中。「うへ~っ」。仕方がないので階段をえっちらえっちら。一階分上っては踊り場で、ふーっ。やっと6階へ着いたら鍵がありません。
 荷物を扉の前に置き1階まで降りて、また上り ……。家に着いた途端、携帯に本日のノルマ達成(歩行)のメールが。それにしても左膝君、ずいぶんと頑張ってくれました。

 礼状を書いたり、こんなものを書いていました。

 

     土手
 
  うしがいた
  おじいさんがいた
  ぼくがいた
 
  いまは
  うしも 
  おじいさんもいない
 
  ぼくはたちしょうべんをする
    ちんちん ぶらぶら
    ちんちん ぶらぶら
 
  おじいさんがわらう
  うしがわらう
 
    とぎれるな
    とぎれるな
    ぼくのしょうべん 
    とぎれるな
 
コメント (2)
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寒山寺ご住職

2022年12月05日 19時23分59秒 | 日記

 

 東京の御嶽渓谷に寒山寺があります。ご住職の書です。
 禅宗のお坊さんの書はいったいに剛直肉太ですが、この書にはどことなく色香があります。一平宗純師にはまだ迷いがあるのでしょうか。

 午前中はムジナとインフルエンザのワクチンに。なにごともなく午後7時を迎えました。

 午後は礼状を書いたり、こんなものを書いたり。

 

     コスモス
  
  コスモスのみちを
  あるいていく
 
  こころがかるくなる
  からだがかるくなる
 
  コスモスのみちを
  あるいていく
 
  わらうわたしになれて
  うたうわたしになれて
 
     街 
 
  たまたま
  愛国者はうんこをしていた
 
  なにやらぴかっとひかり
  うんこも愛国者も
  炭になった
 
  すみからすみまで
  街は炭になった
 
  声も
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あしからず

2022年12月04日 18時07分55秒 | 日記

  昨日も今日ものんびりしていました。

 昨日は少年詩二篇と、 『日本児童文学』のインタビュー「作家とランチ」の校正を。

 今日は左足のテストをするつもりで、いつもよりちょっと長い散歩を。ずいぶんと回復してきました。あとは礼状を4通。

 敵地攻撃能力容認。こうして堕ちていくんだなあ。この先には核保有しかないのに。

     そのまま      
 
  うしは ものぐさである
  おまけに よくねむる
  かみなりが おちても
  ぴくりともしない
 
  ごううに ながされ
  うみで めが さめるのもいる
 
  (も~う)
 
  うしは そのまま
  うみうしになる
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沢田としき作品展

2022年12月02日 21時05分15秒 | 日記

 渋谷区神山町7-8 03-5465-7577
 adan-radio.com/kibou 

  午前中は左膝ビリビリと少年詩を。

 午後から羽村の某所で、詩人の菊永謙さんといくつかの企画でもにょもにょ。陰謀にはあらねども疲れました。たちまち睡魔に襲われて。

     なみ      
 
  くもは
  こいしくて
  こいしくて
  あめになる
 
  あめは かわになり
  かわは うみへ 
  かけていく
  ──ただいまっ。
 
  こどもたちが はしゃいでいる

 

コメント (3)
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