Black Diamond

***~Only You~****

ヒジョン最終陳述

2014-01-15 18:38:00 | パク・ヨンハ




この人は反省とか後ろめたさとか後悔とか
そういった言葉は知らないんだな

盗人猛々しいって言葉も




パク・ヨンハ前マネジャー“権利守ろうとした”控訴審で涙


私文書偽造、偽造私文書行事、
詐欺未遂、窃盗疑惑で起訴された
俳優パク・ヨンハの前マネジャーイ某(33,女)氏が
控訴審で涙で最後陳述をした。
イ氏は去る14日午後ソウル中央地方法院で開かれた控訴審公判で
青春を捧げて仕事をしたとして
マネジャーとして権利があると考えた。
私の権利も家族も守ろうとしたと主張した。
イ氏は話をして涙を見せることもした。
公判後故パク・ヨンハの遺族側は
イ氏の陳述と涙は偽りであるだけと主張して憤慨した。
イ氏は先立って去る13日くやしさを訴えて
裁判所に嘆願書を提出することもした。
最終公判は来る2月13日開かれる。
イ氏は昨年11月15日ソウル中央地方法院で開かれた
1審結審公判で私文書偽造、偽造私文書行事、
詐欺未遂、窃盗疑惑で懲役8月実刑を宣告されて法廷拘束された。
控訴後現在ソウル拘置所に収監中だ。
イ氏は去る2010年6月30日パク・ヨンハが自殺死亡するとすぐに
一週間後日本、東京のある銀行で自身が持っていた印鑑(道場,塗装)を
利用して預金請求書2枚を偽造、
2億4000万ウォン余りを引き出そうとした疑惑だ。
また、故人が設立した企画会社事務室で故人の写真集40冊と
2600万ウォン分のレコード、事務室備品、カメラ、
写真などを盗んだ疑惑も受けている。
一方韓国演芸マネジメント協会は
最近賞罰調整倫理委員会(以下'賞罰委')を開いて
イ氏に対して採用禁止決定を議決した。
(スターニュース1月9日付単独報道)賞罰委は
イ氏が社会的な物議をかもしたし
その結果社会的で見た業界従事者に大きい傷を残したと判断した。
賞罰委はイ氏が懲役刑後にも
日本などの地で演芸マネジャーで活動する可能性が高いとみて
イ氏関連情報を日本エンターテインメント関係者たちに伝達する予定だ。












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