1月14日 土曜日
今日はレオちゃんの
心臓の病院の日でした。
メインの心臓と血液検査
血圧は 現状維持で
問題ないということで
安心しました。
ただ前回 爪切りをお願いして
とてもいい子だったと言われたので
今回は欲張って
爪切りに合わせて
足裏カット 肛門周りカット
おしっこかからない様に
お腹周りカットをお願いしたのですが
どうもそれがいけなかったらしく
久しぶりにレオちゃん
落ちてしまいました。
帰りの車の中では興奮し続けて
吠えてしまって
咳が出て
お家に帰ってからも
興奮が冷めなくて
吠えてるって思ったら
突然おしりをスリスリし出し
それが止まらなくなり
お昼ご飯を食べてる時は
何とか気にせず食べる事が
出来て
それが終わるとまたスリスリ
そして興奮してフリースなどを
掘って
疲れ切って寝たのはやっと15:30
そして寝たレオちゃんを
酸素室に移動したら
本当に脱力し切った寝方をしていて
何度かご飯だよ!って
声をかけたのだけど
次目を覚ましたのは20:30
助かったって思ったのは
目を覚まして
夕ご飯を完食してくれた事
そしてしばらく
おしりスリスリしてると思ったら
一瞬でもう一度寝て
寝たら酸素室
お尻だって肛門嚢しぼりはやめて
肛門周りのカットだけだったから
そんなに気になる様な事には
ならないと思うのに。
夜1:30ごろ
酸素室の中で目を覚まし
やっぱり
お尻も気にしてたけど
飼い主には
酸素室の中で目を覚まして
怯えてパニックになってる様に
見えて
急いで出して
レオちゃんに
「怖かったね
ごめんね もう大丈夫だよ
もうしないから」って
何度も言いながら
かなりの時間
抱きしめているうちに
随分と落ち着いて来て
おしりスリスリせず
飼い主の足に体を付けて
眠り出してくれました。
良く考えてみたら
レオちゃんは元々メンタルが
弱かった
その上
見えてないのに
知らない人にお尻やお腹や足裏を
突然バリカンでバリバリされたら
物凄く恐怖でたまらなかった
のではと 想像して。。。
大変後悔した飼い主です。
でもね
飼い主達だとすぐ興奮してしまって
触らせてもくれないので
全くお手入れが出来ない状態なのです。
今日はこのまま抱っこして
一緒に寝て
明日の朝
普通に戻ってる事を願います。
元気にお散歩
出来てたもんね!
頑張れるよ。
レオちゃん
どうかな~~
元気に目覚めたかな~~
元気パワー送るね