9月25日 日曜日
24日 土曜日
内科の専門医を訪ねて
飼い主とレオちゃんの
1人と1ワンで
病院に向かいました
不安げなレオちゃん
ですが この日
レオちゃんは
ほぼ触診 (目だったり 心音だったり お腹の張り)のみの 診察で終わりました
レオちゃんの検査は
二次病院(一般病院ではなく 各病院からの
紹介状で 内科専門医が対応する専門病院)
で 行わないと出来ないという事
なので 行った病院では 今までの血液検査結果と
触診で あとは 飼い主とのお話だけでした
ただ 意を決してお伺いした質問
「この数値はきちんとした検査をしないと
いけないほど異常な数値なのでしょうか?」
には「異常だ」と言われて正直凹みましたが
その異常な数値の検査というのも
気になる数値が
2013年頃からゆっくりと 下がって
一番最近の数値まで下がっているので
ただ その数値を気にとめる先生は
みえなかったから 専門医から見ると
異常な数値なんだと ちょっと怖くもなったけど
それがまだ下がるのか
何が原因なのか
このまま経過観察で良いのか
薬をのんだほうがいいのか
ちょっと詳しく検査して 原因と状態を
追求するというものなので
治療が必要か否かの判断となります
10月15日
レオちゃんは 本当に検査を受ける事に
なりました
お腹の空いたレオちゃんは
終わったらすぐ
いつものカフェリベルテで うまうまですよ〜〜
この小さな体の中で
何が起こっているのだろう?
願わくば
どうか
「経過観察で大丈夫ですよ」って
言ってもらいたい
そう 願っている飼い主です。
まとまりのない文章になりました
最後まで読んでくれてありがとう
そして
リンレオは
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