このブログのわんこ達
リンとレオは ３月３１日生まれの
ふたごの ポメラニアンです
12月11日 日曜日
今日は12/10土曜日の病院のお話です。
本当に調子の良くなって来てる
レオちゃん
もしものことがあってはと思って
準備した車の酸素室を
一度も使うことなく病院の往復と
実家へ足を運ぶ事も出来ました
抱っこしてリラックスしながら
車に乗ってる事が出来たのも
良かったと思います。
病院でも
眼科では眼圧を測る事が出来ました
眼圧は8で
これは良い数値だそうで
目に痛みはないと言っていただき
目の診察で肺に負担のかからない様に
しばらく診察はお休みして
また目が小さくなってしまう事があるようなら連絡して診ていただくと言うことに
なりました。
そして心臓の診察では
血液検査 心エコー 肺のレントゲン
血圧 の検査を落ち着いて
こなす事が出来ました
心エコーでは
先生に今までで一番お利口さんに
出来て情報が沢山取れたよって
褒めて頂いて
本当に土曜日は興奮してしまう事がなく
爪切りまでしていただく事が出来ました。
血液検査の数値は安定
心エコーの状態も安定
今回は血圧も160〜170と安定
これだけだと
もう良くなったのかな？って
もしかして一緒に
お出かけが出来るように
なったのかな？って
思っちゃいたかったけど
聴診ではやはり肺にパリパリって音がして
レントゲンには白いライン
でも前回から悪くなって無かったので
良くなることは無いって言われてた
肺の機能と気管虚脱
現状維持が出来てるって事は
本当に凄いことなのかも知れないって
そう考えて行きたいと思っています。
先生にレオちゃんの食事の事と
夜6時間酸素室に入れて寝かせる事が
間違って無いか相談して
今の生活の仕方が
レオちゃんには合ってるから
安定してるんだよって
言って頂いて
凄くホッとした飼い主
この生活リズムで過ごして行こうと
思う事が出来ました。
先生はいつも飼い主の不安を
軽くしてくださるので
本当に感謝しています。
実家に寄って
ランチとお昼寝をして
帰って来ました。
久しぶりのお出かけ
それが病院だったとしても
とても大切な時間となりました。