友達のお母さんの事が映画になるみたい
って長女からの知らせ。
"希望のスイッチは、くすっ"
として書籍化された、
童話作家 脇谷みどりさんの実話です。
タイトルは、『 キセキの葉書 』
重度の障害を抱えて誕生した娘を懸命に介護する日々を送る中、郷里の母が突然認知症に……
認知症の治療に効果的と聞いた
「 笑える話 」の絵葉書を毎日送り続けると、
三カ月頃には感想が送られるようになり
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四年後にはお母さんの認知症は分からない程に
改善されたと。
元気づけようと送り続けたハガキは5000通。
この本にも時々出てくるお兄さん。
お母さんの姿を見て大きくなった心の優しい
お兄さんは、障害児教育や介護の現場を
よくするためアメリカに留学。
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そして今は、カンザスの高校で先生。
主演は鈴木紗理奈さん。雪村いづみさんも出演。
8月公開予定、今から楽しみです。
タイトルを見ただけで、ウルウル
素敵な映画になってるんでしょうね
私も、楽しみにしてます
かたちにしたら思いは伝わるんですね。
愛犬風雅君の
くすくすっ……のお話し聞かせて下さいね〜
待ってますよ。