本日発売のanemone2月号は
毎年恒例の『予測と預言』特集をお届けします！
anemone的には
人知による研究・分析を「予測」
高次存在のチャネル情報を「預言」
高次存在のチャネル情報を「預言」
と分けていて 両方の視点からの情報が満載です
昨年冬至の宇宙規模ターニングポイントを超えて
宇宙の中心からクリアな光がさらに強く注がれるようになり
地球のバイブレーションが加速度的にアップしている中
2022年は一体どんな世の中になるのか？
コロナパンデミックはまだ続くのか？
世界の政治、経済はどうなる？
地震や自然災害は起こるのか？
あの陰謀論や宇宙人・UFO情報の開示は？
などなど盛りだくさんのテーマについて
はせくらみゆきさん 吉濱ツトムさん 愛知ソニアさん ら
複数のスピリチュアルリーダーの皆さまが大胆予測しています
同じテーマでも、先生によって切り口が違い、
情報が複合的に受け取れるのも面白いです
私は プレアデスのチャネラーである愛知ソニアさんと
宇宙語でチャネリング情報をおろす今回初登場のあずみんさん
お二人のインタビューを担当しました
あずみんさんは こちらが質問すると
すぐさま宇宙語ペラペラペラと話し（めっちゃ早口）
直後にそれを日本語訳してくださって、びっくりでした
宇宙語を話している時は軽やかな周波数を感じた
宇宙語は話せても翻訳できない人のために、
あずみんさんはその人向けの翻訳器を渡す（授ける？）セッションをしているそうです
そんなことまでできるのか！？と感心しますが---
まさにこの時期、地球が次元上昇する上で、宇宙の叡智や技術を地球で使えるようにしていく必要があるのでしょう
今なおウィルスによる世界規模の混乱が収束しない状況に
心が落ち着かない、我慢も限界、と感じる人は多いかも
この特集記事を読んでいただくと
明るい希望の光が見えて前向きな気持ちになれるはず
「一人ひとりの意識が現実を作る、未来を作る」
「人は人、自分は自分」
「どのパラレルを選択するかが大事」
そのような感覚になれるのではないかと思います
ぜひ読んでみてください
今月号はアルカダイアモンドの連載もあります
迫ご夫妻と親しい保江邦夫先生と矢作直樹先生を迎えた
対談記事をご紹介しています
最新のカット『カイロス』がなぜ虹色に輝くのか？
物理学な視点から保江先生が詳しく解説してくださっています
UFO研究家でもある保江先生によると
UFOは時空を移動する際に内部で虹色の光が回転するのだとか
「カイロスの内部で起こる光の回転は
UFOの動力である宇宙高次元の原理と共通かもしれない」
という保江先生の考察は非常に興味深いです
また カイロスのテーマが「中今」ということで
ではその「中今」とは具体的にどういうことなのか？
矢作先生がわかりやすく解説してくださいました
もっとも調和のとれた中庸の状態をアルカが実現すること
「中今」に生きることが幸せな人生につながる
『アルカの森』でみんなが幸せに暮らせるコミュニティを実現
といったお話が展開していますが
前向きで明るいビションが広がる内容です
ここでちょっとイメージしてみてください
『10年後20年後あなたはどのような人生を送っていますか？』
こんな感じってイメージでいいのです
思い描けるってことは パラレルにその自分が存在しているってこと
「未来の自分が今の自分を導いていく」
そんな時代に入りましたから 未来にアクセスするのは重要です
『カイロス』は宇宙とも繋がりを強化してくれるエネルギー
強力な虹の光は見ているだけでテンション上がります
興味のある方はEAV測定に足を運んでみてください
＊アルカダイアモンドサイトで情報チェックを
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