「全国書店員が選んだおすすめコミック2013…１位に「暗殺教室」★スピリチュアル漫画論★

タイトルを裏切って「暗殺教室」は良い話が多い。
生徒たちは人は一人も殺してないし死んでない。
いつの間にか個々の人間にスポットをあてた成長物語になっちゃった。
作者や編集者が思ってもない方向に転がり凄い人気＆売上の伸びを始めた感じ。

こうなると編集部側は「どう連載を伸ばし」て、読者を裏切らず、良い終了まで持っていくか？を考えだす。
本来「卒業まで」という設定だから。
先生の過去とか、回想話を挟みながら、第二部、異次元の惑星でサバイバル（勉強）とか、
ジャンプ得意のバトルとか、個々の生徒たちにスポットをあてつつ、壮大なSFに転換していくと話作りが楽かな。

「もっと皆さんの成長につきあいたいから、地球を壊すのは延長します」とかやれば嘘になるから、
どう転換をくわえて間延びさせず連載を伸ばすかに、編集部は頭を抱え嬉しい悲鳴を発してると思う。
「バクマン」みたいに初志貫徹でズバっと終わるのも良し◎…なんだけど、
ここまで売れちゃうと許されないだろうなぁ。
でも、最終回はきっと、悲しく切なくホロっとするいい話になるんじゃないかな。（目に浮かぶ…＾＾＊）

まずはアニメ化だね。今年の９月からとか、水面下で進んでそう。

いい話で定着しちゃったので「暗殺教室」ってタイトルも合ってない。
私がプロデュースするなら「殺せんせーは殺せない」ってタイトルにするかな。
略して「殺２（コロコロ）」　ハリウッドで実写化も面白そうですね。
ジャンプは新しい新人看板漫画として、本腰入れてこれを押し出す気配ですね★

「全国書店員が選んだおすすめコミック2013…１位に「暗殺教室」★スピリチュアル漫画論★

スパイラル…この宇宙に存在する全てのものは成長し続ける「チャネルクラスWEB授業」

やる事が多すぎてパソコンの前に座ると何していいかわかんなくなる（笑）
これは電磁波やLED等のダメエネルギーによる脳の状態ダウン。
本来はパソコン（携帯含む）を開く前に、優先リストとか書いておくべきだよね★

ただパソコン作業中も、のってくると集中力とチャネル能力が開いてきて無敵モードになる。
いくらでも言葉が降りてくるので、考えずにキーボードを叩き続けられます。
相手の発信を観ただけで状態がわかったりしてくる。

本来人間は３０分程度で、集中力が最高になり一番できる状態になります。
たぶん波（バイオリズム）なんだけど、その前に15分という壁があり、
無敵状態になる前にここで落ちる人の方が多い。

できる学校の先生は１５分ごとにギャグを挟み、緩急をつけながら、また集中の波に持っていく。

龍も波、流れを司るエネルギーだよね。

…とりあえずパソコンを開いてみて、何を書こうかと思ったら、浮かんだので書いてみました。

「WEB授業つぶやき編」でした★


ちなみに脳をいい状態にするのはブレインバースカラーを観たり触れたり、
精油を嗅いだりするだけでもOKだよね。１秒で変わる。こんな簡単な事はない＊

もっと脳に好影響を与えたい時は嗅ぐ＋ぼんのくぼに塗ります。

＊チャネルクラスでは宇宙と魂の波の話もしてる。
『「スパイラル」螺旋を描きながら、この宇宙に存在する全てのものは、成長し続ける』って★＾＾
その螺旋と、螺旋の断面図を黒板に書いたよね♩

バイオリズムも経済も、全て波を持ってるので、
その方向性が解れば、予知もできます。

また、まだ未来に起こってない事なら、予知する事で変えらたりもする★

※写真は東京都庁。見る度にテンション上がります＾＾マクロスみたい。光に包まれていて見えないオレ（笑）

スパイラル…この宇宙に存在する全てのものは成長し続ける「チャネルクラスWEB授業」

「真駒内＆然別湖」真冬の北海道は以外と楽しかった★東京でも大雪注意報。

＜天気＞東京でも６日、大雪の恐れ (毎日新聞)
正月明けの大雪は、一週間近く残り、その間、東京は凄く人が少なくなった。その間は、冷蔵庫状態で街が冷え冷えだった。
豪雪の中、スーツケースを引き摺って友達の個展に、京都から向かったのですが、雪でびちょびちょになりながら到着したら「雪で休みです」と言われた（笑）
今回も経済効果も落ちそう。皆さんお気をつけて★ハワイで買ってきたUGGのブーツの出番だ＾＾
台風や大雨竜巻の時もそうだったけど、東京では一度交通マヒが起こると、以後「想定以上の想定」をします。だから肩すかしである可能性も低くはない。これで、冬物が売れると経済効果は少しは上がるか…バーゲン価格だし消費者にも優しいよね。

※写真は今から二年前。2011年の二月の北海道。「真駒内」で「かんじき体験」先人の知恵に感激しました。雪の上を歩けるのよ＾＾＊上は「然別湖コタン」（しかりべつ）と読みます。湖が凍ってて、その上にカフェや温泉があるの。向井千秋さんと遭遇しました。寒かったけど楽しかったなぁ♩

大切な仲間たちと語り愛たい、赦し愛たい映画 Les Misérables スピリチュアル映画批評

重い。暗い。ヘヴイ。
幾つかの前世を思い出すので、本当に予告を観るだけでしんどく、
絶対行きたくないと言ってたのに、流れで観る事になりました。

かなりしんどかったけど、色々な立場の人の事や運命。魂の学び、因果応報を
今までより、広い視野で捉える事ができました。
それは、最後の最後にはかなり大きな光への渦へと繋がります★

台詞は全て、歌になってます。ミュージカル映画。
歌声が素晴らしく、魂に響く。
ミュージカルならここで場面転換だなって、タイミングがしっかりわかって
各小節ごとに、一人一人の主人公がそれぞれいるので、立場、感情移入。気持ちの切り替えがしやすいのがまだ救いだった。

観て良かったと思うのは、全ての人たちを赦せ、
また光を届ける方法に気づけた事。

でも、ヘヴイなので、繊細なチャネラーは注意。
この頃の地球は本当にヘヴイだった。
その中での学び、私たちの魂がそれでも望んだという経験。
向かい合う勇気のある方にしか勧められません。

赦し、希望、光。…暗黒。

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屈辱と涙枯れ果てた中、
それでも笑えた事はあったか？
人を愛する事はできたか？
自由と正義の戦いに魂は踊ったか？
そうして命落とした事は何を産んだか？
誰かを泣かせた？
観て観ぬふりの平和、心の中の押し問答
そんな中で、魂が学んできた事は何か？

血と涙の肥えた大地に、
人は起つ事を繰り返し
それでも花は咲き、また散っていった

戦ってきたものも、愛し合ったものも、
仲間も敵も、
全ての魂に、今、平穏を

新しい幕は、戦わなくてもいい。
笑いと喜びの中で、
貴方たちの創造を魅せてほしい。

瞼を上げて、
貴方を抱きしめるものに気づき
手を差し伸べよ

幾度かの冬が過ぎ、
幾度目かの春を謳おう

「絵」はまた描くよ。
観に来ておくれ


「朋たちよ朋たちへ」
2013.1.22. 22:12　朋
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