バシャールが日本に来て30周年
当時、その本に出愛いチャネリングが始まるも
それは別の世界の出来事で自分にも起こっているとは思っていませんでした。
「思ったと同時に答えが閃く事」それを「ぷち悟り」と名付けていました。
ゼータレティクルやプレアデスが統合に至るきっかけとなった気づき
「多次元的ないくつもの自分」「あなたは私」を体感しながら
いつの間にか、壮大な宇宙のプロジェクトに私も係わっていました★
君の名は。は文字どおり日本初の「時空超え」「パラレル」「愛」の話。
アートや芸術作品、医療、発明にも、必ず、人間以外の存在のフォローで成り立っています。
このキーワードはまさに、ゼータやエササニが得意とするものでした。
時空を超えた四次元以上の事を、三次元的な時間の感覚の中で生きる
今までの現代人には理解しにくい部分もありますが
今、こういう事を直感的に、子供も大人も理解できるような準備が
再び整いだしています。
介入にならないように、皆さんの意識を尊重しながら
私たちは、それぞれの事を伝える時期が来る事を、
人類にその準備ができる日を楽しみに待っています★
今、高次宇宙組織では、地球を含むこの宇宙に「新たなルール」を
付け足すか否かで話が行われています。
「全ては今ここに存在している」という事。
エササニではこれは宇宙の絶対法則として機能してるそうですが
人間、地球にもこれを適用するかどうか？
おそらく「全てが今」になれば、過去生や過去のトラウマ、
カルマからの悪影響は少なくなり、もう少し軽くアセンションが
スムーズに進む可能性があります。
しかし、地球人の寿命は平均80年。
これは一般的な宇宙、銀河種族の中ではけっこう短いです。
地球の上の命が100年を待たずに、ほぼ入れ替わる。
でも途切れないようにと何万年も続いてる
常に未来に思いを伝えながらバトンレースしてる
愛も、呪いも
ネガティブな部分は、そこから学びが終わったら、とっとと切り離していったらいい。
しかし連動する過去を切り離していって、エネルギー、親から受け継ぐ感情の継承、
文化の継承はどうなってしまうのだろうかと
浪花節、感情を大切にしてきた私たち地球人は、少し寂しく感じる部分もあります。
よく、私が「前世を忘れて皆が産まれてきてるこの状況で、前世の罪とか、
カルマとか、しょうもない事で人を脅すな！縛るな！」と怒鳴ってますが
この宇宙の法則として、本当は「全ては今に属しています」
時間の連鎖により、過去から未来に流れていくように感じているのは
三次元的視野、これこそ人間の幻想なんだけど、
人類も第四密度に入り、これを解くかどうか？
でも、人間は過去から現在に流れていく、時間の産み出すドラマが大好き
第四密度は四次元世界でもあり、
もうすでに未来のエネルギーは今に来ています。
時間の流れは一方向じゃなくなった。
そのパラレルを楽しく素晴らしく描けた「君の名は。」は
これから、どう世界で解釈されるのかも楽しみな所。
さて、地球の皆さん
時間の流れ、全ては今という新次元にそろそろ行きますか？
※正しい宇宙の歴史、銀河の仲間たちの統合の過程、地球の未来が学べる
「星のレムリア」アンコール第一回は、10/1東京、10/6越後湯沢で行います。
日本人は地球の未来の鍵となる。
楽しみながら今後の人生を開く鍵となるでしょう＾＾★興味ある方はどぞ
10/1 星のレムリア１（田園調布）
https://www.facebook.com/events/451215698598166/?ti=icl
10/6 越後湯沢 高半「星のレムリア１ 」
https://www.facebook.com/events/136790196939765/?ti=icl
参考までに
全宇宙、全ての生命体、全ての平行世界の現在の絶対法則
１,貴方が存在している事
２,私達全ては”一つ”であるという事
３,自分が蒔いた種は自分で刈り取る”という事
４,この３つの項目以外の全てが”変更可能”で流動的だという事
バシャールが言うには、５つめをどうするかは、皆の意志、集合意識を尊重するって。
それは、もちろん、私たちの事だから。
#星のレムリア #バシャール ＃君の名は ＃越後湯沢 ＃東京 ＃パラレル ＃時空を超える ＃第四密度
銀河に光を
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