短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

ただ君の花になり散る日まで

2019-03-02 08:16:12 | 日記
ただ君の
花になり散る
その日まで
戻れぬ愛に
流されてゆく


日本にはとってもシンプルな禅的生活があります。

求めない
こだわらない
とらわれない

これ意外と楽チンかもしれませんね。

どこに流されるか、ただ見てる・・・・

。。。。

東京は桜の開花予報が22日だそうです。

1年てあっという間ですね。

でも、1年前と今、やっぱりいろいろ変わってます。

さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざやいざや 見にゆかん

何度でも咲きましょう

時は永遠

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