ゆるふわ日記

雪の朝


朝7時、ゴミ出しに利休を誘う


雪が薄っすらと積もって道は真っ白



車道は消雪パイプからの水で雪はありません

中学生の男の子に『おはようございます』と声を掛けられて

男の子の後を追いかけたくなった利休



13才の男の子の事件が直ぐに思い出されて少し重い散歩になりました




ゴミ出しの後、近くの無人駅まで行ってUターン

利休は駅前の広場&駐車場に行くとテンションが上がって
足取り軽やか駅の周りを点検します

異常ナシって事で
スキップする様に家に帰ってきた利休



もう一枚写真がありました


これはブルトーザーに押された雪の山に登りたかった利休です



でも、私が登れないのでここまででした残念


また、雪が凍ったら遊べるよ

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コメント一覧

利休母
悲しね
悲しい、とっても辛い酷い事件です
子供達に目を向ける大人に私もなります

また、田んぼの雪が凍ったら利休と駆け回ります
無理しない様に
kazuba
毎日涙流しているの
13歳、孫と重なり今回の事件ほど
考えさせられた事件って無いです。
沢山のことを大人達に残してくれた命は
絶対に無駄にしてはいけないと
子供達に目を向ける大人でずっと々いようと決めました。

間違っても雪山?
は登らないでネ
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