すでにご承知のこととは思いますが…
BULLETIN No.6によると…
SS3/7(ISEPO)は、安全確保のためキャンセル。
SS23/28(SIKOT)は、SS距離を27.29kmにショート。
のようです。
いずれも観戦エリア設定のないSSです。
注)英語は不得意なので、情報が違っていたらゴメンなさいっ!
すでにご承知のこととは思いますが…
BULLETIN No.6によると…
SS3/7(ISEPO)は、安全確保のためキャンセル。
SS23/28(SIKOT)は、SS距離を27.29kmにショート。
のようです。
いずれも観戦エリア設定のないSSです。
注)英語は不得意なので、情報が違っていたらゴメンなさいっ!
M&Pのみ carNo.のみ
2分間隔 1 3 2 6 4 5 10 7 8 9 14 11 12
1分間隔 52 57 56 50 32 31 43 59 35 60 36 54 58 51 34 40 37
先ほどの記事にも書きましたが、陸別から参加のオフィシャル2名、セレモニアルスタートを見ることなく、今晩の打合せに出席するため、札幌ドームをあとにしたそうです。
楽しみにしていたセレスタだっただけに、本当にかわいそうです。
明日からオフィシャル業務頑張ってください!
情報が入りました…
セレモニアルスタートに向けてだと思いますが…
コース内にラリーカー全88台が並べられ、SS内にギャラリーが入場している様子です。
20KB
こんな感じでラリーカーが間近で見られるようです。27KB
こんな熱狂的なファンもいたようです。思いっきり楽しんでいますねっ。29KB
ポディウムも完成しています。27KB
すごい人出でにぎわっているそうです。うらやましいっ!
陸別スタッフの情報によると…
明日のE山担当スタッフの打合せが本日21:00から夕張にてある。
時間的に、セレモニアルスタートを観戦することができない。
楽しみにしていたみなさん、ごめんなさいっ!
とのことでした。とても残念です。
たくさんのアクセスありがとうございますっ!
札幌ドームスーパーSSの完成型が公式サイトで発表されましたねっ。
10/28訪問時は正直、「本当に間に合うのかな?」なんて、ちょいと疑念を持ったところですが、「さすが」のひと言です。
明日のセレモニアルスタートで熱戦の火蓋が切られんですよね?
30日のラリーショー・セレモスタートの様子は、陸別から現地に赴いている仲間から映像が配信されてる予定です。できる限り、早め早めに、このブログで紹介したいと考えていますので、よろしくお付き合いください!
当ブログ、明日10/30の掲載画像は、携帯電話撮影の写真を主に想定しています。
デシカメでの映像配信も織り込む可能性がありますので、写真紹介の前段に「携帯画像」or「PC画像」みたいなコメントを書き込みますので、モバイルユースのみなさんは、このコメントを参考にご覧になってくださいっ!
当ブログ、携帯での閲覧を基本的に想定していないため、写真ファイルの大きさが携帯ユースには対応していない記事ばかりです。(そこまで手が回らなく失礼しています…)
記事のチェックは、都会での開催という「利」を生かして、「インターネットカフェ」などの有効利用も手かもしれません。
とりあえず、入手した情報は、今までのスタイルで掲載する予定です。
できる限り、現地情報をお伝えする意気込みですので、よろしくお付き合いください!
第3話はサービスパーク編です。
午後4時半頃におじゃまさせていただきました。
整備に余念のないチームもありましたが、全体的にはひっそりとした感じでした。
嵐の前の静けさといったところでしょうか?
フォードチームのブース。
マシーンの調整が万全なのか、ラリーカーには幌が掛けられていて、熱戦の時を今や遅しと待っているようでした。
ラリー北海道では、見事全日本優勝の北村選手が所属するAhresty Rally Team。
マシーンの最終調整を行っていました。
SUBARU WRT。
マシーンの最終仕上げ中でしたが、チームの方が快く写真撮影にOKしてくださいました。
THANK YOU SO MUCH !
わずかな時間しかサービスパークを巡ることができなかったのが残念…
全面アスファルトということもあって、とてもきれいな印象でした。
明日からは戦場と化すんでしょうね?
ラリーの期間中、あまり天気が良くない予報のようです。
防寒対策はもちろんですが、雨・雪対策も施した方が良さそうです。
パイオニア・カロッツェリア ラリージャパン2008
思いっきり楽しんじゃいましょうよ!
第2話は、札幌ドーム編です。
HQでは、メディアやオフィシャルの受付が行われており、多くの関係者らでにぎわっていました。
また、HQのセットアップ作業も行われていて、とても忙しそうな様子でした。
大会事務局前
ポスターの貼ってあるパーティションの奥は、たくさんの関係者で満員御礼状態でした。
メディアセンターなども拝見させていただきましたが、みなさん忙しく働かれていて、写真を撮れるような雰囲気ではなかったので、割愛させていただきます。
そんな中にもかかわらず…
急ピッチで設営作業が行われている札幌ドームスーパーSSを拝見させていただきました。
全容が明らかになりましたのでご報告します。
バックネット側からの映像です。
コース以外の部分には人工芝が敷設されるそうで、無機質なコンクリートに緑が映えます。
見た目にとてもきれいなスーパーSSになりそうです。
3塁側からの映像。
左手の赤い丸いものがポディウム。まだペンキ塗り立ての注意看板が張られていました。
この後、装飾作業が行われるものと思います。
スタート側から見たフィニッシュライン。
赤白の箱は木製で、移動可能になっていました。
スタート地点。
路盤材として敷かれているものは、貝殻を骨材としたコンクリート様の板。
優良道産品でもあるらしく、ここにもエコ発見です。
立体交差。
ここの路盤材にも、スタート地点と同じエコ素材が使用されているとのこと。
スロープ角は緻密に計算されているようで、豪快なジャンプも期待できそうです。
屋外セクションの様子。
訪問した時点では、屋内との接続はこれからという状況で、大きな壁で仕切られていました。
以上、札幌ドームはこんな様子でした。
「世界初!!!ドーム決戦!!!」 楽しみですっ!
第3話はサービスパーク編です。しばらくお待ちください。