笑顔動画でミスがあってGW前に配信されちゃってたみたいですが、ようやく見れました!
やっぱり二週間も開くと久しぶりって感じちゃいますね。
今回はドイツを中心にした話でした。
本家「竹林[2011⁄01⁄24]」及び単行本4巻「国際会議の前に…」、本家「2011年クリスマス」、単行本5巻「兄弟よ!俺達は・・・!!」より
単行本4巻を見直したら目次は「国際会議の前に…」なのに、ページ上部のタイトルは「国際会議前…」でした。
漫画のコマの順番もミスってたし…第2刷では修正されてるんでしょうか?
さて頭の上に数字が付いてるのを見て銀魂の人気投票漫画を思い出して、ちょっと笑いかけましたが何の順位かは分かっています。
最初は会議場に来る順番かな?と思わせておいての「歩く速さ」という。
ここの早く到着した理由に「シエスタでもするのか」と聞くオーストリアが密かに好き。
ヘタリア的にはイタリアと長く暮らしてたからか…って思うんだろうけど、個人的にはスペインと親友だからか…と思って、ほっこりするんだよね。
ぶつぶつドイツとオランダが「政治の話、政治の話…」だけ言ってたのが残念というか、これで良いような…本家みたいに「アジアの株価の動きが…」とか「レートの変動について…」とか、ちょっと真面目っぽい単語が聞こえても良かったなぁと思った。
あと中国のドラ●もんの話題がよく聞こえなかったのが…蛍光ピンクとかパチモンとか聞き分けられる人は分かったのかな?
ちびキャラが歩いてる背景がうさぎなことに、ちょっと感動。
意味は分からないけど「兎と亀」を意識したのかな。
久しぶりに甲斐田さんの解説が聞けましたな。
ついでにブービーがルーマニアなので、ちょっとだけでも顔見せすれば良かったのにな、と思った。
あと8位がフランスなんだよね。 → 本家感想
オーストリアの椅子にされちゃうドイツ。
2011年のクリスマス漫画でした、教えてくださってありがとうございます!
ドイツの苦労性なところが可哀想だけど面白い。
一応文句を言うけどイタリアと違ってオーストリアは聞かないところが流石と思っちゃいます。
あと自然に人をこき使う人ですよね。
ちびタリアを足蹴にしてたので私の中の彼のイメージはずっとナチュラルドSです。
ところでドイツさん…クラウチングスタートは両膝着かないと思うんですけど、つまりそれはオーストリアが腰掛けると分かってて四つん這いになったってことですか?
本家ではブロックスタートになってましたね。
ぐぐってみたらスタートブロックは器具として出て来ましたが、ブロックスタートは無いので…ひまさんの勘違いをアニメで修正してくれたのかな?
格好良い外交のポーズ…ここのプロイセンが本当に格好良いのが悔しいですね。
あと5巻だから等身が高くて足が長いのが…!!
それにしても今期は本当に筋肉推しだね!!
ドイツもプロイセンも…分かってたけどムッキムキだよ!!!
ドイツとプロイセンが表面上は似てなくても根底はそっくりというネタも面白いのですが、この面子でトルコがいるという凄く珍しい組み合わせということでも印象深い話です。
第一次世界大戦時でいいのかな?
歩く速さでも思いましたが、ここでもオーストリアの服の置き方が二人と違うというのも面白いですよね。
ドイツ→オーストリア→イタリアという感じでだらしなくなっていることを考えると…。
米軍に潜入する話。
メットで顔半分以上隠れてるプロイセンが格好良いとか、そんな…クリスマスのアメリカの目が映ってないのも格好良かったのでヘタリアキャラは鼻から下イケメンなのかもしれません。(個人の感想です)
鉄と鉄と鉄と鋼鉄…アニメのみのセリフですが、つまりアメリカの物量スゲェという意味が込められてたのかも?
プレイ◯ーイ発掘した二人の反応の違いが良い感じ。
特にプロイセンが普通の反応なのがハンガリーの胸元を見た時から時代が経ってるんだなぁって感じて時の流れを思いましたよね。
あと、お兄ちゃんっぽいと思った。
ドイツの反応は可愛いかったね、気になるけど任務中だから、でも見ちゃって「わゎっ」みたいな?
しかし潜入がバレそうになった時のプロイセンの「俺じゃ見た目でバレる」って、つまり漫画的色分けじゃなくてヘタリア界でも特殊というような位置付けなのか、とちょっと驚いた覚えがあります。
もちろん漫画なんですけども。
無理してアメリカンスマイルするドイツが凄く無理してる感じで上ずってて安元さんの演技が面白かった。
焚き火の前で落ち込むドイツの肩を叩いてるプロイセンの腕の筋肉が凄いムキムキ…!!
というわけで、やはり今期は筋肉に凄く力を入れてるんだなぁって思いました。
ドイツとオーストリア、ドイツとプロイセン、ドイツとアメリカ人…凄くドイツ尽くしの話でありながら色んなキャラが出てきて面白かったです。
イタリアが服のみの出演でしたが、たまにはいっか。
GWの再配信後半が12日までなので、もう一度見たいエピソードがある人は土日で楽しもう!
私ももう一回親分登場回見るわ…!!!

第1話 それぞれの戦場
第2話 学園ヘタリア 進め! 新聞部!! 前半戦
第3話 学園ヘタリア 進め! 新聞部!! 後半戦
第4話 ロシアとおともだち
第5話 私が去ろうとも貴方は残る
第6話 ロマーノにっき
第7話 アメリカ人と暮らしてるとよくあること
第8話 ロシアさんと僕のゆるやかな喧嘩
第9話 オランダさんち
第10話 とること!
第11話 僕たちの失敗
第12話 めりーはろうぃーん!
第13話 ふぁいんでぃんぐ・サンタ
第14話 兄弟よ!俺達は・・・!!
第15話 A bientot! また会いましょう
第16話 イタリアの忘れ物
第17話 HETALIA OF THE DEAD/前編
第18話 HETALIA OF THE DEAD/後編
第19話 もっともっと!! すすめシーランド!
第20話 一周年だよ!三国同盟
やっぱり二週間も開くと久しぶりって感じちゃいますね。
今回はドイツを中心にした話でした。
「ジープとアメリカの服かすからアメリカのキャンプに忍び込んできてよ」ドイツさん兄弟は上司からの無茶ぶりでアメリカのキャンプ地へ。うまく忍びこんだまではいいが、怪しまれるドイツ。疑いを晴らす為に取った行動とは!? 脚本:江夏 由結 / 絵コンテ:サトウ光敏 / 演出:サトウ光敏 / 作画監督:江森真理子 |
本家「竹林[2011⁄01⁄24]」及び単行本4巻「国際会議の前に…」、本家「2011年クリスマス」、単行本5巻「兄弟よ!俺達は・・・!!」より
単行本4巻を見直したら目次は「国際会議の前に…」なのに、ページ上部のタイトルは「国際会議前…」でした。
漫画のコマの順番もミスってたし…第2刷では修正されてるんでしょうか?
さて頭の上に数字が付いてるのを見て銀魂の人気投票漫画を思い出して、ちょっと笑いかけましたが何の順位かは分かっています。
最初は会議場に来る順番かな?と思わせておいての「歩く速さ」という。
ここの早く到着した理由に「シエスタでもするのか」と聞くオーストリアが密かに好き。
ヘタリア的にはイタリアと長く暮らしてたからか…って思うんだろうけど、個人的にはスペインと親友だからか…と思って、ほっこりするんだよね。
ぶつぶつドイツとオランダが「政治の話、政治の話…」だけ言ってたのが残念というか、これで良いような…本家みたいに「アジアの株価の動きが…」とか「レートの変動について…」とか、ちょっと真面目っぽい単語が聞こえても良かったなぁと思った。
あと中国のドラ●もんの話題がよく聞こえなかったのが…蛍光ピンクとかパチモンとか聞き分けられる人は分かったのかな?
ちびキャラが歩いてる背景がうさぎなことに、ちょっと感動。
意味は分からないけど「兎と亀」を意識したのかな。
久しぶりに甲斐田さんの解説が聞けましたな。
ついでにブービーがルーマニアなので、ちょっとだけでも顔見せすれば良かったのにな、と思った。
あと8位がフランスなんだよね。 → 本家感想
オーストリアの椅子にされちゃうドイツ。
2011年のクリスマス漫画でした、教えてくださってありがとうございます!
ドイツの苦労性なところが可哀想だけど面白い。
一応文句を言うけどイタリアと違ってオーストリアは聞かないところが流石と思っちゃいます。
あと自然に人をこき使う人ですよね。
ちびタリアを足蹴にしてたので私の中の彼のイメージはずっとナチュラルドSです。
ところでドイツさん…クラウチングスタートは両膝着かないと思うんですけど、つまりそれはオーストリアが腰掛けると分かってて四つん這いになったってことですか?
本家ではブロックスタートになってましたね。
ぐぐってみたらスタートブロックは器具として出て来ましたが、ブロックスタートは無いので…ひまさんの勘違いをアニメで修正してくれたのかな?
格好良い外交のポーズ…ここのプロイセンが本当に格好良いのが悔しいですね。
あと5巻だから等身が高くて足が長いのが…!!
それにしても今期は本当に筋肉推しだね!!
ドイツもプロイセンも…分かってたけどムッキムキだよ!!!
ドイツとプロイセンが表面上は似てなくても根底はそっくりというネタも面白いのですが、この面子でトルコがいるという凄く珍しい組み合わせということでも印象深い話です。
第一次世界大戦時でいいのかな?
歩く速さでも思いましたが、ここでもオーストリアの服の置き方が二人と違うというのも面白いですよね。
ドイツ→オーストリア→イタリアという感じでだらしなくなっていることを考えると…。
米軍に潜入する話。
メットで顔半分以上隠れてるプロイセンが格好良いとか、そんな…クリスマスのアメリカの目が映ってないのも格好良かったのでヘタリアキャラは鼻から下イケメンなのかもしれません。(個人の感想です)
鉄と鉄と鉄と鋼鉄…アニメのみのセリフですが、つまりアメリカの物量スゲェという意味が込められてたのかも?
プレイ◯ーイ発掘した二人の反応の違いが良い感じ。
特にプロイセンが普通の反応なのがハンガリーの胸元を見た時から時代が経ってるんだなぁって感じて時の流れを思いましたよね。
あと、お兄ちゃんっぽいと思った。
ドイツの反応は可愛いかったね、気になるけど任務中だから、でも見ちゃって「わゎっ」みたいな?
しかし潜入がバレそうになった時のプロイセンの「俺じゃ見た目でバレる」って、つまり漫画的色分けじゃなくてヘタリア界でも特殊というような位置付けなのか、とちょっと驚いた覚えがあります。
もちろん漫画なんですけども。
無理してアメリカンスマイルするドイツが凄く無理してる感じで上ずってて安元さんの演技が面白かった。
焚き火の前で落ち込むドイツの肩を叩いてるプロイセンの腕の筋肉が凄いムキムキ…!!
というわけで、やはり今期は筋肉に凄く力を入れてるんだなぁって思いました。
ドイツとオーストリア、ドイツとプロイセン、ドイツとアメリカ人…凄くドイツ尽くしの話でありながら色んなキャラが出てきて面白かったです。
イタリアが服のみの出演でしたが、たまにはいっか。
GWの再配信後半が12日までなので、もう一度見たいエピソードがある人は土日で楽しもう!
私ももう一回親分登場回見るわ…!!!
第1話 それぞれの戦場
第2話 学園ヘタリア 進め! 新聞部!! 前半戦
第3話 学園ヘタリア 進め! 新聞部!! 後半戦
第4話 ロシアとおともだち
第5話 私が去ろうとも貴方は残る
第6話 ロマーノにっき
第7話 アメリカ人と暮らしてるとよくあること
第8話 ロシアさんと僕のゆるやかな喧嘩
第9話 オランダさんち
第10話 とること!
第11話 僕たちの失敗
第12話 めりーはろうぃーん!
第13話 ふぁいんでぃんぐ・サンタ
第14話 兄弟よ!俺達は・・・!!
第15話 A bientot! また会いましょう
第16話 イタリアの忘れ物
第17話 HETALIA OF THE DEAD/前編
第18話 HETALIA OF THE DEAD/後編
第19話 もっともっと!! すすめシーランド!
第20話 一周年だよ!三国同盟
2ページ目にありましたよ。
見覚えがあったのに見つからなかったのでバーズだと思ってました。
早速修正します!