※注意!!
親分が好きすぎるあまり今回の話は大変興奮しております。
見苦しい、子分にも触れろ、話の内容にも触れろ等の苦情は一切受けられません！
単行本4巻「ロマーノにっき」本家「スペイン親分はわかってくれない」より
先行カット発表の時からテンション上がって、ずっとそわそわしておりました！
ちょっと幼いスペイン可愛すぎましたよね!?
それから改変されるかなと思っていたスペインの萌え袖が健在で凄く嬉しかったです!!
さらにドアの前で優しい表情なスペインが親分って感じで安心しました!!
何よりも瞳の色がとても綺麗でした!!
それでは順を追って感想を。
ロマーノがスペインにこき使われている、という日記を書いているところから始まります。
「HAHAHAHA…!!」って悪者っぽく笑ってるスペインですが、ロマーノの想像のせいか、井上さんのおかげか、凄くわざとらしくて絶対ロマーノの思い込みだろ、って感じで良かったです。
しかし少し危惧していた事態がこの冒頭で分かっちゃってOPが始まる間に覚悟を決められました。
大げさに書きましたが、つまり…スペインも若いはずなのに井上さんの声が久し振りというせいもあるかと思いますが、少し低いということです!!
アニメではほとんどちびロマーノとしか絡んでないスペインですが、親分CDの時やおやすみCDの時とあまり変わらない、むしろ低くなってるようなきがしましたよ？
先の2つは今回の話より後の時代のはずなので…ね？
しかし親分の可愛さで全く問題になりませんでした!!!
聞いてるうちにやっぱり井上さんの声が優しくて良いねとニヨニヨしてましたし。
飯が不味いと文句を言いながらも、おかわりを要求するロマーノの後ろでちょっとだけ出番のあったオランダとベルギー。
口数少ないオランダはともかくベルギーが「うふふ、はいはい」って感じで微笑ましく見てるの良いよねー。
オランダは微動だにしませんでしたが、それも彼らしくて良かった。
部屋が散らかってるのを片付けたり、世話焼いてるスペインが嫌々じゃなくて嬉しそうにしてるのがまた良い!!
寝惚けちゃって～のシーンも凄く微笑ましかったけど、ぐぁあああああああああっと滾ったのはやはり「おやすみ～」のアップでしょ!?
アニメスタッフちょっと…!!
おやすみって一音ずつ口の形を変えるなんて…!!!
言い終わってドアを閉める直前のにこって笑ったスペインの表情…!!!!!
この後ドイツ兵に突っかかるロマーノに「アイツだけ甘やかして～」と悩むシーンがあるわけですが、それでも親分として子分の成長を楽しんでるように見えますよね！
ロマーノも彼なりにスペインのことを案じてるシーンがあるだけで、スペインが世話を焼いた甲斐があるというものです。
今は伝わってないけど（本家漫画がみかんなので…）、そして現在も伝わってないっぽいけど、立派に大きくなってる姿を見てスペインも感慨深いものを抱いてるんじゃないでしょうか。
「アイツだけ甘やかして～」と言った時、オランダもベルギーもいて、他にも登場してない保護国があることを思えば、外見が少し幼い彼が頑張ってるんだなぁ…とちょっと慰めたくなりました。
※あくまでもヘタリアのスペインですよ？この時代はオランダも南米も…ですからね。
さて最大に滾ったシーンは…はい！もうお分かりですね！！
スペインの萌え袖です!!!!!
（前はさすがに裸は拙かったのかも？）ひょっとしたら改変されるかなぁと思ってたので嬉しかったです。
冒頭のすやすや寝てるのも可愛いし、ふわぁ～って欠伸して起きるところも可愛いし、まぁ何をしてても可愛いです。
私の記憶が確かなら…萌え袖パジャマを披露したのは彼が最初ではなかったでしょうか。
そもそもパジャマを披露してる国があまりいないと思いますが。
しかしまぁ可愛すぎますな！！！
髪の毛の色が薄くなってるけど、肌の色が良い感じに濃い目だし、瞳の色も綺麗な緑だし、鎖骨が見えてるし、ふわふわだし…可愛くないと思わない要素が皆無で、むしろ何故こんなに可愛いのか疑問が浮かぶレベルで可愛い。
そういえばロマーノのおねしょがイタリア半島型でしたね。
今回スタッフ（監督の指示？）もの凄く二人を可愛く可愛く描いてくれてるなぁーって感動しました。
もちろん井上さんの温かい声、金田さんの生意気ながらも可愛い声、中村さんの優しい笑い声、微動だにしないオランダも素晴らしかったです！
…で、いつフランスに相談してセクハラされるんです？
もち分も可愛かったですね！
もちとして一番長い言葉を喋ったんじゃないですか!?
ちなみに話した言葉はよくぞここを使ってくれたという「Amuleto para la buena suerte～!!」
直訳は「幸運のお守り」つまり「元気の出るおまじないや～!!」
ふひひ…可愛い…
「あかんわ～」もバッチリ出て…あれがエストニアに食べられる日が待ち遠しいですね。
というか、エストニアに飼われる話はするんでしょうか？
あの気の抜けた表情が良いんですよねー。
落ち込んでる時にあの顔で励まされたら、そりゃエストニアも熱烈にお持ち帰り宣言しますわ～。
親分が服をあげる話が残ってるので次に期待！
そういえば部屋掃除してる時に親分の後ろにある絵画がロマーノが着替えて「ふぉおおおお！」ってなってる時の絵だったのでアニメスタッフは服の話を見てるはずなんです。
あの絵画でクリアとされたら悲しいのですが…きっとあるはず！
次回は「アメリカ人と暮らしてるとよくあること」
なんかアメリカと日本が久しぶりな気がするなぁ…実際はそうでもないのに。
第1話 それぞれの戦場
第2話 学園ヘタリア 進め！ 新聞部！！ 前半戦
第3話 学園ヘタリア 進め！ 新聞部！！ 後半戦
第4話 ロシアとおともだち
第5話 私が去ろうとも貴方は残る
第6話 ロマーノにっき
第7話 アメリカ人と暮らしてるとよくあること
第8話 ロシアさんと僕のゆるやかな喧嘩
第9話 オランダさんち
第10話 とること！
第11話 僕たちの失敗
第12話 めりーはろうぃーん！
第13話 ふぁいんでぃんぐ・サンタ
第14話 兄弟よ！俺達は・・・！！
第15話 Ａ ｂｉｅｎｔｏｔ！ また会いましょう
第16話 イタリアの忘れ物
第17話 ＨＥＴＡＬＩＡ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ／前編
第18話 ＨＥＴＡＬＩＡ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ／後編
第19話 もっともっと！！ すすめシーランド！
第20話 一周年だよ！三国同盟
親分が好きすぎるあまり今回の話は大変興奮しております。
見苦しい、子分にも触れろ、話の内容にも触れろ等の苦情は一切受けられません！
| いつもスペインにこき使われている（本人談）ロマーノは今日もごはんを作ってもらったりお布団を干してもらったりと最低な1日を過ごしていた。 ある日、ドイツ兵に囲まれているスペインを見たロマーノはある行動に出る。 脚本：江夏由結 / 絵コンテ・演出：小坂 知 / 作画監督：中島美子 |
単行本4巻「ロマーノにっき」本家「スペイン親分はわかってくれない」より
先行カット発表の時からテンション上がって、ずっとそわそわしておりました！
ちょっと幼いスペイン可愛すぎましたよね!?
それから改変されるかなと思っていたスペインの萌え袖が健在で凄く嬉しかったです!!
さらにドアの前で優しい表情なスペインが親分って感じで安心しました!!
何よりも瞳の色がとても綺麗でした!!
それでは順を追って感想を。
ロマーノがスペインにこき使われている、という日記を書いているところから始まります。
「HAHAHAHA…!!」って悪者っぽく笑ってるスペインですが、ロマーノの想像のせいか、井上さんのおかげか、凄くわざとらしくて絶対ロマーノの思い込みだろ、って感じで良かったです。
しかし少し危惧していた事態がこの冒頭で分かっちゃってOPが始まる間に覚悟を決められました。
大げさに書きましたが、つまり…スペインも若いはずなのに井上さんの声が久し振りというせいもあるかと思いますが、少し低いということです!!
アニメではほとんどちびロマーノとしか絡んでないスペインですが、親分CDの時やおやすみCDの時とあまり変わらない、むしろ低くなってるようなきがしましたよ？
先の2つは今回の話より後の時代のはずなので…ね？
しかし親分の可愛さで全く問題になりませんでした!!!
聞いてるうちにやっぱり井上さんの声が優しくて良いねとニヨニヨしてましたし。
飯が不味いと文句を言いながらも、おかわりを要求するロマーノの後ろでちょっとだけ出番のあったオランダとベルギー。
口数少ないオランダはともかくベルギーが「うふふ、はいはい」って感じで微笑ましく見てるの良いよねー。
オランダは微動だにしませんでしたが、それも彼らしくて良かった。
部屋が散らかってるのを片付けたり、世話焼いてるスペインが嫌々じゃなくて嬉しそうにしてるのがまた良い!!
寝惚けちゃって～のシーンも凄く微笑ましかったけど、ぐぁあああああああああっと滾ったのはやはり「おやすみ～」のアップでしょ!?
アニメスタッフちょっと…!!
おやすみって一音ずつ口の形を変えるなんて…!!!
言い終わってドアを閉める直前のにこって笑ったスペインの表情…!!!!!
この後ドイツ兵に突っかかるロマーノに「アイツだけ甘やかして～」と悩むシーンがあるわけですが、それでも親分として子分の成長を楽しんでるように見えますよね！
ロマーノも彼なりにスペインのことを案じてるシーンがあるだけで、スペインが世話を焼いた甲斐があるというものです。
今は伝わってないけど（本家漫画がみかんなので…）、そして現在も伝わってないっぽいけど、立派に大きくなってる姿を見てスペインも感慨深いものを抱いてるんじゃないでしょうか。
「アイツだけ甘やかして～」と言った時、オランダもベルギーもいて、他にも登場してない保護国があることを思えば、外見が少し幼い彼が頑張ってるんだなぁ…とちょっと慰めたくなりました。
※あくまでもヘタリアのスペインですよ？この時代はオランダも南米も…ですからね。
さて最大に滾ったシーンは…はい！もうお分かりですね！！
スペインの萌え袖です!!!!!
（前はさすがに裸は拙かったのかも？）ひょっとしたら改変されるかなぁと思ってたので嬉しかったです。
冒頭のすやすや寝てるのも可愛いし、ふわぁ～って欠伸して起きるところも可愛いし、まぁ何をしてても可愛いです。
私の記憶が確かなら…萌え袖パジャマを披露したのは彼が最初ではなかったでしょうか。
そもそもパジャマを披露してる国があまりいないと思いますが。
しかしまぁ可愛すぎますな！！！
髪の毛の色が薄くなってるけど、肌の色が良い感じに濃い目だし、瞳の色も綺麗な緑だし、鎖骨が見えてるし、ふわふわだし…可愛くないと思わない要素が皆無で、むしろ何故こんなに可愛いのか疑問が浮かぶレベルで可愛い。
そういえばロマーノのおねしょがイタリア半島型でしたね。
今回スタッフ（監督の指示？）もの凄く二人を可愛く可愛く描いてくれてるなぁーって感動しました。
もちろん井上さんの温かい声、金田さんの生意気ながらも可愛い声、中村さんの優しい笑い声、微動だにしないオランダも素晴らしかったです！
…で、いつフランスに相談してセクハラされるんです？
もち分も可愛かったですね！
もちとして一番長い言葉を喋ったんじゃないですか!?
ちなみに話した言葉はよくぞここを使ってくれたという「Amuleto para la buena suerte～!!」
直訳は「幸運のお守り」つまり「元気の出るおまじないや～!!」
ふひひ…可愛い…
「あかんわ～」もバッチリ出て…あれがエストニアに食べられる日が待ち遠しいですね。
というか、エストニアに飼われる話はするんでしょうか？
あの気の抜けた表情が良いんですよねー。
落ち込んでる時にあの顔で励まされたら、そりゃエストニアも熱烈にお持ち帰り宣言しますわ～。
親分が服をあげる話が残ってるので次に期待！
そういえば部屋掃除してる時に親分の後ろにある絵画がロマーノが着替えて「ふぉおおおお！」ってなってる時の絵だったのでアニメスタッフは服の話を見てるはずなんです。
あの絵画でクリアとされたら悲しいのですが…きっとあるはず！
次回は「アメリカ人と暮らしてるとよくあること」
なんかアメリカと日本が久しぶりな気がするなぁ…実際はそうでもないのに。
第1話 それぞれの戦場
第2話 学園ヘタリア 進め！ 新聞部！！ 前半戦
第3話 学園ヘタリア 進め！ 新聞部！！ 後半戦
第4話 ロシアとおともだち
第5話 私が去ろうとも貴方は残る
第6話 ロマーノにっき
第7話 アメリカ人と暮らしてるとよくあること
第8話 ロシアさんと僕のゆるやかな喧嘩
第9話 オランダさんち
第10話 とること！
第11話 僕たちの失敗
第12話 めりーはろうぃーん！
第13話 ふぁいんでぃんぐ・サンタ
第14話 兄弟よ！俺達は・・・！！
第15話 Ａ ｂｉｅｎｔｏｔ！ また会いましょう
第16話 イタリアの忘れ物
第17話 ＨＥＴＡＬＩＡ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ／前編
第18話 ＨＥＴＡＬＩＡ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ／後編
第19話 もっともっと！！ すすめシーランド！
第20話 一周年だよ！三国同盟
