いかりじいじのブログ

報道の反政府キャンペーンに騙されないでほしい

 私が予告したとおり、衆議院選挙があることを前庭として報道は反政府キャンペーンを展開しています。非常に醜い姿勢としか言い様がありません。あらゆるネガティブキャンペーンを張っていることを理解してほしいと思います。
 まず、共同通信の地方紙への配信版では、コロナ禍で毎月40万円の給料が5万円になったとか。家賃が払えないとか、給付金が底をついたとかを記事にしています。
 月40万円とか何の仕事していたのとか思います。給付金が底をつくとか、誰のことなのと思います。その内容は支援団体が相談を受けたということになっていますが、支援団体って何なのかと思います。
 どうせ、共産党などが左派の仲間の生活のために支援金を党費から流しているのではと思ってしまいます。いわゆるプロ市民と呼ばれる人達ですよね。
 NHKとか朝日系列のテレビ局では、戦争体験者、障碍者、LGBT、災害で死亡した人の家族などを中心に報道しています。弱者などを理解するとかいう趣旨なのかもしれませんが、国民が暗い気持ちになるように仕向けているとしか思えません。
 次には報道が医療崩壊を煽るようにして、左派の仲間達が取材に応じ、一斉に声を上げて政府の対応を非難する。そして、それが政府の政策であるGotoトラベルのせいであるかのような報道をする。
 日本人は全然実態などを分析しないで感覚だけで仕事をするのですよね。だから、テレビの関係者は自分の支援をしてくれている中国や韓国に顔を向けていますが、それが誤りだと気がつかないのです。
 企業も同じですが、客である国民のリサーチもせずに特定の勢力に偏っているから売れなかったり、経営が厳しくなるのです。
 鬼滅の刃がヒットしていますが、左派勢力は揶揄するようなコメントを出しますよね。鬼滅の刃の興行収入がジブリ映画の興行収入を抜きそうになったら再上映の分まで入れてかさ上げし、抜かせ何ようにするとか。せこいまねをしています。
 次にひどいのが懇親会狩りです。政府が原則4人以下でとお願いしていることをそれが基準のように自民党経緯の議員達が懇親会を開催したり、参加したことを拾い集めてバッシングです。感染を拡大させない配慮があれば何人でもいいではないですか。
 田舎などでは2週間以上発熱などなく、多発地帯などのコロナ発生地域に行ったことがなければ、何人いようが懇親会を開催すればいいのです。その前に体温を測るとか消毒をするとかの配慮は必要でしょうが、全国一律で懇親会は4人までなどやる必要などないですよ。
 さらには議員の政治資金の疑惑を何ら違法ではないのに使途の詳細がわからなにようにしているとか、一連の疑惑に見せかける報道の手法を使って次々に報道します。自民党系議員だけですよね。ほかの議員も調べたのでしょうか。
 このように本当は国民(左派は国を否定していますから市民と呼ぶでしょう。市民団体と必ず言っていますので、怪しいと思ってください。)と一緒になってコロナに立ち向かわなければいけない報道が、だれに忖度しているのか、国民をいじめる報道をしています。
 観光業の関係者はテレビや新聞、ラジオなどのコマーシャルを打ち切った方がいいですよ。自分たちの業界のためには全然ならない偏向報道ですから。今年はコロナで大変な年だったのに、最後まで嫌な気持ちにさせる報道関係者はたぶん日本人ではないと思っています。自分の国を嫌いなのですから。
 私も小さな勢力ですが、来年は年末までには少しコロナも落ち着くと推測していますので、コロナに負けないように元気に仕事に取り組みましょう。そして、クレーマーと同じ体質を持つ報道や左派勢力とはあらゆる方法で戦いましょう。皆さんの来年がご家族共々明るく輝くことをお祈りしています。

 

 
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