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報道(杉田議員の発言について)が最低なこと№2

2020-10-09 08:12:05 | 日記
 またまた報道は、切り取り報道をやりました。
 自民党の杉田議員が「女性はいくらでもうそをつける」ということを言ったという部分を切り取り、その趣旨を理解しようともせず、炎上させる方法です。

 事実は、内閣第1・第2合同会議の席上、韓国の慰安婦に関係する民間団体の代表者が資金を流用していた問題を例として取り上げ、「このような女性はいくらでもうそをつくことができる」と言ったことを、「性犯罪被害の女性はいくらでもうそをつける」と変換し、その部分だけを切り取り、どのような背景で発言されたものかは全く触れないで報道し、炎上させ続けています。

 さらに悪質なのは、自民党の橋本議員など女性にインタビューし、回答を誘導して「残念」という言葉を引き出し、そこだけを切り取って身内も非難しているように見せかけています。報道は最低の団体というほかありません。

 しかも、この杉田議員が攻撃されている背景には、教科書問題で徴用工について誤った記述があることを質問したことを歴史修正主義者と決めつけ、さらには、文科省の事業である科学研究費助成事業について、反日教授らが反日研究のために使っていることを追求したため、目の敵のように潰されようとしています。

 議員の発言の自由は保障せず、個人攻撃を続けている。どこかの国や党と全く同じというほかありません。

 私が問題と思うのは、すべての報道が揃って同じ論調なことです。正義の味方はいません。

 先に中国が困ると報道が発狂するというブログを書きましたが、今は、韓国がすごく厳しい状況のようで、日本テレビの韓国推しは見苦しいほどです。

 東京都大久保でのはやりのスイーツとかBTS(韓国のジャニーズみたいなもので防弾少年団と呼ばれている。私は、原爆少年団と呼んでいるが。)が全米1位となったとか、中国にも配慮してHUAWEI(ファーウェイ)の製品は抜群とか、最低でしょう。

 韓国がやるとお金を使って何らかの工作をしているのではないかと思ってしまいます。

 今、テレビ業界はスポンサーに苦しみ、朝の番組などでもスポンサーは在日企業ばかりで見ていてうんざりです。ですから、こういう番組作りになり、なおさら視聴率が落ちるという負のスパイラル(悪循環)になっていると思います。

 さらに言うと、日本の映画でもそうですが、良識ある大多数の日本人を対象にせず、作る作品は日本人には響かないものばかりなのです。監督が思想的に偏っていて、作品もそういう人が作った者しか認めないからです。

 NHKの朝ドラエールもそうですが、戦争は悪みたいなことを言わせるとか、そうした風刺をしてやろうとか言う姿勢が間違っていると思います。トトロなどのジブリ作品も同じですが。ディズニーなども一部そのような感じがしています。

 もう一つ言うと、現代美術というのがありますが、愛知トリエンナーレが代表でしょうが、むちゃくちゃ胡散臭いのです。

 これも左翼のネットワークを作って、それで税金を食い潰していくのでしょう。それも少数の人たちの自己満足のために。皆さんの周りで、ちょっと気をつければ気づくことがありますよ。

 元々、文科省も腐っていましたから、その関連は疑ってみるべきでしょう。元文科相事務次官の前川喜平という人の講演の後援までするくらいですから。

 このように、左派があらゆるところにネットワークを張り、税金を無駄に使っていることを知ってほしいのです。

 また、報道は切り取ることは皆さんも知っているでしょうが、どのような背景なのかを自分で調査して理解すべきと思います。

 


正当な質問をしているにもかかわらず、




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