粘土だんご。

これは今回ご協力いただく『Rainmaker Project』という活動を行っているNPO団体 横浜アートプロジェクトが開発した、とってもすんごいだんごです。

だんごといっても食べるだんごではなくて、中には2,3粒の種が入っていて、砂漠のような過酷な環境でも、発芽するという、地球を救うだんご。幸せだんごです!!


土に埋めたり、水をあげたり肥料をあげたりする必要もないのです。
不思議なんだけど、粘土でだんごのように種を包むことで、いろんな問題が解決するみたい
(^-^)/


アフリカでは蒔いた種がどんどん発芽して、歩く場所がないよ～って困ったなんて話もあるみたい!

７月の舞台では、実際にアフリカでこの粘土だんごを作っている様子などが見られるかも!?
お楽しみに～♪



他にも全部で２６団体がブースを設けていました。

環境を守ることは、自分自身、そして自分の子供たちを守ることに繋がります。

A-Lifeの永遠のテーマである『大切な人を守るために、いま私たちにできること』

自分のためだけに生きている人たちが多い中、周りに目を向け活動しているってすごいと思う。
そしてそれが結果的に自分のためになるのだから…

『自分のだけ』のためではなくて、『自分も含めた人』のために生きていきたい。

国連大学

稽古がお休みになったので、国際連合大学本部で行われる環境のセミナー？に来てみました。

どんな情報が得られるのか、わくわくです(^-^)/




暑いけど、なんか今日の暑さは好きだな。
洗濯物が喜びそうな、この暑さ。

本格的に夏が始まるぅ～!!!!!!!!!