大好きなおじいちゃんへ

昨日の夜。福岡から帰ってきました。
1月27日になったばっかの時に、ママの悲鳴が聞こえて、
廊下に出たら、マイちゃんもパパもおきてて、
話を聞くと、博多のおじぃちゃんがなくなったって言ってる。
RUIはその事実を事実と受け止められなくて、
ただただ泣いてました。

おじいちゃんと最後に会ったのは、 2005年。

痩せっぽっちになってしまってたけど、
まだ元気マンマンで、
ジョークも飛ばすような、いつもの明るいおじぃちゃんだった。
それから3年。
アタイは一度も福岡へは遊びに行ってない。
いけたのに、行かなかった。
いけなかったんじゃない。
それが凄く悔しくて、ただ後悔しか残らない。

最後に触れたおじぃちゃんはとっても冷たくて、
前よりももっともっと痩せっぽっちで、
でもいつもどおりのハンサムおじいちゃんだった。

大好きなおじいちゃん。
おじぃちゃんとおばぁちゃんが結婚をして、
3人の子供が産まれて、
9人の孫が生まれて。
こんなに大きな家族になったんだよ。
心から感謝してます。
おじぃちゃんの家族になれてよかった。
これからもおばぁちゃんを見守ってあげてね。

天国に行ったら、
いっぱいおしゃべりしようね。

ありがとぅ。