ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

ぺらぺらめん

2018-07-15 23:10:19 | 日記
今日も暑かったですね。


洗濯と後かたづけを軽くして、あとはゴロゴロです。
すごく寝て寝まくってました。
こんなに寝れるのねぇとゆうくらい寝てました。
夢も覚えてないので、なんか何もないです。


天使の車にも会えなかったし、当然です。
6666も会った。あかん子や。
お買い物に出かけたとき、前のバイクが88だった感じ。
3444は、何か問いかけが時に見たので、いい感じ。
何を問いかけたんだっけ?


今日は娘が「なんか作ってあげる」とゆうので、紙で夏目に出てくる妖の一つ目のペラペラの紙のお面を作ってみてと頼んでみました。完成、はやっ。
娘は、にゃんこ先生のペラペラ面を目をくり抜いて作っていて
(笑)かわいい。うまいなー。
なので、私は的場の家の者は代々右目を狙われているとゆうお面を作ってもらって、笑ってました。
本当は一つ目のペラペラ面の予定だったのにー。


シャーリーマクレーンさんの両性具有のお話があったなぁと思い出してたら、なんかみつけて読んでみたりしてました。両生具有のレムリア人がアトランティスへ行って青い霧に満たされた誕生の神殿で金色のカプセルに入って、肉体を男性と女性に分けることが書いてあって、別れた別の性の女性(シャーリーさんは男性の魂)と暮らして最初しあわせだったけど、二人でいると一人で満たされていた感覚を忘れてしまって、本来ある満たされていたモノとは違うモノを求めてしまって、レムリアに帰って行くとかなんとかです。


ギリシャ神話にもそうゆうのあるとかとか。
ギリシャ神話とゆうか神話自体がアトランティスのお話なのだなぁと、レムリアは書物には残ってないのかなぁ?そこで、彼女を置いて行ったのが彼女の囚われとかなんとかになるのかな?
そうゆう過去生を何度も繰り返しているとかで。


アトランティスは、ターバンを巻いて階級を分けていたらしく、私の神戸のドラゴンquest的な男の子もターバンを巻いて砂漠を旅していたので、うーん、その男の子はお父さんとアトランティスから出てったのかなぁとちらっと思ってしまった感じです。
リーディングできたらいいなぁと、ミトコンリーディングヒーリングするなら、彼の物語を知りたいなぁと気になってます。
つづきそうな気がする過去生です。


巫女ちゃんの囚われを外すのが、振り返るとめちゃくちゃ時間かかっていたような気がします。一個の過去生から広がる過去生をまず一個一個外していってから、123から外した感覚があるので、その巫女ちゃんの最後の囚われを外すときが、このターバンの男の子とも関連してる感じで、スピな能力が自分には必要ないとゆう葛藤が、無駄に繰り広げられすぎていたのが、まとまった感じが今の私だったりで、


だからって、何がどうってことないんですが、
自分がおかしいことには変わりないけど、
いろんな視点をたくさん持つことは楽だなぁと思います。
自分の中にターバン巻いてる男の子がいるとかどうなんだ?
妖っぽい、人に不都合な存在ってどうなっていくんだろうとか。
夏目友人帳に夢中になってる娘の横でそう思ったりします。





そうゆうのがこれからなのかなと、書いてて思いました。









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