武士の末裔こそ本質として寄生虫・蛆虫・ゴキブリ

「武士道」とか立派は立派なんだろうし、また実践してるならもっと立派。大震災以降ボランティアに向う人たちも「武士道」実践してるなら、武士道は本当に立派！でも武士の実際はどうだったのか?武士道を実践していたのだろうか?また武士道を親から守るようにいわれているはずの、武士の末裔とやらは本当に立派なのだろうか?

昔住んでいたクソイナカでは、「先祖が織田家の家臣」なんて奴らがとにかく威張り散らしていた。ここらは元々は俺らの土地だ、新住民どもに貸してやってるんだ！と意味不明の言いがかりをつけてきて、全く同類だったりの学校の先生も新住民に言いがかりをつけて、旧住民の味方をする。同類でない先生も、力を持った旧住民系の有力者に目を付けられたらまずいと、旧住民に唯々諾々と従って、新住民に理不尽な言いがかり。こうなると新住民は連中の言いがかりにただ耐えるしかなく、「なんでこんなとこに住んじまったんだろうな!」

町内会に入らないといかん！ならまだ良いけど、毎週日曜日を潰しての行事。またパワハラ間違いなしの、町内会の人間を暴力装置にしての、理不尽きわまりない押し売り。農協旅行なんて、普通ありえない値段で、またこちらの事情だってあるのに、でも奴らは数で押しかけてくるので逆らえない。これまた学校の先生まで「おまえ！なんで農協旅行にサボった！」と注意されたり。

どこも立派ではない、いや人間として最低。

また旧住民のイジメも凄い。仮に名士様一同の子供が新住民の子供に大怪我をさせたとしても、連中は絶対に謝らない。平気でうそをついて、また学校の先生も「新住民が悪い」この件で仮に旧住民を訴えるようにしたとしたら、連中は絶対に怒り狂う。そうされると、周囲に恥をさらされて名家の面子を貶められてしまう。このことは連中からすれば「やりすぎ」なのだろう。

連中はいつだって「全てにおいてこの土地の最上位にいないといけない」馬鹿でぶさいくで能無しなんだけど、でも嘘つきで見栄っ張り。これに騙される奴が「先祖は織田家の家臣なんですか～」と感心していた。実状を知る当地住民からすると「武士って馬鹿じゃねえの？」と奴らの先祖まで貶める始末。

嫌なとこだったなあ！武士って嫌いだよ!