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アンデス地域に古くから伝わるトウモロコシを使った伝統料理のウミータUmita。
友人のエベリンが一緒に作ろうと誘ってくれました。
エベリンの家の裏には大きなトウモロコシ畑。ここでまずは収穫から。

日本のトウモロコシとはちょっと形が違います。

そして粒を外すのですが、これがなかなかの作業。
1本1本の形や色が異なるのが面白い。

トウモロコシの葉は後で使うので、傷つかないように。

はずした粒を挽いていきますが、これもなかなかの力仕事。

ここに卵のメレンゲ、さらに融かしたバター&砂糖を加えて捏ね上げます。

味付けは、塩味と甘いものとの2種類としました。

そして葉2枚を組み合わせて包み込んでいきます。

これを蒸し器に入れて上に葉を乗せて45分蒸し上げます。

いい香りが漂ってきました。

「出来上がり!さぁ召し上がれ」 このお家のお母さんのカルメンです。

さっそく頂きます!

チーズを添えていただきました、超おいしい!

この「ウミータ」という言葉は先住民族のケチュア語に由来するとのことで、広くアンデス地域で食べられています。
トウモロコシ文化を代表する食べ物です。
収穫から始まり1日がかりの作業で、本当によい体験をさせていただきました。
カルメン、エベリン、ありがとう!