連休最後の日。
やっと自由にできる時間が取れたので、
午前中に六甲山へヒルクライム。
肌寒い日だったが、風がないのが救い。
今日はGIOSで。
デローザの軽さに慣れてきていたので、
2階から持って下ろすと結構重たく感じる。
ゆったりとしたペースで登山口へ。
温度表示は5度。
これなら大丈夫だと思ったが、先日のこともあるので、
凍結していないか確認しながらゆっくりと登る。
すごいスピードでダンシングしていくローディに抜かされる。
あれは早い。
お正月でなまった体には(なまってなくとも)
とても着いていけない。
芦有ゲート辺りから路肩に積雪。
さすがに気を引き締める。
多少余力を残しながら、一軒茶屋にゴール。
たくさんのトレッカーが登ってくる。
お決まりのところで写真を撮って、
下りは本当にゆーっくりと。
ハンドルにバックを着けて、
ツーリング使用にしてみた。
しかし車輪と少しの間しか開いていない。
中にはオリンパスPENを入れていたのだが、
帰りの段差を超えたときにバックが下がって、
擦れてしまって修正した。
あまり重たいものは入れられないなぁ。
2012年初の六甲山登頂。
さて今年は何回登るのだろう。
やっと自由にできる時間が取れたので、
午前中に六甲山へヒルクライム。
肌寒い日だったが、風がないのが救い。
今日はGIOSで。
デローザの軽さに慣れてきていたので、
2階から持って下ろすと結構重たく感じる。
ゆったりとしたペースで登山口へ。
温度表示は5度。
これなら大丈夫だと思ったが、先日のこともあるので、
凍結していないか確認しながらゆっくりと登る。
すごいスピードでダンシングしていくローディに抜かされる。
あれは早い。
お正月でなまった体には(なまってなくとも)
とても着いていけない。
芦有ゲート辺りから路肩に積雪。
さすがに気を引き締める。
多少余力を残しながら、一軒茶屋にゴール。
たくさんのトレッカーが登ってくる。
お決まりのところで写真を撮って、
下りは本当にゆーっくりと。
ハンドルにバックを着けて、
ツーリング使用にしてみた。
しかし車輪と少しの間しか開いていない。
中にはオリンパスPENを入れていたのだが、
帰りの段差を超えたときにバックが下がって、
擦れてしまって修正した。
あまり重たいものは入れられないなぁ。
2012年初の六甲山登頂。
さて今年は何回登るのだろう。
川上健一は私が心開いて安心して読める
数少ない作家の1人です。
「ナイン」はちょっと破天荒な
感じもしますが面白かったです。
ぜひこの人の本を編集して
出版して下さい!!