大晦日の午前は、四ツ小屋の実家に行ってきました。四ツ小屋駅から歩いて5分位のところにある白山神社のケヤキの樹齢は300年位です。300年前というと、まだ電気での灯りがなかった時代ですね。白山神社には、子供の頃に父親と一緒に元旦の早朝に初詣に行った記憶があります。
こちらは、大晦日の太平山です。太平川沿いから眺めました。
コロナ禍が続いて、さらに2月からはロシアのウクライナ侵攻が始まって、世界中がストレスの高い生活を強いられる一年間でした。そういった中でも変わらず泰然として見守ってくれている樹や山に心を癒されました。そう言えば、11月と12月はサッカー日本代表サムライブルーからエネルギーをもらいました。正直、ありがたかったですね。では、2023年が良い年でありますように。