題 : 『私の伊達政宗像を訪ねて(その4-②)』
【政宗と家康】
①父輝宗と家康と信長
天正7年7月1日付けで三河の家康が政宗の父輝宗に宛てた書状(伊達家文書306)が、初信挨拶の「雖未申通候」で始まり、「仍鷹爲所持、鷹師差下候」と好を通じてきた。家康は輝宗と同世代である。
7年前の天正元年10月、輝宗は、将軍足利義昭を追放して元亀から天正に改元させ近江の浅井・朝倉氏を倒した信長に初めて書状 . . . 本文を読む
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