昨日の「エチカの鏡」 感動しました。 泣けました。 ヨコミネ式教育法の横峰氏、 素晴らしいです。 | |
12段(150センチ位?)の高さの跳び箱を6歳の子供たちが難なく飛び越える。 飛べなくて泣いていた子も最後には飛べるようになった。 | |
子供の能力は限りない。 できると信じて諦めず練習を繰り返せば必ずできるようになる。 自転車と同じなんだな~と思いました。 自転車は誰でも当たり前のように乗れますから。 | |
卒園式で両親に感謝の手紙を泣きじゃくりながら読むいつき君。 こっちももらい泣きしていると 「大きくなったらテレビディレクターになるからね」 泣きながら笑ったぁ~ |
卒園生の追跡調査をして欲しい Blogランキング
私たちも子供の頃、可能性は満ち溢れて
いたのでしょう。
大人になると、心も体も固くなるのかも
しれません。
泣けますね~
泣けました。
12段の跳び箱は、自分を信じて開脚できるかどうか、
それにかかってるんですよね。
飛べないかも、と思うと失敗が恐くて開脚できない。
で、足がひっかかる。
成功したときは、悔しさが恐れを超えた瞬間でした。
園長先生がかっこよかったです。
最後に出てきた弟のあつき君が
かわいかったわ。
12段なんて、私絶対飛べないわ。
ヨコミネ兄弟は、教えることが大好きな
血筋なのでしょうか。
でも 昔
我が家の長男逆上がりが出来なくて
毎晩 公園に行って練習したことを思い出しました
出来たときは親子で泣いたっけ
幼少の頃に横峯先生に出会いたかった。
すでに20年経つといいますから
ヨコミネ式教育を受けた子供が
どんな大人になったかすごく興味が湧きました。
Bさん
個人差はあっても必ずできるようになるんですね。
飛べる!という気持ちが大事なのね~
メンタルだー
じゃー大人の某番組の跳び箱も自信が足りない?
飛べた時は本当に自分のことのように嬉しかったですね。
Rさん
「お名前は?」
「あつきー!」
可愛かったね。
調べたら大人の跳び箱と小学生、幼稚園生の跳び箱とは
高さが違うらしいですね。
さくらちゃんもこの横峯先生に教わったんじゃなかったっけ?
めろんマさん
わ~
それは感動ですね。
ドラマのワンシーンのようだ。
そんあお兄ちゃんもすっかり大人になっちゃって。
「ここに子供を入れたいわ!」ですって。
予約はいつからできるのかしら?なーんて。
私から言わせてもらうとですねー
こどもは自分で育てなさい! ですけど・・・
本音は私も”二人の娘を育て直したい”んです(笑)。
あの子たちの10年後、20年後 見てみたいです。(冷めててごめんなさい)