3歩すすんで2歩下がる

パチンコ実戦記録です。
目指せ!月2万ポイント!

RUN FOR JAPAN

2011年04月29日 | 日記
第45回 織田幹雄記念国際陸上競技大会(広島ビッグアーチ)に行ってきました。 家を9時30分に出たのに、高速をつかって車を飛ばしたけど、ところどころ渋滞してて(長いところは20キロくらい)会場付近に着いたのは12時30分をまわってました。しかし、会場まで500mというところからがとんでもなく長かい時間でした。駐車場は満車だったため車が出て止まるスペースが空くまで待たなきゃならなかった。延々と . . . 本文を読む

晩ご飯

2011年04月28日 | 日記
露庵で食べました。 豚しゃぶしゃぶ食べ放題+牛しゃぶ付きコースです! もちろん友だちと。 ひさしぶりにTelあって、「3連休前だしお互い疲れてるだろうからご飯でもどう?」って誘われました。仕事のこと、恋人のこと(ボクはいないけど・・・)、近況を語りました。 牛は煮すぎてしまったのか、どうも固くてなかなか噛みきれなかった・・・。 豚肉は柔らかくてジューシーで、胡麻ダレがからんでめっちゃ . . . 本文を読む

奮闘記

2011年04月27日 | 日記
今日も1日仕事をがんばりました。 この4月から特別支援学校(昔の養護学校)に勤務しています。 高等部です。 いままでは全日制の普通科高校で、地理歴史科(世界史)を教えていました。 高3の世界史Bか高1の世界史A(必修科目)を受け持つことが多かったです。 それが、今年は特別支援学校への異動。まったく経験のない世界です。 勤務校は、知的障害または身体障害のいずれかをもった生徒か、重複障害のある生徒 . . . 本文を読む

第3回『ばらのまち福山ミステリー文学新人賞』受賞作発刊

2011年04月25日 | 日記
第3回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」が原書房より刊行されました!! 今回、受賞し刊行されたのは次の2作品。 深木章子さん「鬼畜の家」 一田和樹さん「檻の中の少女」 おめでとうございます!! 新人賞を受賞した深木章子さん(63歳)は、東京都の元弁護士さんです。 一田和樹さん(51歳)は、札幌市の経営コンサルタントとのことです。 ・「鬼畜の家」 母ときょうだいを事故で失った次女の . . . 本文を読む

ケルマントゥって知っとる???

2011年04月18日 | 日記
ボクが大学生だったころ・・・10年くらい前になるだろうか。 長野の松本に戻る途中、姫路城を見たり北野異人館に立ち寄ったりしていた。 そんななか、三ノ宮をふらっと歩いていた時のこと。 夜の三ノ宮駅前で聞きなれない、陽気な音楽が聞こえてきた。 どこだろうと音の聞こえるほうにフラフラ歩いて行ったら、どうやらペルーの人たちらしいことがわかった。「ケルマントゥ(KERUMANTU)」というグループで、 . . . 本文を読む

今日で1ヶ月・・・

2011年04月11日 | 日記
いつもと変わらぬ平穏な日になるはずだった。 その日は朝から国会で、外国人献金問題で菅総理が国会できびしく追及され、谷垣自民党総裁はじめ多くの政治家が舌鋒鋭く「退陣」を要求していた。 「菅総理もここまでだろうなぁ・・・辞任やむなし」と思いながら、ネットの国会中継を聞きながら仕事をしていた。 突然、論戦がピタリっと止んだ。「ん?なんだ?」と顔をあげネットに目を向けると・・・国会が揺れている。 論 . . . 本文を読む

この女優さん・・・

2011年04月06日 | 日記
ボクの大好きな女優さんです。 イ・ウンジュ(24歳)さん 韓国の女優さんでした。残念なことに自ら命を絶たれました。 映画『スカーレットスター』のベッドシーンに乗り気でなく、仕方なしに演じたものの、それを苦にしたといわれています。 透き通るようなキレイな肌・容姿淡麗なだけでなく、演技もとびっきりうまくて悲しげなシーンを演じさせたらピカイチだと思います。あ。もちろん、コメディもシリアスな役回り . . . 本文を読む

明日は初出勤!

2011年04月03日 | 日記
3月31日付けで、勤めていた高校を異動になった。 4月4日(月)から、つまり明日から新しい勤務地に出勤する。 次の勤務地も県立高校だ。ただし、特別支援学校なのだが。 特別支援学校は、支援の要する子どもたち(知的障害を持つ子やADHDの子たち)が社会生活を送るのに必要な規範や望ましい習慣を学ぶ学校なのだが、じつはボクは初めて勤務する場所だ。 小学部・中等部・高等部に分かれている。事前の打ち合わ . . . 本文を読む

花見の自粛はダメ!!

2011年04月03日 | 日記
東日本大震災が起こってから、日本全国が喪に服するかのような「自粛」ムードが漂っている・・・。たしかに1000年に1度といわれるほどのダメージを東北地方は負った。住み慣れた家や日常の景色がアッという間に津波にのまれてしまって、愛する人を亡くした人が多い。今なお避難を余儀なくされ、いつ以前の生活に戻れるかわからない状態を送る人が18万人以上に上っている。 そして、震災の影響は東北だけにとどまらない。 . . . 本文を読む