『螺旋の底』
北フランスの田舎街ラボリを舞台に歴史の闇に葬られたおぞましい事件が紐解かれていく。
途中、終末が読めるものの作家の力量のなせる技だろうか、物語の世界に引き込まれて抜け出せなくなってしまう。
暗く残酷な史実を下敷きにしているせいだろうか、最初から最後まで不気味な雰囲気をかもしだすことに成功している。
一読して、海外作家の手になる作品かと思いきや、純然たる日本人作家の作品である . . . 本文を読む
3/3(日)鈴鹿に行ってきました。
モータースポーツファン感謝祭でした。
グリッドウォークでSF(スーパーフォーミュラ)のマシンをたくさん見ました!
けっこうテンション上がりましたねぇ(^O^)
サイドポッドに「山口さん」が・・・痛車も走るのね(´;ω;`)
去年、チャンピオンに輝いた中嶋一貴選手のペトロナス=トムス
「カーナンバー1」
「カーナンバー2」は、アンドレ=ロッテラ . . . 本文を読む