2018年11月、北海道函館市で起きた重傷ひき逃げ事件で、12日に逮捕された男の呼気から事件発生時、基準値の2倍以上のアルコールが検出されていたことが新たに分かりました。
この事件は2018年11月、函館市で、飲酒運転の乗用車が赤信号を無視して時速100キロを超える猛スピードで交差点に進入し軽乗用車と衝突。
相手の男性(45)に重傷を負わせたままその場から逃げたとして、函館市の飲食店従業員・鳴海諒生容疑者(23)が危険運転致傷とひき逃げ、酒気帯び運転の疑いで12日に逮捕されたものです。
その後の取材で、事件後に現場に戻った鳴海容疑者の呼気から、基準値の2倍以上のアルコールが検出されていたことが分かりました
飲酒運転多いなー
この事件は2018年11月、函館市で、飲酒運転の乗用車が赤信号を無視して時速100キロを超える猛スピードで交差点に進入し軽乗用車と衝突。
相手の男性(45)に重傷を負わせたままその場から逃げたとして、函館市の飲食店従業員・鳴海諒生容疑者(23)が危険運転致傷とひき逃げ、酒気帯び運転の疑いで12日に逮捕されたものです。
その後の取材で、事件後に現場に戻った鳴海容疑者の呼気から、基準値の2倍以上のアルコールが検出されていたことが分かりました
飲酒運転多いなー
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