日曜日は、団地野球大会の第2回戦に挑みました。
対戦相手はこのブログでもお馴染みとなった南大谷ドリームスさん。
くじ運とはいえここのところ公式戦で毎度当たりますね。
このブログを読んで下さっている市外の方は、『町田には数チームしか無いのでは?』と思われてしまうかも知れませんね。
そんなことは有りません。
あくまでもくじ運です。(^_^;)
またここ2試合、敗戦をきしてる越えなければならない壁と言えます。
昨日病欠となった主将も復帰して、まずはひと安心。ホッ・・。(。^。^。)
あとは、きっちり準備して挑むだけです!
試合展開としましては…
3回までは、お互いに安定したピッチング、固い守備で中々得点を許さずスコアボードに0が並びます。
試合が動いたのは1点リードで迎えた4回の裏。
3番、4番の連続長打で一気に流れをこちら側に持ち込みました。
終盤追い上げを受けたものの、リードを盾にアウトをきっちり重ね、勝ちきる事が出来ました。
この試合では、多くのヒーローが生まれました。p(^-^)q
特出すべきは守備で魅せた3人。
大飛球キャッチをみせたふたりの外野手ケイとテル、そして3年生ながらセカンドでくり返し好守をみせたアサヒです。
ケイの捕球はロースコア展開の中盤にレッドへ流れをもたらす起点となりました。
テルの捕球はドリさんが追い上をみせた終盤で。流れを渡さないプレーとなりました。
また、アサヒはこの日の三振以外のアウトに一番関わった野手ですね。
見事連勝となりましたが、そもそも昨年の同大会で3位であったレッドとしてのスタート地点はまだ先です。
良い準備をして挑んでいきます。
4年以下チーム監督M
対戦相手はこのブログでもお馴染みとなった南大谷ドリームスさん。
くじ運とはいえここのところ公式戦で毎度当たりますね。
このブログを読んで下さっている市外の方は、『町田には数チームしか無いのでは?』と思われてしまうかも知れませんね。
そんなことは有りません。
あくまでもくじ運です。(^_^;)
またここ2試合、敗戦をきしてる越えなければならない壁と言えます。
昨日病欠となった主将も復帰して、まずはひと安心。ホッ・・。(。^。^。)
あとは、きっちり準備して挑むだけです!
試合展開としましては…
3回までは、お互いに安定したピッチング、固い守備で中々得点を許さずスコアボードに0が並びます。
試合が動いたのは1点リードで迎えた4回の裏。
3番、4番の連続長打で一気に流れをこちら側に持ち込みました。
終盤追い上げを受けたものの、リードを盾にアウトをきっちり重ね、勝ちきる事が出来ました。
この試合では、多くのヒーローが生まれました。p(^-^)q
特出すべきは守備で魅せた3人。
大飛球キャッチをみせたふたりの外野手ケイとテル、そして3年生ながらセカンドでくり返し好守をみせたアサヒです。
ケイの捕球はロースコア展開の中盤にレッドへ流れをもたらす起点となりました。
テルの捕球はドリさんが追い上をみせた終盤で。流れを渡さないプレーとなりました。
また、アサヒはこの日の三振以外のアウトに一番関わった野手ですね。
見事連勝となりましたが、そもそも昨年の同大会で3位であったレッドとしてのスタート地点はまだ先です。
良い準備をして挑んでいきます。
4年以下チーム監督M
リョウヘイが「おはようございます」と少し辛そうな表情で記者の前を通り過ぎ車に乗り込んでいったのだ。
「まあ、あの調子なら試合には出ないだろう」と記者は考えていた。
球場に到着すると既に他社の記者達が、RSのキャッチャーは誰なんだと話題になっていた。
そんな喧騒をよそに、M監督は、リョウヘイ父にかなり厳しい表情で詰め寄っていた。「キャッチャーはリョウヘイです。倒れるまでいいですか」
記者は正直、そこまでやるのかと思ったが、リョウヘイ父も「はい。はい。
どーぞ。どーぞ」とあっさりと笑顔で応えていたのには驚いた。
試合が始まった。朝の辛そうな表情はそこには無かった。
リュウガとガクトの投球を気持ち良さそうに受けていた。
しかし、この日の2本の打球は決して平凡ではなかった。平凡でドキドキなんだから、難しい打球ならどうなってしまうのか。
中盤、相手に流れが傾きかけた場面、ライト特有の切れ気味の打球がケイを襲う。応援団からは悲鳴が上がり、誰もが目をつぶった次の瞬間、歓声で目を開けると、ボールを高らかに上げ満面の笑みのケイの姿があった。
これで、記者の心臓は十分だと思ったが、今度は終盤、一打浴びれば流れどころか逆転を許すという場面。打球はセンターのテルを襲った。又も悲鳴が上がり、今度は抜かれたかと思った瞬間、目測を誤らず落ち着いた姿のテルがいた。
おっケイ 捕っテル。
ところで、シュウト。後ろの箱に”救心”は入っているのかな。