レッドスワローズ

町田市成瀬地区を中心に活動する軟式少年野球チームの公式ブログ

【新6年生チーム】 練習試合2/28

2015年02月28日 | 日記

2月28日

金森アームズ様に南二小に来て頂き、練習試合を行いました。

金森アームズ様は昨年秋の町田市の大会で3位、三多摩大会でも3位の強豪チームです。

 

試合は緊迫した展開となりました。

残念ながら流れがつかめず試合終了までアームズペースでした。

今日は完敗でした。

町田市春季大会でレッドスワローズは金森アームズ様とオールシャインズ様の勝者との対戦となります。

しっかりと練習しなおさないと目標は達成できないので、改めて頑張ろう。

 

金森アームズ様

近くでありながらこれまで対戦することができませんでしたので、今日の日が来るのをずっと楽しみにしておりました。

鍛えられた素晴らしいチームで、中でも走塁の意識の高さが素晴らしかったです。

さすがのチームですね。

選手のみんなもスタッフ・保護者の皆様も一丸となっていてチームの雰囲気も良く、良い刺激を頂きました。

最後の1年となりましたがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

金森アームズ新5年生チームN監督様

N監督のおかげで、近くて遠いチームだったのがこうして練習試合をさせて頂くことができました。

素敵な出会いに感謝です。

当球団の5年生チーム共々、これからもよろしくお願いいたします。

 

 

新6年生監督T

 

 

 

 

 

 

 


【新3年生チーム】 RASS練習2/28

2015年02月28日 | 日記

2月28日

南二小でRASS(レッドスワローズ&オールシャインズ)の練習が行われました。

午前中はA面で新6年生チームの練習試合が行われていたため、新5年生チームとともにB面での練習です。

画像は昼食時中心だけど、みんな一緒に楽しそうに食べてるんだね。

すでに1つのチームになれているね。

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新6年生監督T

 

 

 


【新5年生チーム】 三多摩春季大会予選ブロック確定

2015年02月27日 | 日記

2月27日

新5年生チーム(2部)も三多摩春季大会予選ブロックが確定しました。

2部は36チームが参加です。

新5年生チームはAブロックです。

青空(武蔵村山市)

鶴川東レジェンズ(町田市)

多摩ウイングス(多摩市)

レッドスワローズ

増戸少年野球クラブ(あきる野市)

この5チームで5月10日までにリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメント進出です。

学年チームとして初の三多摩大会、みんな頑張れ!!

 

新6年生監督T


【新6年生チーム】 三多摩春季大会予選ブロック確定

2015年02月26日 | 日記

2月26日

三多摩春季大会の予選ブロックが確定しました。

1部は106チーム参加です。

レッドスワローズ1部(6年生)はGブロックに入りました。

Gブロックは

レッドスワローズ(町田市)

高幡イーグルス(日野市)

ドリームセブン(東久留米市)

小平スネークス(小平市)

鶴川ドルフィンズ(町田市)

府中九小Eドリームス(府中市)

となります。町田市のチームはもちろんですが、これまで当学年は青梅市、羽村市、福生市、あきる野市、武蔵村山市などのチームと予選ブロックで戦うことが多かったのですが、今回はいつもの地区とは違うチームとの対戦となります。色々な所で野球をしている仲間と出逢えるのもこの三多摩大会の魅力です。

 

この6チームで5月10日までに予選リーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出出来ます。

 

以前も紹介させて頂きましたが、これまで鶴川ドルフィンズとはT監督から『兄弟のようなチームだと思っている』と言って頂いているくらい、お互い切磋琢磨してきておりますので、両チームで決勝トーナメントを戦えるように頑張っていきたいです。

 

新6年生監督T

 

 

 


【全学年】 紡ぐ(つむぐ)

2015年02月25日 | 日記

2月25日

伝統というのはどうやって作られるのでしょうか。

この写真は新4年生以下チームの初詣の時の写真ですが、この中の新4年生2名(タイセイとダイチwithMコーチ)は春季大会終了までは新5年生チームとして活動しています。

この写真は先日の新6年生チームの試合後の写真です。

この日は体調不良者もいて、新5年生のもっちーが参加してチームを助けてくれました

選手が上の学年に参加するということは、決して人数合わせというネガティブな理由ではなく、その選手とチームにとってかけがえのない財産となり得ます。

各学年チームで経験したことに加えて他学年チームでの経験、その経験を自分の学年チームに持ち帰り広めていく。そうしたことを繰り返してレッドスワローズという糸が太くしっかりしたものに紡がれていくのだと思います。

多学年の融合にも、これからも取り組んでいきましょう。

 

新6年生監督T