【4年生以下チーム】来年度への抱負

2016年12月10日 | 日記

12/10

本日はオールシャインズ様との練習試合(ダブルヘッダー)、牛丼パーティー、お楽しみ会と盛り沢山でした。

その中で、各自が来年度への意気込みを語りましたので、まずはそちらのご報告です。

りょうへい
来年はもっとヒットを打つ

あさひ
来年はホームランを打つ

たけ
守備をもっとうまくなる

さくと
来年もっと打てるようになる

たくみ
来年は怪我をしないように頑張る

しょうた
来年ももっと野球をうまくなる

しゅうと
来年はもっとフライをとれるようになる

けいじ
今年は楽しかったです

ひろあき
来年もまたキャッチボールをしたい

はる
来年は泣かないように頑張る

りんと
来年は柔道ももっと強くなりたい

けい
来年はフライを怖がらないようになる

だいち
来年はもっと送球をうまくなる

てるよし
来年はゲッツーをもっととれるようになる

せいじ
来年はホームランを打つ

りゅうが
来年はもっと遅い球も打てるようになる

ゆうと
来年はレギュラーをとる

がくと
来年は柵越えのホームランを打つ

それぞれの『らしい』目標が、なんとも微笑ましい感じでした(^o^)

※他のご報告は改めて

4年生以下コーチT

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21 コメント

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2017 選手名鑑完成間近 (週刊成スポ): 2016-12-14 02:33:29; 来シーズンの選手名鑑が締切に間に合わないとTMN広報部長から連絡が入った。
表紙が難航しているのだそうだ。
例年、この選手名鑑は、「きれいなお姉さんは好きですか？」「気になる女の子はいますか？」など野球とは関係ない質問でもみんなが丁寧に答えてくれ、その表情から、来シーズンを占う事が出来る貴重な資料になっている。
取り急ぎ、各選手の目標が入手出来たので、成スポ一押しの選手達を紹介しよう。
何だか急に人が増えてる気もするが。。

つづく。; 返信する

あさひよ (週刊成スポ): 2016-12-16 00:37:28; その夜、OCHコーチはだいぶ酔っていたのか、「あさひの。あさひの。あさひの動きに注目して欲しい」と何回も呟いていた。スッと打球に追いつく感じは、OCHコーチが決して酔った勢いで話していた訳ではない事が分かったが、試合では緊張のせいか腰の位置が高くなり、折角追いついている打球がセンターに抜けた場面もあった。「1000本ノック」いつやろうか。

あさひよ。頑張れ。; 返信する

たけぞうよ (週刊成スポ): 2016-12-16 00:50:58; 「運動センスはあるからね～」と多くのスタッフは語っている。
つまりは、もったいないという事だ。
打球を正面で捕ろうとする気持ちは出て来ているが、まだグローブの位置が高くなる事が多い。
“捕らなくても止めるだけで”という気持ちで練習をしたらどうだろうか。止めてるうちに自然と捕れる様になるはずだ。
今は、練習量が上達の近道だと思っています。

たけぞうよ　頑張れ。; 返信する

さくとよ (週刊成スポ): 2016-12-16 01:02:44; 「来年もっと打てるようになる」
凄い男だ。”打てるように”　じゃなくて、“もっと打てるように”　とは。
思わず、イチローのインタビューをしているような気持ちになったが、早くバッティングを見てみたい。

目指せ　首位打者！！

さくとよ。頑張れ。; 返信する

たくみよ (週刊成スポ): 2016-12-16 01:35:27; 「来年は怪我をしないように頑張る」

たくみよ、嬉しいぞ。この言葉の後に言い換えて、「怪我をしないように、みんなより30分早く来て、柔軟体操をしっかりやります。それからグランドも3周走って、何食わぬ顔で、監督に”おはようございます”と挨拶します。何食わぬ顔というのがポイントです。」だなんて。
ところで、たくみは打席での構えはいいね。構えで相手外野手が下がった場面が結構ありました。それだけに、たくみに考えて欲しいテーマがある。
お題は「見逃し三振と空振り三振」だ。

たくみよ。頑張れ。　　　　; 返信する

しょうたよ (週刊成スポ): 2016-12-16 02:00:10; 「来年ももっと野球をうまくなる」

野球には人生のヒントがいっぱいだ。
”ホームラン”　”三振”　”スーパーキャッチ”　”トンネルエラー”　
いろんなプレーを経験して、野球を愛して欲しいと思う。

しょうたは、うまくなるために毎日やっている事とかあるのかな。

頑張れ　しょうた。; 返信する

しゅうとよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:25:21; 「来年はもっとフライをとれるようになる」
先ずは、とれなくてもいいから、ボールが落ちる場所に動くことが出来るかが大事な事だと思う。
ところで、君は自分の名前を「シュウト」ではなく「ヒット」にしてくれたら、もっとヒットが打てるのになんて考えていないだろうか。
自分の名前を「-----　ヒット」って声に出してごらん。なんだか、大阪の漫才師みたいじゃないか。「シュウト」の方が絶対カッコいいぞ。
来シーシーズンは、
「野球だけど、シュート決めた。ホームランで決めた。フライも捕れたよ。」の
一面トップを楽しみにしています。

しゅうとよ。頑張れ。; 返信する

けいじよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:32:26; 「今年は楽しかったです」
究極の言葉。これを目指しているんだと思っているが誰も言葉に出さないんだよね。けいじの言葉はこれからも楽しみだ。そう思っている監督、コーチはきっと多いと思う。

どんな事が楽しかったのかな？

けいじの”楽しい”って何だろうか？

来年も楽しい事がたくさんある様に。

けいじよ。頑張れ。; 返信する

Unknown (週刊成スポ): 2016-12-19 00:33:34; ひろあき
来年もまたキャッチボールをしたい
　　　　＝＞そうか、キャッチボールが好きなんだな？
　　　　　　記者も小学生の時、気がついたら、ボール持ってる、グローブはめてる時があったけど、ひろあきも今はそんな感じだろうか。
「相手のとりやすい場所めがけて投げる。相手の投げたボールが変な場所に
　いっても、ぜったいとってあげる」　思いやりがたいせつな野球という
スポーツのきほんがキャッチボールにある」
ひろあきよ。頑張れ。; 返信する

ひろあきよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:39:47; ひろあき
「来年もまたキャッチボールをしたい」

ひろあきはキャッチボールが好きなのかな？
記者も小学生の時、気がついたら、ボール持ってる、グローブはめてる時があったけど、ひろあきも今はそんな感じだろうか。
「相手のとりやすい場所めがけて投げる。相手の投げたボールが変な場所に
　いっても、ぜったいとってあげる」　思いやりがたいせつな野球というスポーツのきほんがキャッチボールにある」

ひろあきよ。頑張れ。; 返信する

はるよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:44:25; 「来年は泣かないように頑張る」
はるは試合中と練習中は泣かないって決めたらどうかな？
泣くことは決して悪い事じゃないんだ。泣くことはストレス発散になるって言うから、記者も今年はたくさん泣いたな～。
だから、はるも部屋で一人でいる時とか、自転車でお家に帰ってくる時とか（これ、カッコいいな～）たくさん泣けばいいと思う。

はるよ。頑張れ。　　　; 返信する

りんとよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:49:14; 「来年は柔道ももっと強くなりたい」
二刀流。今年　大谷。　来年　りんと。

監督、コーチはりんとには野球も柔道も試合に出られる技術を備えて、常識を壊して欲しいと期待しているはずだ。（そういえば、りんとは柔道だっけ？　空手じゃなかったかな）

りんとよ。　頑張れ。; 返信する

けいよ (週刊成スポ): 2016-12-19 00:51:58; 「来年はフライを怖がらないようになる」
フライ怖いよな。分かるよ。
ボールを捕るコツは、ボールを好きな女の子だと思うのが一番だ。でも、Jコーチみたいにたくさんいると、どのボール捕っていいか分からなくなっちゃうからね。
人生、いろんなフライが飛んでくるけど、捕りたいボールは逃げずにつかみに行って欲しい。

けいよ。頑張れ。; 返信する

だいちよ (週刊成スポ): 2016-12-20 23:50:53; 「サードのだいちです。おっちょこちょいですが、よろしく」の一年だった。
だいちが繰り出すサードからファーストへの送球は、まるで、小さな水鉄砲から一直線に放たれる水のようで、もはや芸術であった。
母親からは、ほめ過ぎ厳禁の男だと聞いているのでこの辺で止めておくが、来シーズンは塁間が広がり、当然送球の距離も長くなる。
野球がヘタになった様な気持ちになる時があるかもしれない。そんな時は練習あるのみだ。五年生になり、塁間が長くなるこの時期を、記者は大人への第一歩と呼んでいる（ワクワク、ドキドキ）

だいちよ。　頑張れ。; 返信する

てるよしよ (週刊成スポ): 2016-12-21 00:42:32; テルはお母さんが大好きなのだ。

それは、ある試合前の練習の時だった。ノックのボールが顔に当たり、練習が中断した時、
コーチの前では、「大丈夫です。さあ、練習再開しましょう」
お父さんの前では直立不動で「おやじ、こんなの痛いわけないでしょう」だったが、
お母さんの前では突然、「痛い。も～ダメ。試合に出られない。スプレー、スプレー」と豹変したからだ。
さて、今年は、センター、ファースト、ピッチャーも頑張りました。
センター守っている時が落ち着いた感じで、ピッチャーの時がオドオドしていたかなという感じでしたが、記者の気のせいでしょうか。

来年の目標に、「必ず完投勝利を」も挙げておいて欲しい。

てるよしよ。頑張れ。; 返信する

せいじよ (週刊成スポ): 2016-12-21 02:19:58; 「今年は政治より、せいじが気になっていた」
フフフ。

チームを担当してまもなく、試合で君を見た。前担当チームの選手の弟であるという情報は持っていたが、打席での雰囲気は次男坊特有の”怖い物無し”。長打も出て、塁上で遠慮なく喜ぶ感じも兄貴とは違う雰囲気に、長男、次男の関係はどこも似てるなと思った。

打球の飛距離はチームNo.1ではと思った時期もあったが、ある日、次男坊せいじは、チーム内から長打を期待されている事に気がついてしまった。次男坊は考え込むとダメだ。やがて、守備もちぐはぐな時期があり、悩みの表情を見せ始めた。
と、ここまで書いて、果たしてせいじは本当に悩んでいるのかという気もしてきたが、「来年はホームランを打つ」と言っているので期待しよう。
例え、ホームランが出なくても、”次は打つんじゃないか”という雰囲気が出るだけでも記者はOKにしたい。

せいじよ。頑張れ。; 返信する

りゅうがよ (週刊成スポ): 2016-12-22 01:49:03; ”来年はもっと遅い球も打てるようになる”　なんて、いやらしいね。
「キャー。りゅうが。いやらしい～。お父さんそっくり」

今年はリュウガのヒットが口火になって、打線が動き出すという試合をよく見ました。
5年生になると、速い球と遅い球をまぜてくるピッチャーも現れると思う。
遅いボールの方が意外と打てないという試合を記者もたくさん見てきたので、新打法を楽しみにしています。

お父さんの事をいやらしいと言ってしまったが、これは”スケベ”という意味ではなく、ここでは、”さすがだね”という意味です。
え！　リュウガ何だって。”スケベ”が正解だって？
**Tファミリーの皆様、寛大な対応いつもありがとうございます***　

りゅうがよ。頑張れ。; 返信する

ゆうとよ (週刊成スポ): 2016-12-22 02:07:39; 「来年はレギュラーをとる」
ゆうとは「投げたい。打ちたい。走りたい。」ということだな。
ここから、ゆうとを見ていると、今年はベンチばっかりだったのか、はいったばかりなのかわからないけど、記者はいろんなチームの練習とか見てて、この選手はうまくなるなと思うのは、バッティングの練習で球がいろんな場所にとんだ時、スーっと走って、ボールをとりにいってくれる選手です。
自分が打つときだけでなく、まっているときも、しっかりみてて、集中力があるということだからね。
かんとくやコーチは、どんな場所でも、ゆうとのことを見ています。

ゆうとよ。頑張れ; 返信する

がくとよ (週刊成スポ): 2016-12-22 02:43:23; あの～。すみません。そちらのリーゼントの保護者の方。
このまま話を続けさせてもよろしいでしょうか？

塁に出れば、ホームに近づきたいという気持ちがひしひしと伝わってくる、がくとの果敢な走塁。チームが勝っても、自分の打たれた時は、浮かない表情の時もあった。決して口数は多くないが、プレーでチームを引っ張ったこの一年。
来年の目標に”柵越えホームラン”を既に掲げている。
これは、練習試合ではなく、公式戦、しかも決勝でホームランを打つという、
がくと独特の言い回しだ。

つづく。

がくとよ。頑張れ。; 返信する

りょうへいよ (週刊成スポ): 2016-12-24 17:22:02; 世界中のキャプテンが一度は悩むと言われている、”自分はキャプテンに向いているんだろうか”問題。
さあ、大トリは、和田アキ子でもなく、SMAPでもなければ、今年のRS 4年チームのキャプテンを懸命に努めてくれた、りょうへいに決めた。

記者は思う。世の中には「総理大臣に向いている」とか、「学級委員に向いてる」とか、そんなものは無いと思う。
なった人が大臣で、なった人が学級委員。海の向こうの新大統領だって、意外と「俺向いているかな～」と悩んでいるかもしれない。

りょうへいがキャプテンの意味をどう考えていたのか分からないし、そんな余裕も無かったかもしれない。
しかし、あるコーチが道具の整理の指摘をした時があった。次の練習でそのコーチがグランドに現れた時、他の選手が大騒ぎしている中、りょうへいが焦った表情でバットやグローブを整理し始めた時があったが、その姿に、さすがキャプテンと思わずにはいられなかったし、りょうへいを知る上で大事な場面になった。

キャッチャーのポジションに少し心配な事があるとの情報を耳にした事もあったが、その後どうなんだろう。

お父さんに必要以上に怒られたりしていないだろうか。

一年間　キャプテン、本当にお疲れ様でした。

りょうへいよ。頑張れ。; 返信する

メリークリスマス　 (週刊成スポ): 2016-12-24 17:48:19; 今年はオリンピックが終われば、RS取材に行けると思っていたのですが、その後もTNKコーチの「ナルセ・オリンピック。
実現の可能性は95％。開会式は俺の家で」のニュースが入りその取材に追われた為に、皆さんの取材に行く機会が減り残念な気持ちでした。

確か本日が練習納めとの事。
みんな、元気に、無事にこの日を迎えられた事は優勝を超える素晴らしい事だと毎年思ってきましたが、年々その気持ちが強まります。

スタッフ、保護者、そして選手のみなさん。
来年も今年以上の素晴らしいニュースを期待しています。

どうぞ良いお年を。

メリークリスマス！！　; 返信する

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