前半戦はこちらから
マスター「第4ゲームを始めます。」
くじ引きの結果以下の配置となった

脇「俺だけマイナスかよ。」
田辺「また緊張してきた~」
アシスタント「1球目・・・15!」
岡村「前半戦は私がトップか。」
槙野「俺は2位タイだ。」
アシスタント「2球目・・・11、3球目・・・・16!」
大森「ここじゃん。」
アシスタント「大森さんのマスが点灯します。」

大森「このラウンドは早く終わりそうだな。」
櫻井「順調に進んでますね。」
アシスタント「4球目・・・17!」
佐藤「私ですね。」
アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」

佐藤「今回も呼ばれました。」
のん「もしかしたら後半しだいでトップになれるかも。」
アシスタント「5球目・・・23!」
久保「来たぞ。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「あとは減点にならないことを願うしかない。」
間宮「こっちは全然呼ばれない。」
アシスタント「6球目・・・13!」
櫻井「やっと当たった~」
アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。」

櫻井「当たらないまま終わっちゃうかと思った~」
道尾「それはないとは思うけれど。」
アシスタント「7球目・・・5、8球目・・・2!」
田辺「わーい」
アシスタント「田辺さんのマスが点灯します。」

田辺「とにかくリーチでもいいから点数を伸ばしたい。」
脇「上位だからって油断できないっす。」
アシスタント「9球目・・・19、10球目・・・4!」
脇「おっしゃー」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「せめてプラスで終わりたい。」
岡村「まあ、頑張ってくださいね。」
アシスタント「11球目・・・8!」
間宮「よしっ!」
アシスタント「間宮さんのマスが点灯します。」

間宮「この流れはビンゴになるかも。」
K「待っている時間が退屈だ。」
アシスタント「12球目・・・14!」
のん「ここですか。」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。同時にのんさんと櫻井さんがリーチとなりました。」

のん「後半戦だから少しでも点数を取らないと。」
櫻井「そろそろビンゴになってもいいんじゃない。」
アシスタント「13球目・・・12!」
のん「ビンゴだー」
櫻井「キャー!」
アシスタント「のんさんと櫻井さんビンゴになりました。」

のん「やった、やった。」
櫻井「やっとビンゴになりました。」
マスター「第4ゲームは
・のんさんと櫻井さんに2点
・その他のプレイヤーに-1点
が与えられます。」
間宮「もう少しでリーチだったのにな。」
佐藤「そういうときもありますよ。」
マスター「第5ゲームを始めます。」
くじ引きの結果以下の配置となった

槙野「あと2ゲームだ。」
田辺「次減点だとやばいかも。」
アシスタント「1球目・・・5!」
脇「おっ、呼ばれた。」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「早くね。」
大森「脇さん比較的早い方じゃないですか。」
その後、6→13→12と出た
アシスタント「5球目・・・23!」
道尾「やった。」
アシスタント「道尾さんのマスが点灯します。」

道尾「まさか次が自分だとは思ってなかった。」
城咲「ここまで当たらないのも久しぶりでしたから。」
道尾「6球目・・・22、7球目・・・20!」
間宮「よーし。」
アシスタント「間宮さんのマスが点灯します。」

間宮「呼ばれてもリーチにならないと意味がない。」
大森「俺と間宮さんはリザーバーとして残れるかというのもあるんですよね。」
道尾「8球目・・・19、9球目・・・9!」
城咲「当たった。」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」

城咲「もう減点はこりごりだ。」
田辺「チャレンジャーに残るためにここで負けたくない。」
道尾「10球目・・・16!」
敦士「きたぞー!」
アシスタント「敦士さんのマスが点灯します。」

敦士「今回こそビンゴになるぞ。」
のん「う~ん・・・なんだか緊張してきた。」
アシスタント「11球目・・・1!」
久保「当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「トップとはいえここが正念場です。」
SAORI「当落線上にいるプレイヤーにとってはどのゲームも落とせません。」
道尾「12球目・・・3!」
K「私ですよね。」
アシスタント「Kさんのマスが点灯します。」

K「当たるけれどその後が続かない。」
大森「そうなんですよね。」
アシスタント「13球目・・・11!」
SAORI「やっと当たった。」
アシスタント「SAORIさんのマスが点灯します。同時に久保さんと佐藤さんと敦士さんとSAORIさんがリーチとなりました。」

SAORI「さっきみたいな展開だと思ってた。」
久保「とりあえずリーチにはなった。」
敦士「早くビンゴになりたいよ。」
佐藤「今日はビンゴがないので来てほしいです。」
アシスタント「14球目・・・7! 久保さんがダブルリーチとなりました。」

久保「今度はななめだ。」
田辺「まだ当たる可能性にかけてます。」
アシスタント「15球目・・・10! 城咲さんと大森さんもリーチとなりました。」

城咲「ようやくリーチだ。」
大森「それにしても長いですね。」
アシスタント「16球目・・・4! 久保さんがトリプルリーチ、脇さんとKさんもリーチとなりました。」

久保「次こそビンゴだ。」
脇「少しでも挽回しないと。」
K「そろそろギアをあげないといけない。」
アシスタント「17球目・・・24!」
のん「今呼ばれましたよね。」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。同時に城咲さんがダブルリーチ、のんさんと櫻井さんもリーチとなりました。」

のん「また優衣ちゃんとビンゴで上がりたい。」
城咲「どっちか呼ばれてくれー」
櫻井「連続でビンゴになったらチャレンジャーに近づきますね。」
アシスタント「18球目・・・2!」
久保「ビンゴだ。」
脇「よっしゃー」
K「ビンゴで上がった。」
アシスタント「久保さんと脇さんとKさんがビンゴになりました、槙野さんもリーチで終了です。」

久保「長かった。」
脇「ようやくプラマイゼロだ。」
K「次もビンゴで終わりたいです。」
槙野「俺もリーチなんだ。」
アシスタント「第5ゲームは
・久保さんと脇さんとKさんに2点
・のんさんと佐藤さんと城咲さんと敦士さんとSAORIさんと槙野さんと櫻井さんと大森さんに1点
・その他のプレイヤーに-1点
が与えられます。」
田辺「悔しいー」
SAORI「最初にリーチになったのに~」
岡村「2ゲーム連続でマイナスじゃん。」
マスター「それでは第6ゲームを始めますが。これが最終ゲームとなります。得点は
・ビンゴ4点
・リーチ3点
・それ以外-3点
となります。」
のん「ビンゴでもリーチでもなかったらマイナス3点ですか。」
久保「とうとう点数のインフレ化が起こったか。」
くじ引きの結果以下の配置となった

槙野「これが最後か。」
佐藤「緊張してきた。」
アシスタント「1球目・・・19!」
櫻井「逆転するにはここでビンゴしかないんだ。」
K「俺もそうなんだよな。」
アシスタント「2球目・・・24!」
SAORI「えっ、私。」
アシスタント「SAORIさんのマスが点灯します。」

SAORI「リーチがビンゴのことしか考えられない。」
大森「呼ばれるだけじゃだめなんだよな。」
アシスタント「3球目・・・23!」
城咲「よかった~」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」

城咲「最後はビンゴで終わりたい。」
久保「終わり良ければすべてよしですから。」
アシスタント「4球目・・・2!」
道尾「ふぅ~」
アシスタント「道尾さんのマスが点灯します。」

道尾「まだあきらめませんよ。」
敦士「諦めたらそこで試合終了ですから。」
アシスタント「5球目・・・9!」
脇「俺だ。」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「俺たちリザーバーはここで踏みとどまらないと。」
田辺「そうですよね。」
アシスタント「6球目・・・3、7球目・・・13!」
佐藤「あ~当たった。」
アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」

佐藤「真ん中なので少しは有利じゃないかと思ってます。」
槙野「今回は他の人の点数がわからないから最後まで分からないぞ。」
アシスタント「8球目・・・10!」
久保「また当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「ここで減点になったらリザーバーたちはきつい。」
敦士「マイナス3点はきついぜ。」
アシスタント「9球目・・・12!」
のん「また来たー」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。」

のん「疲れました。」
間宮「最終ゲームはせめてリーチで終わりたい。」
アシスタント「10球目・・・14! 脇さんとSAORIさんがリーチとなりました。」

脇「これでプラスだ。」
SAORI「チャレンジャーになれるかもしれない。」
アシスタント「11球目・・・5、12球目・・・20!」
櫻井「わあー」
アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。」

櫻井「まだ運の女神がついているかも。」
岡村「でも、こっちは全然呼ばれなーい」
アシスタント「13球目・・・4!」
脇「よっしゃー!」
SAORI「えっ・・・うそでしょ。」
アシスタント「脇さんとSAORIさんビンゴになりました。道尾さんもリーチで終了です。」

脇「あきらめなくてよかった。」
SAORI「なんか泣きそう。」
道尾「いや~助かりました。」
マスター「第6ゲームは
・脇さんとSAORIさんに4点
・道尾さんに3点
・それ以外のプレイヤーに-3点
が与えられます。」
大森「一度もビンゴにならなかった。」
久保「いつも以上に調子が悪かった。」
マスター「15人の皆さん。大変お疲れさまでした。これから集計作業に移りますのでリラックスしてお待ちください。」
~~
アシスタント「集計作業と検算が終わりました。まずはこれまでで最も多い15人での戦いでしたが、問題なく進めることができました。」
マスター「では、本選にチャレンジャーとして出場するプレイヤーの決定方法ですが、最初にお話ししたとおりこれまでに獲得した点数に加えチャンレジャー権を持っているプレイヤーは、減点された点数の合計をボーナスとして人数に応じて分配されます。」
アシスタント「今回減点された点数の合計は64点です。チャレンジャーは10名なので、64÷10=6あまり4 ということで6点がチャレンジャーに加算されます。」
マスター「結果発表の前に今回の獲得点数と順位の発表です。
1位 SAORI 6点
2位 道尾秀介 4点
〃 脇知弘 〃
〃 櫻井優衣 〃
5位 のん 3点
6位 城咲仁 2点
〃 槙野智章 〃
〃 K 〃
9位 久保裕丈 1点
〃 岡村いずみ 〃
〃 敦士 〃
12位 田辺智加 0点
13位 佐藤楓 -1点
〃 大森元貴 〃
15位 間宮祥太朗 -2点
今回は特別ルールで行ったので表彰はありません。これまでの点数と今回獲得した点数、チャレンジャーはボーナス点を分配された後の点数を総合点数として・・・本選に出場するチャレンジャー10名を発表します!」
アシスタント「1人目は、総合点数118点で・・・道尾秀介さんです! (108点+4点+6点=118点) 」
道尾「本選もトップになれるように頑張ります。」
アシスタント「2人目は、総合点数116点で・・・のんさんです!(107点+3点+6点=116点)」
のん「どうなるかと思いました。」
アシスタント「3人目は、総合点数112点で・・・岡村いずみさんです!(105点+1点+6点=112点)」
岡村「本選は優勝目指します。」
アシスタント「4人目は、総合点数110点で・・・久保裕丈さんです! (109点+1点=110点) 」
久保「まあなんとかチャレンジャーに残れたので、次は頑張ります。」
アシスタント「5人目は、総合点数97点で・・・佐藤楓さんです。(92点-1点+6点=97点)」
佐藤「本選はマイナスにならないように頑張ります。」
アシスタント「6人目は、総合点数95点で・・・脇知弘さんです!(85点+4点+6点=95点)」
脇「チャレンジャーに残れてよかったです。」
アシスタント「7人目は、総合点数89点で・・・城咲仁さんです! (87点+2点=89点) 」
城咲「ルールに振り回されないようにします。」
マスター「本選にチャレンジャーとして進めるプレイヤーは、残り3名です。」
アシスタント「8人目と9人目は、総合点数85点で・・・敦士さんとSAORIさんです!
敦士(84点+1点=85点)、SAORI (79点+6点=85点) 」
敦士「リザーバーのみんなー、頑張ればチャレンジャーになれるんだぞ!」
SAORI「このままチャンレジャーに残り続けたいです。」
マスター「本選にチャレンジャーとして進めるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数77点で・・・槙野智章さんです! (69点+2点+6点=77点) 」
槙野「入れるとは思ってなかったので、うれしいです。」
アシスタント「なお、チャレンジャーに残れなかったプレイヤーは、リザーバーとして参加します。」
田辺「えーうそでしょ。」
櫻井「もう少しだったのにな。」
K「逆転は難しいと思ってましたが。」
間宮「チャンスがあっただけまだよかった。」
大森「リザーバーとして頑張ります。」
その後、チャレンジャー決定戦に参加しなかったリザーバーが到着した。
マスター「お待たせしました。チャレンジャー決定戦で上位10名に入れなかったプレイヤーを含めて、本選大会にリザーバーとして出場する15名中10名をここで発表いたします。」
アシスタント「1人目は総合得点75点で・・・田辺智加さんです。」
田辺「あとちょっとでチャレンジャーだったのに~」
アシスタント「2人目は総合点数72点で・・・櫻井優衣さんです。」
櫻井「チャレンジャーに復帰できるように頑張ります。」
アシスタント「3人目は総合得点71点で・・・SEAMOさんです。」
SEAMO「あのときリザーバーに落ちなければな。」
アシスタント「4人目は総合点数68点で・・・Kさんです。」
K「リザーバーで残れただけでも良かったです。」
アシスタント「5人目は総合点数65点で・・・菊池彩花さんです。」
菊池「残れると思ってなかったです。」
アシスタント「6人目は総合点数63点で・・・山口真帆さんです。」
山口「またチャレンジャーになりたいです。」
アシスタント「7人目は総合点数54点で・・・吉村明宏さんです。」
吉村「何とか残れた。」
アシスタント「8人目と9人目は総合点数46点で・・・TAWASHIさんと田中道子さんです。」
TAWASHI「なんとか踏みとどまった。」
田中「そろそろチャレンジャーに上がりたいです。」
マスター「本選シードとしてリザーバーとして出場できるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数41点で・・・松井ケムリさんです。」
松井「よっしゃー!」
マスター「ここで呼ばれなかったプレイヤーと敗者復活の2人を含めた12人でリザーバー参入戦を行います。」
アシスタント「今から行いますので、対象のプレイヤーは残ってください。」
~~
マスター「準備が整いましたのでこれからリザーバー参入戦を行います。」
アシスタント「ルールは通常のリザーバーラウンドと同じです。3ラウンド終了後今回の点数とこれまでの点数を合計して総合点数を出します。その中から上位5名がリザーバーとして本選に出場します。」
マスター「それでは出場するプレイヤーを発表します。」
①ノブ ⑤間宮祥太朗 ⑨幾田りら
②そうちゃん ⑥真戸原直人 ⑩保科有里
③AIMI ⑦大森元貴 ⑪堀越のり
④熊元プロレス ⑧中条あやみ ⑫藤井聡太
アシスタント「ゲームを始める前に各プレイヤーの持ち点を発表します。
・ノブ 40点
・そうちゃん 40点
・AIMI 38点
・熊元プロレス 34点
・間宮祥太朗 34点
・真戸原直人 33点
・大森元貴 32点
・中条あやみ 31点
・幾田りら 25点
・保科有里 25点
・堀越のり 18点
・藤井聡太 16点
それでは第1セットを始めます。」
出た番号は以下の通り
④→⑪→⑥→⑫→⑦→⑨→⑧→③→⑤→①
アシスタント「それでは2セット目です。」
出た番号は以下の通り
⑪→②→①→④→⑤→⑥→③→⑦→⑩→⑧
アシスタント「続いて3セット目です。これが最後です。」
出た番号は以下の通り
⑩→②→④→①→③→⑪→⑥→⑤→⑫→⑦
アシスタント「お疲れさまでした。点数確認をするので少しお待ちください。」
マスター「お疲れさまでした。それではリザーバー参入戦の結果発表を行います。」
アシスタント「まずは今回の成績から発表します。
1位 熊元プロレス
2位 堀越のり
3位 そうちゃん
4位 真戸原直人
5位 ノブ
6位 AIMI
7位 保科有里
8位 間宮祥太朗
9位 大森元貴
10位 藤井聡太
11位 中条あやみ
〃 幾田りら
そして、今回の点数とこれまでの点数を合計した総合点数により、リザーバーとして出場する残り5名を発表します。
1人目は、総合点数59点で・・・熊元プロレスさんです!(34点+25点=59点)」
熊元「もう1度チャレンジャーに戻りたいです。」
アシスタント「2人目は、総合点数58点で・・・そうちゃんさんです!(40点+18点=58点)
そうちゃん「やったー」
アシスタント「3人目は総合点数56点で・・・ノブさんです!(40点+16点=56点)」
ノブ「ここからじゃー!」
アシスタント「4人目は総合点数51点で・・・AIMIさんです!(38点+13点=51点)」
AIMI「またいちから頑張ります。」
マスター「本選にリザーバーとして出場できるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数50点で・・・真戸原直人さんです!(33点+17点=50点)」
真戸原「お、俺なんだ。」
マスター「今呼ばれなかった7名は残念ですがここで終了となります。4日間お疲れさまでした。」
~~
マスター「本選に出場する25名のみなさんおめでとう!これからみなさんは石川・福井へと向かいます。ここからが本当のRoad to Hokurikuです。チャレンジャーの方は明日から、リザーバーの方は3日後となります。ということで今日はここまで!」
その後富山駅にバスで移動し、チャレンジャーとして出場する10名は、バスで駅に隣接するホテルに向かった。
マスター「本日、チャレンジャーの皆さんにはこちらのホテルに泊まります。」
道尾「立派なホテルだ。」
マスター「チャレンジャーに対するおもてなしです。」
そして、それ以外のプレイヤーは・・・
アシスタント「富山駅で解散となります。リザーバーのみなさんは2日後に東京駅に来てください。」
次回、本選大会が始まる。誰がトップに立つのか・・・
To be continued・・・
※この作品はフィクションです
マスター「第4ゲームを始めます。」
くじ引きの結果以下の配置となった

脇「俺だけマイナスかよ。」
田辺「また緊張してきた~」
アシスタント「1球目・・・15!」
岡村「前半戦は私がトップか。」
槙野「俺は2位タイだ。」
アシスタント「2球目・・・11、3球目・・・・16!」
大森「ここじゃん。」
アシスタント「大森さんのマスが点灯します。」

大森「このラウンドは早く終わりそうだな。」
櫻井「順調に進んでますね。」
アシスタント「4球目・・・17!」
佐藤「私ですね。」
アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」

佐藤「今回も呼ばれました。」
のん「もしかしたら後半しだいでトップになれるかも。」
アシスタント「5球目・・・23!」
久保「来たぞ。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「あとは減点にならないことを願うしかない。」
間宮「こっちは全然呼ばれない。」
アシスタント「6球目・・・13!」
櫻井「やっと当たった~」
アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。」

櫻井「当たらないまま終わっちゃうかと思った~」
道尾「それはないとは思うけれど。」
アシスタント「7球目・・・5、8球目・・・2!」
田辺「わーい」
アシスタント「田辺さんのマスが点灯します。」

田辺「とにかくリーチでもいいから点数を伸ばしたい。」
脇「上位だからって油断できないっす。」
アシスタント「9球目・・・19、10球目・・・4!」
脇「おっしゃー」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「せめてプラスで終わりたい。」
岡村「まあ、頑張ってくださいね。」
アシスタント「11球目・・・8!」
間宮「よしっ!」
アシスタント「間宮さんのマスが点灯します。」

間宮「この流れはビンゴになるかも。」
K「待っている時間が退屈だ。」
アシスタント「12球目・・・14!」
のん「ここですか。」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。同時にのんさんと櫻井さんがリーチとなりました。」

のん「後半戦だから少しでも点数を取らないと。」
櫻井「そろそろビンゴになってもいいんじゃない。」
アシスタント「13球目・・・12!」
のん「ビンゴだー」
櫻井「キャー!」
アシスタント「のんさんと櫻井さんビンゴになりました。」

のん「やった、やった。」
櫻井「やっとビンゴになりました。」
マスター「第4ゲームは
・のんさんと櫻井さんに2点
・その他のプレイヤーに-1点
が与えられます。」
間宮「もう少しでリーチだったのにな。」
佐藤「そういうときもありますよ。」
マスター「第5ゲームを始めます。」
くじ引きの結果以下の配置となった

槙野「あと2ゲームだ。」
田辺「次減点だとやばいかも。」
アシスタント「1球目・・・5!」
脇「おっ、呼ばれた。」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「早くね。」
大森「脇さん比較的早い方じゃないですか。」
その後、6→13→12と出た
アシスタント「5球目・・・23!」
道尾「やった。」
アシスタント「道尾さんのマスが点灯します。」

道尾「まさか次が自分だとは思ってなかった。」
城咲「ここまで当たらないのも久しぶりでしたから。」
道尾「6球目・・・22、7球目・・・20!」
間宮「よーし。」
アシスタント「間宮さんのマスが点灯します。」

間宮「呼ばれてもリーチにならないと意味がない。」
大森「俺と間宮さんはリザーバーとして残れるかというのもあるんですよね。」
道尾「8球目・・・19、9球目・・・9!」
城咲「当たった。」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」

城咲「もう減点はこりごりだ。」
田辺「チャレンジャーに残るためにここで負けたくない。」
道尾「10球目・・・16!」
敦士「きたぞー!」
アシスタント「敦士さんのマスが点灯します。」

敦士「今回こそビンゴになるぞ。」
のん「う~ん・・・なんだか緊張してきた。」
アシスタント「11球目・・・1!」
久保「当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「トップとはいえここが正念場です。」
SAORI「当落線上にいるプレイヤーにとってはどのゲームも落とせません。」
道尾「12球目・・・3!」
K「私ですよね。」
アシスタント「Kさんのマスが点灯します。」

K「当たるけれどその後が続かない。」
大森「そうなんですよね。」
アシスタント「13球目・・・11!」
SAORI「やっと当たった。」
アシスタント「SAORIさんのマスが点灯します。同時に久保さんと佐藤さんと敦士さんとSAORIさんがリーチとなりました。」

SAORI「さっきみたいな展開だと思ってた。」
久保「とりあえずリーチにはなった。」
敦士「早くビンゴになりたいよ。」
佐藤「今日はビンゴがないので来てほしいです。」
アシスタント「14球目・・・7! 久保さんがダブルリーチとなりました。」

久保「今度はななめだ。」
田辺「まだ当たる可能性にかけてます。」
アシスタント「15球目・・・10! 城咲さんと大森さんもリーチとなりました。」

城咲「ようやくリーチだ。」
大森「それにしても長いですね。」
アシスタント「16球目・・・4! 久保さんがトリプルリーチ、脇さんとKさんもリーチとなりました。」

久保「次こそビンゴだ。」
脇「少しでも挽回しないと。」
K「そろそろギアをあげないといけない。」
アシスタント「17球目・・・24!」
のん「今呼ばれましたよね。」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。同時に城咲さんがダブルリーチ、のんさんと櫻井さんもリーチとなりました。」

のん「また優衣ちゃんとビンゴで上がりたい。」
城咲「どっちか呼ばれてくれー」
櫻井「連続でビンゴになったらチャレンジャーに近づきますね。」
アシスタント「18球目・・・2!」
久保「ビンゴだ。」
脇「よっしゃー」
K「ビンゴで上がった。」
アシスタント「久保さんと脇さんとKさんがビンゴになりました、槙野さんもリーチで終了です。」

久保「長かった。」
脇「ようやくプラマイゼロだ。」
K「次もビンゴで終わりたいです。」
槙野「俺もリーチなんだ。」
アシスタント「第5ゲームは
・久保さんと脇さんとKさんに2点
・のんさんと佐藤さんと城咲さんと敦士さんとSAORIさんと槙野さんと櫻井さんと大森さんに1点
・その他のプレイヤーに-1点
が与えられます。」
田辺「悔しいー」
SAORI「最初にリーチになったのに~」
岡村「2ゲーム連続でマイナスじゃん。」
マスター「それでは第6ゲームを始めますが。これが最終ゲームとなります。得点は
・ビンゴ4点
・リーチ3点
・それ以外-3点
となります。」
のん「ビンゴでもリーチでもなかったらマイナス3点ですか。」
久保「とうとう点数のインフレ化が起こったか。」
くじ引きの結果以下の配置となった

槙野「これが最後か。」
佐藤「緊張してきた。」
アシスタント「1球目・・・19!」
櫻井「逆転するにはここでビンゴしかないんだ。」
K「俺もそうなんだよな。」
アシスタント「2球目・・・24!」
SAORI「えっ、私。」
アシスタント「SAORIさんのマスが点灯します。」

SAORI「リーチがビンゴのことしか考えられない。」
大森「呼ばれるだけじゃだめなんだよな。」
アシスタント「3球目・・・23!」
城咲「よかった~」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」

城咲「最後はビンゴで終わりたい。」
久保「終わり良ければすべてよしですから。」
アシスタント「4球目・・・2!」
道尾「ふぅ~」
アシスタント「道尾さんのマスが点灯します。」

道尾「まだあきらめませんよ。」
敦士「諦めたらそこで試合終了ですから。」
アシスタント「5球目・・・9!」
脇「俺だ。」
アシスタント「脇さんのマスが点灯します。」

脇「俺たちリザーバーはここで踏みとどまらないと。」
田辺「そうですよね。」
アシスタント「6球目・・・3、7球目・・・13!」
佐藤「あ~当たった。」
アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」

佐藤「真ん中なので少しは有利じゃないかと思ってます。」
槙野「今回は他の人の点数がわからないから最後まで分からないぞ。」
アシスタント「8球目・・・10!」
久保「また当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」

久保「ここで減点になったらリザーバーたちはきつい。」
敦士「マイナス3点はきついぜ。」
アシスタント「9球目・・・12!」
のん「また来たー」
アシスタント「のんさんのマスが点灯します。」

のん「疲れました。」
間宮「最終ゲームはせめてリーチで終わりたい。」
アシスタント「10球目・・・14! 脇さんとSAORIさんがリーチとなりました。」

脇「これでプラスだ。」
SAORI「チャレンジャーになれるかもしれない。」
アシスタント「11球目・・・5、12球目・・・20!」
櫻井「わあー」
アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。」

櫻井「まだ運の女神がついているかも。」
岡村「でも、こっちは全然呼ばれなーい」
アシスタント「13球目・・・4!」
脇「よっしゃー!」
SAORI「えっ・・・うそでしょ。」
アシスタント「脇さんとSAORIさんビンゴになりました。道尾さんもリーチで終了です。」

脇「あきらめなくてよかった。」
SAORI「なんか泣きそう。」
道尾「いや~助かりました。」
マスター「第6ゲームは
・脇さんとSAORIさんに4点
・道尾さんに3点
・それ以外のプレイヤーに-3点
が与えられます。」
大森「一度もビンゴにならなかった。」
久保「いつも以上に調子が悪かった。」
マスター「15人の皆さん。大変お疲れさまでした。これから集計作業に移りますのでリラックスしてお待ちください。」
~~
アシスタント「集計作業と検算が終わりました。まずはこれまでで最も多い15人での戦いでしたが、問題なく進めることができました。」
マスター「では、本選にチャレンジャーとして出場するプレイヤーの決定方法ですが、最初にお話ししたとおりこれまでに獲得した点数に加えチャンレジャー権を持っているプレイヤーは、減点された点数の合計をボーナスとして人数に応じて分配されます。」
アシスタント「今回減点された点数の合計は64点です。チャレンジャーは10名なので、64÷10=6あまり4 ということで6点がチャレンジャーに加算されます。」
マスター「結果発表の前に今回の獲得点数と順位の発表です。
1位 SAORI 6点
2位 道尾秀介 4点
〃 脇知弘 〃
〃 櫻井優衣 〃
5位 のん 3点
6位 城咲仁 2点
〃 槙野智章 〃
〃 K 〃
9位 久保裕丈 1点
〃 岡村いずみ 〃
〃 敦士 〃
12位 田辺智加 0点
13位 佐藤楓 -1点
〃 大森元貴 〃
15位 間宮祥太朗 -2点
今回は特別ルールで行ったので表彰はありません。これまでの点数と今回獲得した点数、チャレンジャーはボーナス点を分配された後の点数を総合点数として・・・本選に出場するチャレンジャー10名を発表します!」
アシスタント「1人目は、総合点数118点で・・・道尾秀介さんです! (108点+4点+6点=118点) 」
道尾「本選もトップになれるように頑張ります。」
アシスタント「2人目は、総合点数116点で・・・のんさんです!(107点+3点+6点=116点)」
のん「どうなるかと思いました。」
アシスタント「3人目は、総合点数112点で・・・岡村いずみさんです!(105点+1点+6点=112点)」
岡村「本選は優勝目指します。」
アシスタント「4人目は、総合点数110点で・・・久保裕丈さんです! (109点+1点=110点) 」
久保「まあなんとかチャレンジャーに残れたので、次は頑張ります。」
アシスタント「5人目は、総合点数97点で・・・佐藤楓さんです。(92点-1点+6点=97点)」
佐藤「本選はマイナスにならないように頑張ります。」
アシスタント「6人目は、総合点数95点で・・・脇知弘さんです!(85点+4点+6点=95点)」
脇「チャレンジャーに残れてよかったです。」
アシスタント「7人目は、総合点数89点で・・・城咲仁さんです! (87点+2点=89点) 」
城咲「ルールに振り回されないようにします。」
マスター「本選にチャレンジャーとして進めるプレイヤーは、残り3名です。」
アシスタント「8人目と9人目は、総合点数85点で・・・敦士さんとSAORIさんです!
敦士(84点+1点=85点)、SAORI (79点+6点=85点) 」
敦士「リザーバーのみんなー、頑張ればチャレンジャーになれるんだぞ!」
SAORI「このままチャンレジャーに残り続けたいです。」
マスター「本選にチャレンジャーとして進めるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数77点で・・・槙野智章さんです! (69点+2点+6点=77点) 」
槙野「入れるとは思ってなかったので、うれしいです。」
アシスタント「なお、チャレンジャーに残れなかったプレイヤーは、リザーバーとして参加します。」
田辺「えーうそでしょ。」
櫻井「もう少しだったのにな。」
K「逆転は難しいと思ってましたが。」
間宮「チャンスがあっただけまだよかった。」
大森「リザーバーとして頑張ります。」
その後、チャレンジャー決定戦に参加しなかったリザーバーが到着した。
マスター「お待たせしました。チャレンジャー決定戦で上位10名に入れなかったプレイヤーを含めて、本選大会にリザーバーとして出場する15名中10名をここで発表いたします。」
アシスタント「1人目は総合得点75点で・・・田辺智加さんです。」
田辺「あとちょっとでチャレンジャーだったのに~」
アシスタント「2人目は総合点数72点で・・・櫻井優衣さんです。」
櫻井「チャレンジャーに復帰できるように頑張ります。」
アシスタント「3人目は総合得点71点で・・・SEAMOさんです。」
SEAMO「あのときリザーバーに落ちなければな。」
アシスタント「4人目は総合点数68点で・・・Kさんです。」
K「リザーバーで残れただけでも良かったです。」
アシスタント「5人目は総合点数65点で・・・菊池彩花さんです。」
菊池「残れると思ってなかったです。」
アシスタント「6人目は総合点数63点で・・・山口真帆さんです。」
山口「またチャレンジャーになりたいです。」
アシスタント「7人目は総合点数54点で・・・吉村明宏さんです。」
吉村「何とか残れた。」
アシスタント「8人目と9人目は総合点数46点で・・・TAWASHIさんと田中道子さんです。」
TAWASHI「なんとか踏みとどまった。」
田中「そろそろチャレンジャーに上がりたいです。」
マスター「本選シードとしてリザーバーとして出場できるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数41点で・・・松井ケムリさんです。」
松井「よっしゃー!」
マスター「ここで呼ばれなかったプレイヤーと敗者復活の2人を含めた12人でリザーバー参入戦を行います。」
アシスタント「今から行いますので、対象のプレイヤーは残ってください。」
~~
マスター「準備が整いましたのでこれからリザーバー参入戦を行います。」
アシスタント「ルールは通常のリザーバーラウンドと同じです。3ラウンド終了後今回の点数とこれまでの点数を合計して総合点数を出します。その中から上位5名がリザーバーとして本選に出場します。」
マスター「それでは出場するプレイヤーを発表します。」
①ノブ ⑤間宮祥太朗 ⑨幾田りら
②そうちゃん ⑥真戸原直人 ⑩保科有里
③AIMI ⑦大森元貴 ⑪堀越のり
④熊元プロレス ⑧中条あやみ ⑫藤井聡太
アシスタント「ゲームを始める前に各プレイヤーの持ち点を発表します。
・ノブ 40点
・そうちゃん 40点
・AIMI 38点
・熊元プロレス 34点
・間宮祥太朗 34点
・真戸原直人 33点
・大森元貴 32点
・中条あやみ 31点
・幾田りら 25点
・保科有里 25点
・堀越のり 18点
・藤井聡太 16点
それでは第1セットを始めます。」
出た番号は以下の通り
④→⑪→⑥→⑫→⑦→⑨→⑧→③→⑤→①
アシスタント「それでは2セット目です。」
出た番号は以下の通り
⑪→②→①→④→⑤→⑥→③→⑦→⑩→⑧
アシスタント「続いて3セット目です。これが最後です。」
出た番号は以下の通り
⑩→②→④→①→③→⑪→⑥→⑤→⑫→⑦
アシスタント「お疲れさまでした。点数確認をするので少しお待ちください。」
マスター「お疲れさまでした。それではリザーバー参入戦の結果発表を行います。」
アシスタント「まずは今回の成績から発表します。
1位 熊元プロレス
2位 堀越のり
3位 そうちゃん
4位 真戸原直人
5位 ノブ
6位 AIMI
7位 保科有里
8位 間宮祥太朗
9位 大森元貴
10位 藤井聡太
11位 中条あやみ
〃 幾田りら
そして、今回の点数とこれまでの点数を合計した総合点数により、リザーバーとして出場する残り5名を発表します。
1人目は、総合点数59点で・・・熊元プロレスさんです!(34点+25点=59点)」
熊元「もう1度チャレンジャーに戻りたいです。」
アシスタント「2人目は、総合点数58点で・・・そうちゃんさんです!(40点+18点=58点)
そうちゃん「やったー」
アシスタント「3人目は総合点数56点で・・・ノブさんです!(40点+16点=56点)」
ノブ「ここからじゃー!」
アシスタント「4人目は総合点数51点で・・・AIMIさんです!(38点+13点=51点)」
AIMI「またいちから頑張ります。」
マスター「本選にリザーバーとして出場できるプレイヤーは、残り1名です。」
アシスタント「最後の一人は総合点数50点で・・・真戸原直人さんです!(33点+17点=50点)」
真戸原「お、俺なんだ。」
マスター「今呼ばれなかった7名は残念ですがここで終了となります。4日間お疲れさまでした。」
~~
マスター「本選に出場する25名のみなさんおめでとう!これからみなさんは石川・福井へと向かいます。ここからが本当のRoad to Hokurikuです。チャレンジャーの方は明日から、リザーバーの方は3日後となります。ということで今日はここまで!」
その後富山駅にバスで移動し、チャレンジャーとして出場する10名は、バスで駅に隣接するホテルに向かった。
マスター「本日、チャレンジャーの皆さんにはこちらのホテルに泊まります。」
道尾「立派なホテルだ。」
マスター「チャレンジャーに対するおもてなしです。」
そして、それ以外のプレイヤーは・・・
アシスタント「富山駅で解散となります。リザーバーのみなさんは2日後に東京駅に来てください。」
次回、本選大会が始まる。誰がトップに立つのか・・・
To be continued・・・
※この作品はフィクションです