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 日本の話では無い。

英国防相「ウクライナ支援、絶対的なもの」 就任3日目にオデーサへ

 イギリスの国防相がウクライナに行く一方でハンガリーとインドの首相がロシアへ行った。問題は帰った後である。いくらロシア贔屓でも見ると聞くとは大違い、ロシアの現状を見てどう判断するのか?プーチンが北朝鮮に物乞いに行くほど落ちぶれているのにロシアに行って現地を見る意味が何処にあるのか?あるとすればロシアの現状視察であろう。インドは今後もロシア製の武器を買っていいのか?その見定めに行ったとみるべきだろう。ハンガリーはただのパフォーマンスであろうが。どちらにせよ、1カ月後に彼らがどう動くか?で今回の訪問の意味が明らかになるだろう。しかしイギリスは反ロシアの首相がトップになったのはロシアにとって一番の誤算かもしれない。ネオ・アコマニアの首相というのも珍しいわけで、オレンジジュースのファンだとは。ネオ・アコはアズティック・カメラしか知らないが。



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