Real China

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ブログ名とおり、中国の真実を紹介します

史上最も危ない職業 おべっこを使うこと

2006-09-17 23:01:11 | 中国のマスコミ

FROM 钱烈宪要发炎

各新聞社のニュースにより:

広州「新快報」は先日1つの漫画が発表されて、内容は総書記胡錦涛が感激の涙が目にあふれる画像で、大陸のメディアでは初めての例として、多くの人は関心を持って、執筆者には報道事故を起こすかもしれないと言うことがわかりました。

台湾の中国時報の報道により、香港メディアは漫画作者の邝飙(kuang4biao1)が停職処分を受けたようと報じれましたが、邝飙さん本人は停職処分がない、一ヶ月の「自己反省」を受けたと表明しました。

事件の起因は北京大学孟二冬(meng4er4dong1)教授が三回大きな手術を受けても、粘り強く病魔と戦うことでした。 孟二冬教授の娘が総書記胡錦涛への手紙に父の教育への献身精神を論じました。総書記胡錦涛が「私は涙を浮かべながら手紙を読み終わった」と返信しました。

「新快報」の重大ニュース部(要聞部)に勤めている邝飙は漫画の方式で、総書記が手紙を読む様子を表現すると決めました。考えは素晴らしいけど、あざけることではありませんが。政治タブーが多い中国政府に対して、指導者の輝かしいイメージを損なう恐れがありましので、災いを招きました。

昨日、ロイター通信により、「新快報」側は中央宣伝部が直接関与することを防ぐため、邝飙を停職処分を出したと伝えました。AP通信は後ほど、邝飙の話を引用しました、停職処分が受けていない、一ヶ月「自己反省」する必要があると報道されました。反省期間、通常の通り、出勤するかどうかが明らかにしていない邝飙は「漫画による指導者を書くことは世間への影響をもっと慎重に取り扱います」と話しました。