Real China

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ブログ名とおり、中国の真実を紹介します

広州市は危ない都市である

2006-09-07 15:52:29 | 社会

広州市はずっと前から治安が悪くて、最近、新しい犯行の方法が出てきたようだ。スプレーようなもので覚せい剤を放射して、人をくらくらさせてから、強盗する。

私が住んでいる団地BBSで発表されたレス読めば、隣の人も同じやり方で、やられた事件もあった、ひどかった。私はそのレスを訳して、このブログに公開する

 

ケース 1:

ID: 快楽の尾   私の主人もやられた。

実はこの事件発生以来、皆さんに教えたいだが、この事件を回想するたびに、怖くて、直面できなかった。

 

この事件は8月始、主人は車でお客さんを送り、返る途中で、疲れを感じで、道の辺でちょっと休憩を取った。車内クーラーが付いたため、車のウィンドウを少しあけた。時間は夜の10時すぎ、目覚めしたらもう午前の四時になった。頭がひどく くらくらしで、調子が悪かった。車のドアも開けられ、やられたと感じた。ちょっとチェックしたら、ガラスウィンドが破れられ、財布がいるが、現金、クレジットカードがなくなった。残ったのは身分証明書、ドライライセンス。車の後ろに置いたパソコンもなくなった。もっとおかしいのはヤツラは寝ている主人を起こすことに全然気にしていないようだ!腕時計も取られて、ジェンズのポケットにタバコまでもう取ってしまった。私の主人は身長180CMの男だよ、ヤツラが全然心配していないようだ。被害をチェックして、主人はくらくらして、付近の人に電話を借りて、通報した。公安局で供述して、家に二日間寝ることだった。

 

数日後、ヤツラがウィンドの隙間に覚せい剤を放射して、主人を無意識にさせて、怖くないまま、強盗したと私たちは考えた。