自衛隊の女性兵士
FROM 萨苏的BLOG
私はある軍事サイトにいくつかの友達が持っている、彼らはそのサイトの骨幹である。ある飲み会で、日本で生活した経験がある友達と日本の自衛隊のことを雑談していた。最後に、一人の退役とした戦車兵の元少佐が非常に気が塞いでいた。どうかしたのかを聞くと、「自衛隊はただ民兵じゃない」と答えてくれた。私が十数年をかけて、自衛隊の戦闘力をよく考えたのに!無駄になったのか。。。。
どうしてかと言うと
例えば 家の隣人--隣の自衛隊部隊。この部隊の主要な装備は74式主戦戦車と87式偵察装甲戦車、74戦車が多少立ち遅れたんだが、日本が山が多いから、主戦戦車が重視されなかったのは理解できるが、しかし、これらの戦車が叩き込まれた釘のように、毎日そこに止まっている、ちょっと酷いと感じられる。一般市民向け開放の日に、私はちょっと戦車のメーターを見た、意外にもただ2千キロメートル走ったんだ!この戦車少なくとも4,5年使ったのに、訓練の強度はこれで分かる。
隣の自衛隊の兵営には監視塔がある。しかし、衛兵さんが時にはいるが、時には消してしまった。最後に、私は規則を総括した。この監視塔が雨の日に雨水が下り込まれてしまった。天気が悪い日である限り、衛兵さんがそばの小屋へ行く、そこでタバコ吸ったり、電話かけたりぼんやりするのだ。
ある日、晴れの日も消してしまった。よく見ると、監視塔の後ろにいる。じっと見ると、コイツが監視塔の後ろに立小便している!日本の事情を知っている人は多分分かる、日本の男性は立小便が大したことではなことと思う。でも、コイツは酷すぎる、自分の監視塔、湿る季節はきっと臭いでしょう。
自衛隊の訓練を見えるチャンスが本当に少ない。やっと隊員たちが芝生に集まったのに、コーラがたくさん運んできて、ちょっと運動したら、兵士たちが休憩を取ってしまった。コーラケースのそばにはアイスボックス式の保温箱まで揃っている。そのまま7,8回往復して、訓練終了として終わった。体力過剰の何人だけが中国陝北(西部内陸)農民のように、頭を白いタオルで包み、運動場で走って体を鍛える。私は時計を見て、二時間にならなかった。。。。。
あるとき、意外にも銃に銃剣が付いた、太陽の下にピカピカしていた。え、いいえ!音楽が流れさせている。兵士たちが音楽のリズムに乗って、踊り始まった!こんな訓練方法は初めって見た。大戦中の日本軍の「自殺突撃」を思い出して見ると、滑稽な感じが生じる。
自衛隊の戦闘力は一体なんだろう。私は疑問を持って元海上自衛隊の退役将校・羽田さんを訪れた。羽田さんの子供さんが私に中国語を勉強している、このきっかけに羽田さんと知り合った。
自衛隊の戦闘力を論じる前に、羽田さんが一つの観点を表明した「自衛隊と日本右翼をイコールしないでください」自衛隊の成員は高等教育を受けた若者の数が多い、政治的な観点が比較的に温和だ。しかし、右翼の成員は政治的な観点が急進で、彼らが自衛隊に入る理由は戦争が好きではなく、もしくは軍国主義を支持する、彼らが自衛隊を仕事として入ったのだ。