またまたの異動話の浮上。 もうA店かB店に私が異動するんだなと思い込み、今の店舗に大量に置いておいた私物を ちょっとずつ自宅に運び出していた。(他の人がみたら 私が店舗の品を持ち出してるように見えちゃったかも???) インスタント味噌汁の予備とか おやつの品とか 靴下やハンカチの予備とか、本とか…。
しかし先日上司が来て AもBも駄目と…。 で、私が○店に行くか、相方が行くか しないといけなかった . . . 本文を読む
パウロさんの激しい(?)信仰心。どうしてそこまで?と思うが、彼は 直接イエス様から 啓示があったんですよね。激しくイエス様の弟子達を迫害していた彼は、突然目を見えなくされ、啓示を受け・・・。という体験をしたからこそ あんなに深い信仰心を持てたのではないかしら?
そういう体験をしていない私達が パウロさんほどの信仰心を持てないのは あたりまえのような気がする。。。 駄目?こんな考えかた。
私達は イ . . . 本文を読む
入院して入る時、聖書などを娘に届けてもらい 読んでいた。
あまりたくさんは読めなかったけど。
ハイケアという 特別な部屋にいる時(ope後の人とかが入る)
聖書をオーバーテーブルに広げて読んでいたら
ひとりの看護婦さんが、「あら、私と同じ聖書」なんて声をかけてくださった。
こんな所(?どんな所?^^;)でクリスチャンの方に出会い 嬉しかった♪
同室の患者さんで 食事のまずさを訴える人がいたので
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病院に運ばれてから 車椅子でトイレに入り そこで出血して 二度気を失った。 一度目は自分で目覚め、「あ、真っ赤な血」とお尻をふこうと思った。そこまでは覚えている。しかしその後また気を失ったらしい。 今度目が覚めたら、誰かに名前を呼ばれてて しかも身体をゆすられてるみたい。ふーっと正気に戻り目を開けたら、看護婦さんとか数人に囲まれてた。 私は便器にまたがったまま、左の壁にもたれて失神していた。もう全 . . . 本文を読む
神様。
これから何が起きても
すべてあなたの御手の中にあるものとして
受け入れていきます。
それは非常な苦しみを伴いますが
どうか
それを耐え抜いていけますように。
アーメン。
私を支えていてください。
あなたの御心だけがなりますように。
イエス様のお名前によって。
アーメン。
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自分の思いが通らない時、相手に腹を立ててしまいます。ここにいるのは辛いと感じてしまいます。けれど、それが主から来たものだとしたら!? 受け止め方がまるで違って来ます。いつもそう思える者でありますように。 . . . 本文を読む
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広い。そして、そこから入って行く者が多い。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出す者が少ない」 聖書 マタイの福音書 7:13~14
狭い道を歩き続けることは 時に苦しい。時に寂しい。ふと 横の広い道を見、そこを歩く知人達と一緒に歩きたくなってしまったり。彼らが一緒に狭い道を歩いてくれないし、それどころか、こちらを避けることさ . . . 本文を読む
いかが? 小さくて文字が見えない? もっと長く入れたかったけど、限界があって。 日本語だとこうです。
身を慎み、目をさましていなさい。
あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、
食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
聖書:ペテロ第Ⅰの手紙5章8節
関連した御言葉が 今日、ネットを通して与えら . . . 本文を読む
感動しました。 ので、カテゴリーで迷いました。”感動”の方か ”信仰”の方か…。 結局、神様の愛が基本かと ”信仰”の方にしました。 けれど、たとえキリスト教信仰がない人でも 大きな感動を得ると思います。
いくつかの場面で涙が出てしまいましたよ。。。。。
これは実話なんだそうです。 1930年代、日本が中国に侵略し始めた頃、その危険な中国に伝道に行きたいと メイドしかしたことのない主人公が、イ . . . 本文を読む
熊川さんのバレエ『放蕩息子』は 聖書の ルカによる福音書15章11~32節 から来ています。(熊川さんは読まれてないかもしれません。ロシアだったかの誰とかいう^^; あるバレリーナが踊ったものだそうですので。 その誰とかさんは きっと クリスチャンなのではないかと思いますが。たぶんね。)
では その聖書の記述をうつします。 gooのHPをごらんくださってる方、重複しててごめんなさい・・・。
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熊川哲也さんの バレエ『放蕩息子』を見ました。詳しくは http://members.goo.ne.jp/home/real-vine/までアクセスし(またはブックマークの 風のいろの部屋を クリックしてください)、Notebookを読んでくださいね。
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テンプレート(デザイン)を 変えてみました。ひとやすみっぽくなりましたね。
洗礼式、是非、沖縄の海辺で受けたかった私です。しかし、私が洗礼を受ける頃には、海での洗礼式はなくなっていたそうです。残念! こんな綺麗な海で洗礼を受けられたら、どんなに素敵だったでしょう。(でも本末転倒か…)
大洗のホテルの最上階の浴室で 洗礼を受けましたが、、、綺麗な涙がこぼれましたっけ。(自分で言うな!)
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今日、TVをつけたら「笑点」をやっていた。 記念的回数だったのか、「笑点」という番組名のいわれを 円楽師匠が説明していた。 なんと 三浦綾子さんの 小説『氷点』から とったそうだ・・・! すっごく嬉しかった~^^ . . . 本文を読む