今日、車を運転していたら
後ろに座っていた子どもが言った。
こども:「○○君は、誰が作ったの?」
突然のすごい質問に、びっくり。
わたし:「・・・まんまんちゃん(仏様)やと思うよ。
○○君は、お父さんとお母さんの赤ちゃんやけどね。」
こども:「・・・(苦笑)」
それで終わりだと思っていたら
少し経ってから、また
子どもが同じ事を言った。
こども:「○○君は、誰が作ったの?」
わたし:「だから、まんまんちゃんじゃない?」
こども:「違うよ。お母さんだよ~。」
わたし:「お母さんのお腹から生まれたんやけどさ、
やっぱり、まんまんちゃんやと思うよ。」
こんな会話をしていた。
自分という人間は、誰が作ったのか
疑問に思い、尋ねてきた子ども。
教えられるばっかりだなぁ、、と
感じさせられた一日でした。
後ろに座っていた子どもが言った。
こども:「○○君は、誰が作ったの?」
突然のすごい質問に、びっくり。
わたし:「・・・まんまんちゃん(仏様)やと思うよ。
○○君は、お父さんとお母さんの赤ちゃんやけどね。」
こども:「・・・(苦笑)」
それで終わりだと思っていたら
少し経ってから、また
子どもが同じ事を言った。
こども:「○○君は、誰が作ったの?」
わたし:「だから、まんまんちゃんじゃない?」
こども:「違うよ。お母さんだよ~。」
わたし:「お母さんのお腹から生まれたんやけどさ、
やっぱり、まんまんちゃんやと思うよ。」
こんな会話をしていた。
自分という人間は、誰が作ったのか
疑問に思い、尋ねてきた子ども。
教えられるばっかりだなぁ、、と
感じさせられた一日でした。