詩: ほほえみ 裸心全通(Rasin Toru) 2013-05-18 03:11:27 | 詩 詩: ほほえみ 遠い 光り を 眺めて いた いつも 遠いところに ・・ やすらぎ を 求めて いる 現実 が あまりにも 大変 すぎる から ・・ 人々 が 愛 の こと を 多く 語る ように なると いつしか ささやかな ところ から 優しい 小さな 風に乗って 心地よく 甘い 笑い が 春の 季節を 呼び込む ように やって くるの かも 知れません 裸心全通(Rasin Toru) 人気ブログランキングへ ↓ « 詩:「知らない」という事 ... | トップ | 詩: 天命 裸... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する