1905 待清庵 2019-07-14 | 探訪 今回も奈良法隆寺今回は雨の為早々と退散。法隆寺の近くの茶室を訪問。待清庵待清庵は約200年前の文化九年(1812年)に大僧正・覚賢により法隆寺・善住院に建てられ、明治時代に現在地に移築されたものだそう。入口は貴人口内部は四畳半珍しい逆勝手の席のようです。床下部は板戸になっており、開けると洞庫があるそう。法隆寺の茶の湯。あまりピンときませんでしたが、奈良の茶の湯も色々有るものなのだと思いました。 #茶室 « 1905 今西家書院 | トップ | 1905 當麻寺中之坊 丸窓席 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する