JQ3OIS Settsu City ,Osaka Japan

This is an Amateur radio station JQ3OIS.

Hello.　My name is Seiji Yoshihisa.

↓MAIN RIG (IC-7300,IC-746,NorCal40A)

メインリグは現在(2019 12 03)IC-7300をよく使ってます。

↓SUB RIG (FT-920,FT-818ND)

↑ローテーターは屋根上の

７３０V用のものです。

↓GP ANTENNA

と　外付けアンテナチューナー

E-MAIL
jq3ois@jarl.com

↓2019.12.3現在

●アンテナCP-6S（5m高）は 現在 3.5MHz,7MHz ,14MHz,21MHz(要アンテナチューナー),28MHz（要アンテナチューナー）,

50MHz（要アンテナチューナー）で使えます。ラジエター部分をCG-3000につないで使ってます。

●屋根の上の730V（12m高）は40m,20m,15m,10m,6mで送受信できます。

●CG-3000ワイヤーアンテナを増設しました。10MHz,18MHz,24MHz で使用したいと思っております。

●X5000は144MHz,430MHzに使用しています。

またアルゼンチンの局と交信できました。

またFT8モードでアルゼンチンの局と交信できました。

送信電力は、途中まで５０Ｗで交信できたのですが、

最後の方で、１００Ｗまで上げました。

アンテナは５ｍＨのCP6Sです。

相手局のeQSLカード、美しいと思いませんか？

面白いのは、相手局のリグもこちらと同じIC-7300,

送信出力も１００Ｗだそうです。

今日、水曜日の夕方６時から、アルゼンチンの日本語放送が

９４５５ｋＨｚであるみたいなので、視聴しようと思います。

その日本語放送は、北アメリカ方向へ向けての電波なので、

はたして日本で視聴できるのか、疑問ですけど。

(結局、アルゼンチン日本語放送全く受信できませんでした・・・)

FT8でＱＲＰ運用してみました。

 

先ほど、FT8モードでQRP(5W)運用してみました。QRPで外国と交信できたのは今日が初めてです。

結構外国までよく飛んでいると思います。

アンテナは730V,高さは１０ｍＨです。

インドネシアのYC3CUGとこちらの局との距離は、5241kmです。

（３月１０日追記、５W出力だと思っていましたら、外付けパワー計によると、3W出力でした。）

アルゼンチンの局と交信しました。

昨日、日本からすると、地球の裏側のアルゼンチンの局とFT8で交信しました。

送信出力は１００ｗです。距離は、１９０００Kmはあると思います。

昔、BCLが流行してた時は、アルゼンチンの日本語放送を

受信しようと思ってる人がたくさんいたのですが、

みんな受信できませんでした。難易度が高く、

何のために日本語放送やってるんや！とも思いました。

今年は、１１年おきにやって来る太陽活動が活発化する

年なので、FT8以外のモードでも、いろいろ期待できると思います。

CP6Sアンテナを使ってFT8を運用してみる。

CP6Sアンテナを使ってFT8を運用しました。

昨年２０１９年１１月末には電離層の状態が良かったので

世界中に電波が飛びましたが、１２月末には

かなり交信が厳しくなりました。３月、４月ごろには電離層の

状態が良くなり、世界中の局と交信できると思います。

太陽のサイクルが１１年ごとに良くなるので、２０２２年頃から

太陽黒点が増え、コンディションが良くなると思います。

今はコンディション最悪の状態と言われています。

↓現在の太陽黒点の様子。一つもない。

 

私がＣＰ６Ｓを使って更新した局をターボハムログから切り取り画像で貼っておきます。

時刻のあとに信号強度の数値がありますが、

まず最初が相手局の信号強度、次のが当局の信号強度です。