腹足綱後鰓目無楯亜目

NovelsM@ster『765プロに雨は降らない』シリーズをつくっているレインマンPの蛇足的ブログです。

りっちゃんが笑った。僕も笑った。あはははは。

2010年02月18日 01時01分53秒 | 眠れない日の日記
あれ、1週間もブログ書いてない。さぼってんなぁ、レインマンさん。
ちょこちょこといろいろやってはいるんですけど、目で見てわかる成果物がないので、やってないのと一緒ですな。まあ、表向きは。

動画は、やり始めてますよー。土日でどこまで進めれるかが鍵だ。君の心の鍵穴には、僕の鍵しか入らないんだよ。

最近思うのはね、エロネタもほどほどに、ってこと。
というか、エロネタって人を選ぶ。センスや普段の言動とかで、こいつは結構きわどいシモネタ言ってても下品な感じしないなーって人もいれば、同じこと言っててもこいつが言うと気分悪いな、ってのはあるよね。まあ、上品な人はシモネタなんか言いませんがね。
僕?僕はそんなお上品じゃありませんよ。みんなをドン引きさせるのが好きです。でもりっちゃんはもーっと好きでーす。

りっちゃん負けたらこの世は闇よ

2010年02月11日 00時07分29秒 | 眠れない日の日記
ちょっとねぇ・・・。ぶっちゃけ、今、動画つくるのがしんどい。
こういう時に無理やりつくっても、いいことなんてないだろう。
りっちゃんごめん、今は許して。
レインマンPは、死んだ。もういない。いないんだ・・・。

待っていただいてる稀有な方々もすみません。
仕事を言い訳にはしたくないけど、なんか忙しすぎて頭の切り替えがうまく行きません。
まあ、急に気分が変わってつくり始める、なんてことを自分では期待してるんですが。

久々にライブでも行って発散してくるかなぁ。
Blue Note名古屋にRoy Hargroveが来るのか。何年か前に行ったライブはなかなか良かった。
それを燃料に、エンジンに火を入れなおすかなぁ。

このままフェードアウト・・・なんてことはしたくないなぁ。

闘将!!(たたかえ!!)冷雨男(レーインマン)

2010年02月07日 23時57分27秒 | 眠れない日の日記
中国拳法の使い手なのに、必殺技はキャメルクラッチ。そんな整合性という言葉をまったく無視した生き方をしてみたい。ってのは後付けで、思いついただけです、このタイトル。思いつきで何でも書けばいいってもんじゃないという反面教師にしてください。

今日は午前中仕事の研修、午後は自転車(ガオガユライ号)のカスタムをして一日が終わりました。
さっき試乗しにいったんですが、寒すぎ!アホか!!ほんとに、こんな寒い中スパッツとかで走り回ってるロードの皆さんはおかしい・・・とは言わんけど、僕は暖かい部屋でりっちゃんを眺めてる方が性に合ってます。

さて、滞ってる動画作りをしながら寝落ちしよう。暖かいココアでも飲んで、ばかうけでも食べよう。
明日からまた自転車通勤かぁ。寒いだろうなぁ。パッチとか暖かいんだろうけど、僕のダンディズムがそれを許さない。そもそも自転車ってダンディか?その質問も許さん!!

緊急指令!りつうんこ、とか言ったら本気で怒りそうな少女Rに脱糞せよ!

2010年02月05日 02時41分39秒 | 眠れない日の日記
愛用のライターが逝ってしまわれたので、すこぶる機嫌が悪い。
燃えろ!全部燃えてしまえ!
なぜ、物は壊れるのか。永遠はどこにも無いのか。
いつか、律子への思いもどこかへ消え去ってしまうというのか。とかなんとか。

ところでみなさんは、綺麗なお姉さんがウンコを踏む瞬間というのを見たことがあるだろうか。
私は幸運にも、今日その現場を目撃した。
仕事中だったので自重したが、綺麗な顔を歪めて駐車場のブロックに靴をガリガリこすり付けてウンコを落とす姿は、壮絶なる美。まさに神が産んだ芸術。ガリガリ。

あまりに幸せな出来事だったので、ついったーでつぶやきたくなる欲求を必死でこらえ、帰ったらブログに書いてやる!と心に決めたのだが。
ライターは人の不幸を笑ったバチが当たったんだな。人生はプラマイゼロでできている。

秋月律子、18歳。レインマンPに愛されるは、さだめ。

2010年02月03日 01時53分02秒 | 眠れない日の日記


きたぞぉぉぉ!!かたくりこPさんの新作!!いいから見れ!見れってホレ!
最後のりっちゃんの表情すげえなぁぁぁw。

仕事に忙殺されてるので、動画作成が止まってます。おへー。
くたくたでねー。仕方ないから積んでるCD消化していつの間にか寝る日々。

そこでね、ティン!ときたアルバムあり。まあ、彼のアルバムなら、他の凡百のアルバムとは僕自身の向き合い方もそもそも違うんだけれど。

帰り道、ipodで聴きながら歩いてたんですが。2曲目の“Everybody Knows"で、もうトランス状態に突入。
サビで、one more tryって繰り返すんだけど、なんとも心地よい。Johnの音楽って、1stアルバムのときからなんか根本的なポジティブさ、みたいなのを感じてたんですが、このアルバム買って結構経つのに聴いてなかったのは、2ndアルバム“Once Again”から僕自身がなかなか抜け出せなかったせい。
ところがね、このone more tryというフレーズを聴いて、ああそうか、と感じてしまった。
Once Againじゃなくて、one more tryなんだ、と。

one more tryの方が能動的で、挑戦的。まあ、Johnが何をこのフレーズに込めたのかは知る由もありませんが、僕の中にストンと落ちたフレーズだったわけです。
曲自体は、初めて聴いたときからTommy Simsを連想しました。歌い出しが彼の曲に似てる、ってのもあるんですが、全体的な印象が。でも、ひたすら内省的なTommyの世界と違って、Johnは世界に向かって開いていく感触がある。光に向かっていくような。その辺が、彼にポジティブさを感じる要因かな。
ラフともいえる歌唱法も、完全に彼独自のものになっている。ブレスさえもはっきりわかるような、スムーズなだけではない歌唱。そこに感じるのは、親近感と、生っぽさというか、人間臭さ。Carl Thomasのような、フレーズの端々まで、指先にまで神経を配って歌い上げるような歌唱法とは、全然違うけどどっか根本でつながってるような気もする。いや、Carlが足踏みをしてしまった場所を、Johnは軽々と超えていったような感じすらする。(どっちが優れている、ってわけではないんだけどね)

それにしても、one more tryかぁ。いいフレーズをもらった。常にone more tryをしていく姿勢を持ちたいなぁと、珍しく素直に思います。

なんかくどくてマニアックな話になっちゃったね。いいなぁと思うCDに当たると、結構いつもこんな感じです。もっかい聴いて、気持ちよく眠ろう。